12mmダイナミックドライバー搭載、ワイヤレス充電やIPX4防水、片耳使用にも対応
イヤホン・ヘッドホン専門店『e☆イヤホン』PR部のバンブーです！
PHILIPS（フィリップス） より新たに登場する完全ワイヤレスイヤホンをご紹介します。
PHILIPS TAT5556
PHILIPS TAT5556 ブラック
PHILIPS TAT5556 ホワイト
▼PHILIPS TAT5556 ブラック/ホワイト e☆イヤホンWEB本店価格 ￥16,800‐（税込）
4/1（金）発売
ご予約受付中！
主な特長
PHILIPS TAT5556
・12mmダイナミックネオジウムドライバーを採用
・Hybrid ANC proを採用
・タッチコントロール
・ワイヤレス充電対応（qiチャージ)
・Philips ヘッドホンアプリ対応
・IR センサー搭載。イヤホンを外すと自動で音楽を停止。
・aptX、AAC、SBCコーデック対応
・モノモード搭載
・IPX4の防水性能
ハイブリッドANC pro
４つのANCマイクを搭載したハイブリッドノイズキャンセリングが、不要な音を打ち消し、最適なリスニング空間を演出します。
12mmダイナミックネオジウムドライバー
12mmダイナミックネオジウムドライバーを採用。深い低音とともに最適にチューニングされたすばらしいサウンドをお楽しみください。
aptXに対応
ブルートゥースコーデックはaptX,AAC,SBCに対応。Qualcoｍｍチップ搭載。対応のデバイスで、より高音質で音楽をお聴き頂けます。
ワイヤレス充電対応
ワイヤレス充電対応
充電ケースはqiワイヤレス充電対応です。ケーブルを本体ケースに接続することなく充電もできます。イヤホンとケースの両方をフル充電し ておけば、22時間（ANC ON） の再生が可能です。
フィリップスヘッドホンアプリ
フィリップスヘッドホンアプリでは、プリセットモードを切り替えることでノイズキャンセリングのレベルを選択できます。イコライザーを使用すれば、好みに合わせて周波数特性を調整できます。
IRセンサー
IR（赤外線）センサーにより、イヤホンを外すと音楽が一時停止し、 装着すると音楽が再生します。1 ビートも聞き逃すことはあり ません。さらにタッチコント ロールで操作も簡単です。
簡単操作
イヤホンの操作で曲の一時停止や電話を受けたり、ボイスアシスタントを起動できます。接続も簡単、一度ペアリングをすればチャージングケースを開けるとペアリングされます。
防水性能
IPX4の防水性能により、少しの汗や雨に降られても気にすることはありません。
クリアな通話
内蔵された2つのENCマイクで通話もクリア。ビデオ会議にもお使いいただけます。モノモード対応なので、片方のイヤホンで通話にもお使いいただけます。
主な仕様
• インピーダンス : 16 Ω
• スピーカー直径 : 12 mm
• 感度 : 108 dB（1kHz）
• 周波数帯域 : 20 ～ 20,000 Hz
• 最大入力 : 10mW
• ドライバー : ダイナミック
• ENC マイク
• Bluetooth バージョン : 5.2
• サポートされているコーデック : aptX, AAC, SBC
• 最大範囲 : 最大 10 m
• Bluetooth 仕様 : A2DP, AVRCP, HFP,HSP
• フィリップスヘッドホンアプリ対応
• Mono mode 対応
•オートポーズ （ IRセンサー）
• Android Fast Pair
•タッチコントロール
• 耐水性 : IPX4
•ボイスアシスタント機能:Apple Siri, Google Assistant
•ワイヤレス充電
• 音楽再生時間（ANC オフ時）: 8 + 20 時間
• 音楽再生時間（ANC オン時）: 7 + 15 時間
• 通話時間：8時間
• 充電池の種類（イヤーピース）: リチウムポリマー、55 mAh
• 充電池の種類（充電ケース）: リチウムポリマー、600 mAh
• 充電時間 : 2 時間
• 高速充電時間 : 15 分充電で 1 時間再生
• バッテリー待機時間：200時間
付属品
• クイックスタートガイド
• USB-C ケーブル
• イヤーチップ（S.M.L）
▼PHILIPS TAT5556 ブラック/ホワイト e☆イヤホンWEB本店価格 ￥16,800‐（税込）
4/1（金）発売
ご予約受付中！
今回ご紹介した PHILIPS 「TAT5556」はe☆イヤホン全店で試聴機をご用意する予定です。ご来店の際はぜひご試聴ください！
以上、PR部のバンブーがお送りしました！
※記事中の商品価格・情報は掲載当時のものです。
ポタフェス運営スタッフのバンブーです。e☆イヤホンに入る前からのオーディオ好き！
入社後ずっと買取一筋からPR部を経て、現在はポタフェス運営責任者。オーディオのディープな魅力を大切にしつつも、さらにオーディオの間口を広げることを目指しています。
