Campfire Audioより「目からも楽しめる」イヤホン2機種が登場します!
イヤホン・ヘッドホン専門店『e☆イヤホン』PR部のバンブーです!
今回はアメリカのイヤホン・ヘッドホンブランドCampfire Audioより新製品のイヤホンを2機種ご紹介します。
なんでもあの名機「Andromeda」を彷彿とさせるサウンドの製品と、ダイナミック+BAのハイブリッド構成の製品とのことです!
早速ご紹介していきます!
Campfire Audio Holocene(ホロシーン)
▼Campfire Audio Holocene 【CAM-5577】 ¥74,900‐(税込)
12月24日(金)発売
ご予約受付中!
「リトルアンドロメダ」と評されるイヤホン
Andromeda(アンドロメダ)は、Campfire Audioを代表するロングセラーモデルとして、世界中のオーディオファンから支持され続けているイヤホンの一つです。Holocene(ホロシーン)は、そんなAndromedaにまだ手が届かないというオーディオファンの方々にも提案できるイヤホンです。バランスド・アーマチュア型ドライバー(BA 型ドライバー)を 3 基搭載し、フラット寄りでありながらも特徴として高域に少しだけアクセントを持たせたサウンドチューニングは、Andromedaを彷彿とさせるサウンドです。Andromeda のように、スピード感のあるリッチなサウンドと音源が持つディテールを逃さない、高い解像度を両立させています。
目からも楽しめることがコンセプト
Holoceneは目からも楽しめることをコンセプトとした、これまでとは異なるイヤホンです。所々のパーツに蓄光加工を施し、暗闇の中でCampfire Audioのメーカーロゴやケーブルプラグなどが光り輝きます。音に対して真摯に向き合う姿勢だけでなく、「もっとリラックスしながら心地よく音楽を楽しもうよ」という思いをギミックとして込めました。
独自のソリッドボディ設計による正確なサウンドチューニング
Holoceneには従来のイヤホン設計で使用されるクロスオーバーなどの本来の音を変えてしまう要素を一切使用していません。Campfire Audio は「Less is more」という哲学の下、パーツの数を少なくしたシンプルかつ美しい設計のほうが、サウンドクオリティが高いと評価しています。そのシンプルな設計を可能にするのが独自開発のソリッドボディ設計です。従来のイヤホン設計において使用される音導管やアコースティックチャンバーなどのパーツを単一のコンポーネントとして設計し、その幾何学性をもった複雑なコンポーネントを3D プリンターで精密に成型することで、正確なサウンドチューニングを可能にしています。
取り回しにもこだわったスタイリッシュなイヤホンケーブル
付属の「Smoky Glow Litz Cable」は、純銅銀メッキ導体を採用したツイストデザインのケーブルです。イヤーガイドは、熱処理で癖をつけたスリーブを採用したことで軽量化を図っています。ツイストデザインで編まれたケーブルはもつれにくく、毎日使用していてもストレスがないイヤホンケーブルです。
スペック・付属品
イヤホン筐体︓アルマイト加工処理アルミニウム筐体
イヤホン筐体(ノズル)︓ステンレススティール
ドライバー︓バランスド ・ アーマチュア型(BA 型)
ドライバー構成 ︓3ドライバー Low/Mid x 2, High x 1
周波数特性 ︓5Hz – 20kHz
入力感度︓94dB SPL@1kHz:6.99mVrms
インピーダンス︓5.4Ω@1kHz
イヤホン端子︓ベリリウム銅加工された MMCX 端子
ケーブル導体︓銀メッキ銅導体
入力端子︓3.5mm ミニ端子
ケーブル長︓約 120cm付属品︓Smoky Glow Litz Cable
Epoch SEAQUAL®YARN Earphone Case
Mesh IEM Bag
イヤーチップ(シリコン , フォームイヤーチップ , E-Type)
クリーニングツール
保証書(1 年間)
Campfire Audio Mammoth(マンモス)
▼Campfire Audio Mammoth 【CAM-5584】 ¥64,900‐(税込)
12月24日(金)発売
ご予約受付中!
「楽しさ」 を追求して作られたハイブリッド型イヤホン
Mammoth(マンモス)は名前の通り凍てつくツンドラの中で眠る 「マンモス」からインスピレーションを受け、壮大で力強くマッシブなサウンドに仕上げています。その生命力あふれるスケールの大きなサウンドは音楽に新たな 「楽しさ」 をプラスし、聴きなじみのある曲に新鮮さをもたらし、新しい音楽と出会ったときのあの興奮をあたえてくれる、何度も何度も聴きたくなるようなイヤホンです。
目からも楽しめるイヤホン
Mammothには所々に蓄光加工を施し、CampfireAudio のメーカーロゴやケーブルプラグなどが暗闇に浮かぶオーロラのように幻想的に光り輝きます。音に対して真摯に向き合う姿勢だけでなく、「もっとリラックスしながら心地よく音楽を楽しもうよ」という思いをギミックとして込め、耳だけでなく目で見て楽しめるイヤホンです。
独自のソリッドボディ設計による正確なサウンドチューニング
Mammothには従来のイヤホン設計で使用されるクロスオーバーなどの本来の音を変えてしまう要素を一切使用していません。搭載されたカスタマイズされたバランスド・アーマチュア型ドライバーと10mmバイオセルロースダイヤフラムダイナミック型ドライバーの異なる二種類のドライバーは一つのコンポーネントによってチューニングされています。Campfire Audio は「Less is more」 という哲学の下、 パーツの数を少なくしたシンプルかつ美しい設計のほうが、 サウンドクオリティが高いと評価しています。そのシンプルな設計を可能にするのが独自開発のソリッドボディ設計です。 従来のイヤホン設計において使用される音導管やアコースティックチャンバーなどのパーツを単一のコンポーネントとして設計。幾何学性をもった複雑なコンポーネントを 3D プリンターで精密に成型することで、アコースティックチャンバーとリアポートを最適化し、正確なサウンドチューニングを実現しました。
取り回しにもこだわったスタイリッシュなイヤホンケーブル
付属の「Smoky Glow Litz Cable」は、純銅銀メッキ導体を採用したツイストデザインのケーブルです。イヤーガイドは、熱処理で癖をつけたスリーブを採用したことで軽量化を図っています。ツイストデザインで編まれたケーブルはもつれにくく、毎日使用していてもストレスがないイヤホンケーブルです。
スペック・付属品
イヤホン筐体︓アルマイト加工処理アルミニウム筐体
イヤホン筐体(ノズル)︓ステンレススティール
ドライバー︓ハイブリッド型
ドライバー構成 ︓3 ドライバー Low(ダイナミック型) x 1, Mid x 1, High x 1
周波数特性 ︓5Hz – 20kHz
入力感度︓94dB SPL@1kHz:18.16mVrms
インピーダンス︓8.1Ω@1kHz
イヤホン端子︓ベリリウム銅加工された MMCX 端子
ケーブル導体︓銀メッキ銅導体
入力端子︓3.5mm ミニ端子
ケーブル長︓約 120cm付属品︓Smoky Glow Litz Cable
All Seeing Eye SEAQUAL®YARN Earphone Case
Mesh IEM Bag
イヤーチップ(シリコン , フォームイヤーチップ , E-Type)
クリーニングツール
保証書(1 年間)
▼Campfire Audio Holocene 【CAM-5577】 ¥74,900‐(税込)
▼Campfire Audio Mammoth 【CAM-5584】 ¥64,900‐(税込)
12月24日(金)発売
ご予約受付中!
※記事中の商品価格・情報は掲載当時のものです。
ポタフェス運営スタッフのバンブーです。e☆イヤホンに入る前からのオーディオ好き!
入社後ずっと買取一筋からPR部を経て、現在はポタフェス運営責任者。オーディオのディープな魅力を大切にしつつも、さらにオーディオの間口を広げることを目指しています。