BeatsXの後継機!約5千円で凄い高性能スペック!iOS/Andoroid対応
どうも!
イヤホン・ヘッドホン専門店『e☆イヤホン』のまるちゃんです!
一部の店舗のみ販売されていた、あの人気メーカーのワイヤレスイヤホンが
ついにe☆イヤホンで取り扱い開始となりますので、ご紹介いたします!
Beats by Dr. Dre Beats Flex(ビーツ フレックス)
▼Beats by Dr. Dre Beats Flex e☆イヤホンWEB本店価格 ¥5,940-(税込み)
本日、5/28(金)発売!
以前発売されていた「Beats X」の後継機モデル!
驚くべきポイントは、進化しているにも関わらず「Beats X」のお値段約1万円から
半分近くの¥5,940-とめちゃくちゃお買い得価格になっていること!
引き続き詳しくご紹介していきましょう!
⼀⽇中着けても快適
アクティブな毎⽇にぴったりのワイヤレスイヤホンで、⾳楽にも通話にも、SNSをチェックするときも素早く簡単に使えます。
マグネット式イヤーバッドは、⽿に装着すると⾃動的に再⽣し、⾸の周りでイヤーバッド同⼠をくっつけると⾃動的に⼀時停⽌するので、操作も簡単です。
Flex-Formケーブルは⻑時間使⽤しても快適で、ニチノール製で耐久性にも優れています。
イヤーチップはあらゆる⼈に合うように4種類のサイズが付属しています。
身につけていない時は、マグネット式のイヤーバッドがイヤホン同⼠のからまりを防ぐので、簡単にケーブルを巻いてポケットやバッグに⼊れて持ち運べます。
あなたと⾳楽を⽀えるバッテリー
Beats Flexは最⼤12時間の再⽣が可能なので、ずっと⾳楽を聴き続けることができるので、充電をあまり気にせずに使えます。
バッテリー残量が少なくなっても、Fast Fuel機能により10分の急速充電で1.5時間の再⽣が可能です。
すべてはプレミアムなサウンドのために
デュアル・チェンバーの⾳響構造と独⾃の複層構造ドライバを採⽤したことで、⾼度なステレオ・セパレーションと、重厚で緻密な低⾳域の出⼒が可能になっています。
また、レーザー切断された微細な通気孔が設けられており、⽿の中の圧⼒が排出される仕組みになっているとのことです。
さらに最適な⻆度で設置されたドライバが、明瞭でリアルなサウンドで、先進のデジタルプロセッサがオーディオを最適化、本来のサウンドをより忠実に再現し、最⾼のリスニング体験を実現しています。
いつでもつながれる
Class 1 Bluetooth®テクノロジーを搭載しているため、対応レンジが広く、ドロップアウト(音途切れ)も減少⾵切⾳の低減機能を備えた内蔵マイクで、クリアな⾳声を実現し、通話性能が向上しています。
また、オンデバイスコントロールを使えば、⾳量を調整したり、⾳楽を再⽣したり、電話に出たり、ボイスアシスタントを起動することもできます。
Apple W1チップを搭載
Apple W1チップを組み込んだことで、Apple製品とシームレスにつながります。
セットアップは電源を⼊れて、あなたのiPhoneやiPadに近づけるだけで、iCloudと同期している、すべてのAppleデバイスに接続するこができます。
また、デバイスをシームレスに切り替えたり、バッテリー残量をチェックしたり、オーディオ共有を使⽤することもできるので便利です。
友達と⼀緒に聴ける
オーディオ共有を使って、Beats FlexとほかのBeatsヘッドフォンやAirPodsとワイヤレスにオーディオを共有できます。
曲、Podcast、映画も共有できるので、楽しみがさらに広がります。
また、iPhone、iPad、Apple TVで聴いているものを簡単に共有して、各⾃で⾳量を調整することができるようになったとのことです。
オーディオ共有に対応した2台⽬のヘッドフォンをあなたのAppleデバイスに近づけて、タップで接続。あとは、⼀緒に聴くだけで、簡単に使えます。
Androidにも対応
Beats FlexはAndroidデバイスにも対応、Bluetoothで簡単に接続できます。
Google PlayストアでBeats Appをダウンロードすれば、クイックペアリング、バッテリー残量などのチェック、ファームウェアのアップデートといった機能も利⽤できます。
また充電コネクタにはUSB-Cを採⽤、AndroidでもAppleプラットフォームでも使うことができます。
スペック
■概要
⻑さ:86.4 cm(イヤーバッドからイヤーバッドまで)⻑さ:38.8 cm(⾸にかけたときの⻑さ)
幅:10.6cm
⾼さ:1.6cm
重さ:18.6g
フォームファクター:インイヤー型
電源:充電式リチウムイオンバッテリー
■接続
Apple W1チップ
Class 1のワイヤレスBluetooth®
■バッテリー
Beats Flex:最⼤12時間の再⽣が可能(充電1回あたり)
Fast Fuel機能:10分の充電で最⼤1.5時間の再⽣が可能
■オンデバイスコントロール
⾳量、トラック、通話のコントロール:ネックバンドハウジングの左側
電源ボタン:ネックバンドハウジングの右側
■付属品
• USB-C – USB-C充電ケーブル
• 4つのサイズから選べるイヤーチップ
• クイックスタートガイド
【まとめ】前モデル(Beats X)との違い
- 充電コネクタの形状がLightningからUSB-Cに!
- 最大8時間再生から約12時間再生に!
- 重量 約20gから約18.6gに!
- イヤホンの着脱に応じて、自動的に音楽が再生・停止する新機能搭載!
- 後継機にも関わらず、約1万円のお値段から¥5,940-とお買い得に!
本日発売!!
Beatsは、デザインもおしゃれなのに、音質も良くて、1つは持っておきたいブランドですよね。
その中でもBeat Xは人気商品でございましたし、Flexも人気になること間違いなし!(*´ω`*)
以上!まるちゃんがお送り致しました!
※記事中の商品価格・情報は掲載当時のものです。