どうもです!!!eイヤホン秋葉原店 カスタムIEM担当のレッドブルです!!!
最近、無印良品のカレーが気になって、朝も起きれません。
数十種類あるので、全部食べたいです。
余談はこれくらいにして本題へ、、、
国産のイヤモニメーカー『FitEar』から
新機種『TO GO!223』と『TO GO!333』
登場のお知らせです!
数十万の耳型と向き合うことで独自のシェルメイキング技術を蓄積し、最高のフィッティングを提供する須山補聴器。ステージの現場でもオーディオファンからも厚い信頼を得ています。そんな信頼と実績のある老舗イヤモニメーカーからユニバーサルモデルの新製品が登場!!
2020年12月1日発売予定『TO GO!223』と『TO GO!333』
『FitEar TO GO!223』と『FitEar TO GO!333』は、カスタムIEMモデルで2010年から販売されている「FitEar private223」・「FitEar private333」をベースとして開発されたユニバーサルタイプのイヤホンです。
現在発売中の「FitEar TO GO! 334」「FitEar TO GO! 335」等に続く、カスタムIEMの音を手軽に持ち歩ける製品として誕生しました。
『FitEar TO GO!223』
<ドライバー構成>
・低・中域に2ドライバー
・高域に1ドライバー
<製品情報>
FitEar正式発売時(2010年)より販売している「FitEar Privete223」カスタムIEMをユニバーサル化したモデルです。
低・中域に2基、高域に1基のドライバー構成が生み出す明るくパワーのある音はそのままに、音のつながりや高域の空間を意識した再調整(リチューン)を実施。
イヤモニ入門機からHi-Fiオーディオユーザーまで幅広い層をカバーする、バランスのとれた音をお届けします。
またホーン状のサウンドポート(音導孔)と楕円断面形状のステムを組み合わせたFitEar独自のオーバルホーンステムにより、さまざまな耳穴サイズや形状に適合し、
より多くの方に安定した装着感と遮音性、そしてイヤモニと同様の優れた音質を提供します。
(メーカー資料引用)
『FitEar TO GO!333』
<ドライバー構成>
・低・中域に1ドライバー
・高域にそれぞれ独立したドライバーを2基搭載
<製品情報>
FitEar正式発売時(2010年)より販売している「FitEar Privete333」カスタムIEMをベースとしたユニバーサルモデル。
Privete333は低・中域に1基、高域にはそれぞれ独立したドライバーを2基配置した3way構造となっており、低域から高域まで幅広くカバーする優れたレスポンスで、解像度の高い正確な音を実現しています。
「FitEar TO GO! 333」では定評のあるPrivete333のサウンドバランスを生かした再調整(リチューン)を施し、繊細な高域や力強い低中域、優れた空間表現などにさらに磨きをかけました。
ステムは特許取得の3way構造や楕円断面形状を取り入れたオーバルホーンステムを採用。
より幅広い耳穴形状・サイズに適合するとともに、より多くの方に安定した装着感と遮音性、そしてイヤモニと同様の優れた音質を提供します。
(メーカー資料引用)
今回ご紹介させて頂いた須山補聴器 『FitEar TO GO! 223』『FitEar TO GO! 333』は12月1日(火)発売予定です!!
e☆イヤホン全店で試聴機展開予定です。
以上、eイヤホン秋葉原店 カスタムIEM担当のレッドブルがお送りしました!!