特許取得済みの音響設計と音のプロが何度の試行錯誤を重ねて完成されたハイブリッド型
皆さんこんにちは!
e☆イヤホンPR部のうらやんです!
今回ご紹介する商品はこちら!
qdc Uranus(ウラヌス)
2月7日発売予定!!
メーカー初のハイブリッド型イヤホン「Fusion(フュージョン)」開発時のノウハウを生かしているイヤホンです。特許取得の音響空間や、独自にカスタマイズされたダイナミックドライバーとBAドライバー2種類を採用しているため、足りない箇所を互いに補い相乗効果でより理想に近いサウンドが期待できます。その音源の持っている良さを忠実に再現してくれるため、各アーティストの描いている世界をリアルに表現してくれるとのこと。
ちなみにですが!
qdcで3万円ちょっとで買えるイヤホンと言えば、かつてかなり話題になったエントリーモデルNEPTUNE(ネプチューン)です。NEPTUNEはBAドライバーが1つだった反面、UranusはあのNEPTUNEと同じ価格帯にハイブリッド型イヤホンの技術が搭載された製品というファンの方にとっては大注目のイヤホンです!!
それでは最新機種『Uranus』を詳しくご紹介していきましょう!
特許取得済みの音響設計
Uranusに搭載されているダイナミックドライバーのチューニングは特許取得済みの音響設計を採用されています。通常のダイナミックドライバーのチューニングはイヤホン筐体内に設置した後に行われますが、Uranusは独立した音導管と音響空間が採用されているためイヤホン筐体内に設置した後に行えます。
よってダイナミックドライバーのイヤホン特有の問題「筐体内の空間によるサウンドへの影響」を受けず、メーカーが考える理想のサウンドに実現されているとのことです。
音のプロが何度も試行錯誤を繰り返した最高品質のサウンド
Uranusのチューニングにはプロフェッショナルが何度も試行錯誤が繰り返され完成されたとのこと。
qdcのイヤホンはサウンドクオリティを高く保つため、サウンドエンジニアやミュージシャンなど第一線で活躍するプロと共同開発を行っている。qdcのカスタムIEMは中国で活躍するミュージシャンの「70%以上」という高いシェア率を誇っています。再生周波数の広さ、 豊かな音のディテール、正確な音場と定位、 高い解像度、全てを兼ね備えてると言っても過言ではない。
コンパクトな専用のレザーケースが付属
コンパクトで持ち運びに便利な専用のプレミアムレザーケース。コンパクトなのにメンテナンス用品なども一緒に収納でき、内部はスエード生地になっており、大切なイヤホンを衝撃から守ってくれる配慮がされています。
そしてケーブルはプロの現場の声を受け、耐久性が高い端子と、柔らかく扱いやすいqdc独自の2pinケーブルも付属。
スペック
ドライバー︓ハイブリッド型 ドライバー構成︓2ドライバーLow x 1(dynamic), Mid/High x 1, 周波数特性 ︓10Hz - 20kHz 入力感度︓100dB SPL/mW インピーダンス︓18Ω イヤホン端子︓qdc社独自の2pin端子 入力端子︓3.5mm ミニ端子 ケーブル長︓約122cm 付属品︓イヤホンケーブル オリジナルレザーケース イヤーチップ クリーニングツール 保証書(1年間)
https://www.e-earphone.jp/shopdetail/000000162207/
物凄いシェア率を誇るqdc初のハイブリッド型イヤホンで話題となった「Fusion」。さらに、お求めやすくなった後継機「Uranus」には期待大です!
こちらの商品は2月7日発売予定です!!
e☆イヤホン全店でお取り扱いしております!是非店頭でお試し下さいませ!!
以上PR部のうらやんがお送り致しました!
最後まで読んで頂きありがとうございました!