こんにちは!こんばんは!

ワイヤレス担当のベルです!

 

 

今回はBluetoothの

バージョンコーデックについて

ご説明していきたいと思います!!

 

 

ワイヤレス製品を買う時に

Bluetoothバージョン 5.0 とか

対応コーデック SBC/AAC とか

必ず記載されていますよね。

 

 

「バージョン??コーデック??

なにそれ、わかんない。」

 

などど思われるかもしれません😣

 

 

私も初めはそうでした。

 

 

なので今回は少しでもわかりやすく

お伝えしていきたいと思います😳🙌!!

 

 

 

 

Bluetoothとは?

まずBluetoothとは10m~100m以内の近距離で

端末同士を1対1でワイヤレス接続することを

想定して作られた無線通信技術です。

 

 

Wi-Fiと比べ消費電力が少ないため

端末とイヤホン、PCとキーボード等の

長時間利用する接続に主に使われています。

 

 

 

 

バージョンってなに?

まずはBluetoothバージョンについて。

 

 

Bluetoothは1999年にバージョン1.0が

発表されて以降、約17年程かけて

現在の最新のバージョンである5.0まで

更新が続けられており、

 

バージョンの違いは通信速度通信範囲

消費電力などに影響します。

 

 

バージョンが新しくなるにつれ

通信速度が速くなったり

通信範囲が広くなったり

消費電力が少なくなったり

と、どんどん賢くなっていきます😎✨

 

 

 

現在発売しているワイヤレス製品は

殆どの製品がBluetooth4.0以降に

対応しています。

 

 

バージョンの特徴一覧

 

 

……これだけ見てもわかりづらいですよね😣

 

 

 

 

ワイヤレスイヤホン・ヘッドホン選びに影響は?

ここで重要なのはワイヤレスイヤホン、ワイヤレスヘッドホンを選ぶのにどういう影響があるのかというところ!

 

 

冒頭で述べた通りBluetoothバージョンは通信速度や通信範囲、消費電力に関わるので

音質にはほぼ影響はありません。

 

 

ただし、バージョンが上がるほどデータ転送が速くなり、処理の設計次第ではノイズが減ることによってクリアな音を感じられ音質が良くなったと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

 

 

また、処理の設計次第では遅延が減るため古いバージョンより途切れにくくデータを高速で転送できることによりバッテリー消費が抑えられる等、バージョンが新しくなるにつれ色々な機能が追加されていますが、ワイヤレスイヤホン・ヘッドホンを選ぶ際には

あまり気にしなくて大丈夫です。

 

 

 

他の電子機器だとバージョンによって様々な違いが出てくるかもしれませんが、ワイヤレスイヤホン・ヘッドホンではバージョン4.2が悪いわけでもバージョン5.0が良いわけでもありません。

 

 

端末によって互換性はありますが5.0対応の端末でも4.2対応の製品はほぼ問題なく使えます。

 

 

バージョン説明に少し補足

製品情報のBluetoothバージョンのところClass 1やClass 2といった記載がされている場合があります。Class(クラス)とは電波強度の値で有効範囲(通信距離)に関わります。

 

ワイヤレスイヤホン・ヘッドホンで使われているClassは主に2種類で

Class1:最大100m

Class2:最大10m

 

Class2に対応している機種が最も多く最大10mあれば日常生活では問題なくご使用いただけます。

 

はまちゃんと実証実験をしてきたので下記動画をぜひご覧ください!

 

 

 

Classが違う端末とワイヤレス製品でも問題なくご使用いただけるのでこちらもあまり気にしなくて大丈夫です。

 

Class1の端末とClass2のワイヤレス製品で接続した場合、短い方のClass2で繋がります。

 

★Class 1 対応機種例

 

 

 

コーデックってなに?

次にコーデックについてご説明します。

 

 

Bluetoothで音声データを送る時そのままではデータ量が多いのでデータを圧縮して伝送します。

 

コーデックとはBluetooth通信において音声を圧縮する方式の名前で主に遅延音質に関わります。

 

 

まずA2DPという音声を伝えるプロファイル(仕様)が関わっているのですが、少し難しい言葉なので簡単に説明するとA2DPとは高品質で音楽データをやり取りするための規格ほとんどのワイヤレスイヤホンがA2DPに対応しています。

 

 

そのA2DPを根底にコーデックの種類で遅延や音質が変化してくるのです!

 

 

コーデック一覧  (同じ端末同士で接続したことを想定)

 

 

こちらも種類が多くてわかりづらいですね・なのでひとつずつ簡単にご説明します!

 

 

SBC

A2DP対応の製品には必須となるコーデックで全てのワイヤレスイヤホン・ヘッドホンがSBCに対応しています!

 

そのため、対応コーデックにSBCの表記が無くても基本SBCには対応していると思っていただいて大丈夫です。

 

製品によって差はありますが遅延を感じることが多く音質は必要最低限の音質のものから上位コーデックに劣らない音質のものもあります。

 

私が愛用している完全ワイヤレスイヤホンCF2/COWONはSBCのみの対応ですが音質・遅延ともに劣っていると感じたことは殆どないので、まずは実際にお試しいただくことをおすすめします

 

 

AAC

主にiPhoneが対応している高音質・低遅延コーデックです。

 

SBCよりも音質が良くまた遅延も少なく感じるといわれています。

 

実際私も数々のワイヤレス製品で動画を観て検証してきましたがもちろん個体差はあるもののSBCよりAAC対応の製品の方が比較的遅延は少なく感じました。

 

 

AAC対応のおすすめワイヤレス製品

 

★完全ワイヤレスイヤホン

その他のAAC対応完全ワイヤレスイヤホン一覧はこちら

 

★左右一体型ワイヤレスイヤホン

その他のAAC対応左右一体型ワイヤレスイヤホン一覧はこちら

 

 

★ワイヤレスヘッドホン

その他のAAC対応ワイヤレスヘッドホン一覧はこちら

 

 

aptX

主にAndroidスマートフォンや音楽プレイヤーに使われている高音質・低遅延コーデックで、aptXはSBC、AACと音の圧縮方式が異なり、SBC、AACよりも音質が良く遅延も少ないといわれています。

 

 

SBC、AACは高音域をカットすることでデータを1/20に圧縮しているのに対してaptXは音のカットはせずに元の音源に比較的近いままデータ全体を1/4に圧縮しているのです。

 

aptX対応のおすすめワイヤレス製品

 

 

★完全ワイヤレスイヤホン

 

 

★左右一体型ワイヤレスイヤホン

 

 

★ワイヤレスヘッドホン

 

LDAC

LDACは主にAndroidスマートフォンや音楽プレイヤーに使われている高音質コーデックで、ワイヤレスでありながら96kHz/24bitまでのハイレゾの再生もできます。

 

LDAC対応のおすすめワイヤレス製品

★完全ワイヤレスイヤホン

 

 

★左右一体型ワイヤレスイヤホン

 

★ワイヤレスヘッドホン

 

 

 

大事なこと

そしてこのコーデックの性能を発揮するにお互いに同じコーデック対応している必要があります。

 

 

 

接続例

 

 

例えば、どちらかがaptXに対応していても片方がSBCのみにしか対応していなければSBCで接続され、aptXの性能は発揮されないということです。

 

 

 

 

最後に

長々と説明してきましたが私が実際色々な製品を聴いてきた経験上、

 

コーデックの種類だけで音質の良し悪しを決めつけることはできません。

 

製品それぞれのかたちや使われている部品の違いでも音質が変わってくるのでお客様の音質の好みが1番重要です。

 

動画の遅延を気にされるのであればiPhoneの方にはAAC対応の製品Androidの方にはaptX対応の製品をおすすめします!

 

SBCのみの対応でも遅延が少ない製品もございますので、ぜひ1度店頭で動画などを実際に観ていただいてご検討をおすすめします

 

 


 

もし店頭でワイヤレス製品をお探しの時にわからないことがあればスタッフまでお気軽にお声掛けください

 

以上! ワイヤレス担当ベルがお送りしました!

 

最後までご覧いただきありがとうございます

 

 

 

  

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