Periodic AudioからMg-G2/Ti-G2/Be-G2の情報が解禁!

 


 

 

皆様こんにちは、PR部たにみくです!

今回ご紹介するのはこちら!!

 

 

 

Mg-G2

 

2018/12/21発売予定!

 

Periodic Audio Mg-G2は広い帯域幅と高感度かつ低歪みを誇るIEMです。

金属としてのマグネシウムは、光沢のあるシルバーで、密度が低く柔らかで良好な延性を特徴とします。
合金の中でもよく使われ、特にマグネシウムとの合金は高い安定性と重量比を誇り、航空宇宙産業や自動車産業など軽量かつ充分な強度が求められる場合によく使用されます。

Periodic AudioのモデルMg-G2では10mm径のカスタムトランスデューサーに高マグネシウム含有マグネシウム/アルミニウム合金のダイアフラムが使用されています。
このトランスデューサーは前後にポートボリュームを備えており、カスタムメイドのエンクロージャ内に配置されます。
イヤホン後部のキャップはマグネシウムとマッチするカラーリングが施されています。

99.999%の純銅によるリッツ構造のケーブル(1.6m)はポリエチレンテレフタレートジャケットをまとい、精密成形されたゴム製のストレインリリーフとガイド、
そしてニッケルメッキの真鍮製3.5mmプラグを備えています。

 

綺麗なシルバー!高域用トランスデューサーにマグネシウム合金が使用され、伸びやかなトップエンドが期待されます!

 

 

 

 

Ti-G2

 

2018/12/21発売予定!

 

Periodic Audio Ti-G2は高感度でピュアな透明感のあるサウンドが特徴です。

チタンは軽量でありながら信じられないほどの強度を誇る黄味がかった銀色の金属で、航空宇宙産業で広く使用されています。チタンはその強度から高圧力下でも頻繁に使われる金属です。

Periodic Audio Ti-G2では10mm径のダイナミックトランスデューサ-に純チタン箔のダイアフラムが使用されています。
このトランスデューサーは前後にポートボリュームを備えており、カスタムメイドのエンクロージャ内に配置されます。
イヤホン後部のキャップはチタンとマッチするカラーリングが施されています。

 

チタン製のオーディオトランスデューサーダイアフラムで低ノイズワイドな音域低域の絶対的なほどの表現力が期待されます!

 

Be-G2

 

2018/12/21発売予定!

 

ベリリウムは軽量ながら高い剛性・硬度を持つ少し濁った感じのグレーの金属で、その特性からオーディオ業界でも優秀な金属として重宝されています。
ベリリウム製のオーディオトランスデューサーダイアフラムは、他の全ての金属製のものの最大帯域幅及び最小の歪み率を誇りますが、
コストもかかることから一部のハイエンド製品のみにしか使用されないのが現状です。

Periodic Audio Be-G2は10mm径のダイナミックトランスデューサーにベリリウム箔のダイアフラムが使用されています。
このトランスデューサーは前後にポートボリュームを備えており、カスタムメイドのエンクロージャ内に配置されます。
イヤホン後部のキャップはベリリウムとマッチするカラーリングが施されています。

99.999%の純銅によるリッツ構造のケーブル(1.6m)はポリエチレンテレフタレートジャケットをまとい、
精密成形されたゴム製のストレインリリーフとガイド、そしてニッケルメッキの真鍮製3.5mmプラグを備えています。

イヤホン後部のキャップはゴールドに!高級感もありますね!

 

3種とも使用されている素材が違うので素材ごとの聴き比べもおもしろそうです!

 

 

全て大阪日本橋本店、梅田EST店、名古屋大須店、秋葉原店にて展開予定です!

是非ご試聴ください!

 


以上!

最後まで読んでいただきありがとうございました、PR部たにみくでした!

 

 

 

 


 

※記事中の商品価格・情報は掲載当時の物です。