コンパクトな筐体に性能のをギュギュッと凝縮。FiiO M9のご紹介です。
日本橋PR部のかわちゃんです。
コンパクトなプレーヤーって持ち運びが楽で重宝しますよね。
今回の記事ではコンパクトな筐体に先進の技術を詰め込み、高音質、高機能を実現したFiioの新型プレイヤー
FiiO M9
近日入荷予定です!!
製品情報
以下メーカー様による製品情報です。
・高速動作と低消費電力を両立させたSamsung製14nm FinFETプロセス SoC「Exynos 7270」(Dual Core 1GHz)を採用
・優れた電気的安定性を持つ最新技術を駆使した8層マルチステージHDI(高密度相互接続)基板を搭載
・低ジッター化を実現する2系統(44.1kHz系、48kHz系)の高精度水晶発振器を搭載
・24bit/192kHzまでのPCMデータの再生に対応するほか、5.6MHzのDSDデータのネイティブ再生に対応
・DACチップにAK4490ENを2基、左右独立構成で搭載し、低ノイズ・低歪と高出力を両立
・シングルエンド出力端子と2.5mmバランス出力端子を搭載
・テキサス・インスツルメンツ社製OPA16212をローパスフィルターに,OPA1622をカレントバッファとして採用し、300Ω以下の負荷で最大77mW*の出力を実現(バランス接続時)
・aptX/aptX HD、LDAC、HWAに対応したBTトランスミッター機能を搭載(ソフトウェアアップデートでBTレシーバー機能を搭載予定)
・3.2インチのLG製高品質IPSタッチスクリーンを採用
・2GBの内蔵ストレージのほか最大2TBまでサポートするマイクロSDカードスロットを搭載
・USBオーディオ出力に対応(~32bit/384kHz、~DSD128対応)
・連続再生時間は10時間,待機時間は最大45日間というロング・ライフ動作を実現
・USB Type Cコネクターを採用
OSは専用設計のAndroid OSを使用。アプリをインストールすることが可能で音楽ストリーミングサービスを使って音楽を楽しむことも可能です。
このコンパクトな筐体の中に
- デュアルDAC
- 高音質Bluetoothコーデック対応
- 5.6MHzのDSDデータのネイティブ再生可能
- 高品位な回路設計
と申し分ないスペックを誇っております。
優れた音質に加え、欲しい機能はすべて詰め込む!M9もFiioらしい製品に仕上がっていますね。
以上、FiiO M9のご紹介でした。
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
日本橋PR部よりかわちゃんがお送りいたしました。
日本橋本店PR部のかわちゃんです!写真を撮ることが大好きなので、写真を通してイヤホンヘッドホンの魅力をお伝えしていきたいと思います!よろしくお願いします(`・ω・´)b