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皆さんおはこんばんちわ、ぐっさんです。(・ω・)

 

早速ですがイベント開催のお知らせです!

あの!世界最高の!ヘッドホンが!梅田EST店に!

やってきます!!

コチラ!!

 


HE-1試聴会

開催日時

└日付: 10月27日(土)

└時間:11:00〜18:00

 

開催場所

└e☆イヤホン梅田EST店

 

アクセス

└e☆イヤホン梅田EST店の店舗案内はこちら

 

※当日はCDでの試聴環境となりますのでお好きなCDをご持参下さい。

※混雑状況によっては整理券を配布させていただきます。

 


今回試聴会で展示するヘッドホンはコチラ!

 

 

アンプボディは大理石、8本の真空管、静電型ドライバユニット

コストは度外視、ひたすら音だけを追求しつくした最強最高のヘッドホンシステム。

現時点でのヘッドホンの天井がこの機種です。

日本に一台だけの試聴機が梅田EST店でお試しいただけます。

 


先日秋葉原で開催された「SENNHEISER DAY」で

買取スタッフのバンブーの感想がコチラ

 

まただいせんせいがショールームで聴いた際のレビューがコチラ

皆さんは『聴こえなかった音が聴こえるようになる』という体験をしたことがありますか?

初めて高級クラスのイヤホン(ヘッドホン)を聴く時、そのような感想を持たれる方が多いです。

例えば解像度。例えば遮音性。あらゆる要素がグレードアップされる事により、楽曲に内包されていたのにも関わらず”気づいていなかった音“に気付かされるタイミングがあります。

僕はこれを、音質のグレードが上がる第一段階だと考えています。

では第二段階は何か?

 

それは、音が実在性を伴うこと

本当に良い音を聴くと、音を通じてその様子が浮かんできます。ベースの弦がどのように揺れているか。奏者がどのような指使いをしているか。ボーカリストがどのように唇を動かし、どのように呼吸を行い、どのように発声しているか。

ざっくり言うと『まるで目の前で演奏しているみたい!』という感じ(サラウンド的な意味でなく)。

もちろん好みもありますので、これが全ての方に対して言えることではないかもしれませんが、少なくとも僕は音の質、即ち『音質』という面ではそうだと思っています。

 

HE-1で聴いた数々の楽曲達は、まさしく見事な実在性を感じさせてくれました。そして、その範囲が途方もなく広い

音場が広いという意味ではありません。いや、もちろん音場もべらぼうに広いのですが、その中で生々しく聴こえる範囲がこれまた広いのです。

楽曲の中心となるボーカルの表現はもちろん、バックの遠く遠くで小さく鳴っているリズミカルなハイハットのチキッとした音さえ、しっかりとした質量感があり、かつその距離が明白。

ヘッドホンリスニングであることは明確な音ながら、上質なスピーカーで聴くそれに迫りうるスケール感を覚えました。

【大先生コラム】600万円のヘッドホン『SENNHEISER HE-1』を聴いてきた話

 

「合わない曲が無い」

そんなヘッドホンが10/27(土)

梅田EST店で聴けちゃいます。

 

10/27(土)は是非梅田EST店へお越しください。

世界最高の音楽体験が貴方を待っています。

 

ここまで読んで下さりありがとうございました。

以上、梅田EST店からぐっさんがお送りしました(・∀・)