ソニーのこれまでのオーディオ技術を結集した究極のプレイヤーがついに解禁!


 

 

日本橋PR部のかわちゃんです。

 

 

ついに来ました…!発表以来ずっと、ずっと注目を浴び続けていたまさに

「究極」のデジタルミュージックプレイヤーの発売日がついに決定です。

 

SONY DMP-Z1

 

 

 

2018/12/8

発売予定です

 

SONY DMP-Z1は、ソニーのこれまでのオーディオ技術を結集しアーティストの意図する音楽表現を再現するために開発された新しいコンセプトのミュージックプレイヤーです。

 

そのコンセプトは大まかに分けると

 

 

5つのバッテリーセルを使用した独立電源システム

-クリーンな電源供給を実現するバッテリー(DC)駆動

高出力と高S/Nを実現するアナログアンプ

-インピーダンスが高いヘッドホンをドライブする高出力

高剛性と軽量化を両立した新開発のH型アルミシャーシ

-H形の押し出し材から切削加工したモノコックボディ

高音質を実現するために厳選したパーツ

-「ソニー専用カスタムボリューム」「高性能DAC」他

 

アナログとデジタルの高音質技術による高品位なヘッドホンサウンドが特徴のプレイヤーです。

 

製品情報

 

 

独立バッテリー電源システム

SONY DMP-Z1は、「音質を最優先した結果」バッテリーを搭載しております。

 

ノイズが乗っている場合のあるAC電源と比較して、高品位なバッテリーはは音質にとって重要な高品質の電源供給が可能。加えてAC電源ブロックが不要シンプルなDCベースの高品位オーディオ設計が可能となっております。

 

しかもバッテリーはデジタル用に1セル、アナログ正/負電源に独立した2セルバッテリーを採用。5つのバッテリーセルを使用した独立電源システムが特徴的となっています。

 

デジタル/アナログで電源を分離する事によりデジタル系のノイズをアナログ回路に影響させない、徹底した電源回路設計です。

「AC駆動モード」と「バッテリー駆動モード」2つの電源駆動モードをを備えておりますが、もちろんおすすめはバッテリ駆動モード。ACアダプターから供給される電源と比較してバッテリーからはクリーンな電源供給が担保されます。

 

 

 

高品位なアナログ出力ライン

 

 

デジタル部分は高性能DACをLch/Rchで独立に使用するDual DAC構成、アナログ部分は大出力&高音質を実現するためアナログアンプ方式を採用しております。

 

アナログブロック 3つのポイント

 

高性能32bit DACをLch/Rchで独立して使用するDual DAC構成

-最新の高性能32bit DAC をLch/Rchで独立して使用するDual DAC構成高情報量・高解像度な音質と高いチャンネルセパレーションを実現

ソニー専用カスタムのロータリーボリュームを採用

-重厚な真鍮ケースに銅メッキと金メッキを施し接触抵抗を低くすることで高音質化デリケートな音楽信号の流れをそのままに、艶のあるボーカルや低域の重厚感を再現

大出力&高音質を実現するためアナログアンプ

-バッテリー駆動機器において、高音質と同時に高いヘッドホン出力を実現するために高品位なアナログアンプICを採用

 

 

 

新開発 「H型アルミシャーシ」

 

 

高品位なサウンドクオリティの実現のためにフレームを一体化させた“H型アルミシャーシ”によるモノコックボディを実現

 

・アルミブロックからの押し出したH型のアルミ材を切削加工することで極めて高い剛性と軽量化を両立
・振動による音質影響を極力排除と抵抗値の低減を実現
・高品位なヘッドホンリスニングに求められる静かさに加えてクリアで力強い低音域を実現

 

「アンプ基板 / メイン基板の分離」と「メカニカルアース」

 

・アンプ基板とメイン基板をH形シャーシの上下面で物理的に分離することで音質に与えるノイズの低減
・音質に直結するアンプ基板へのノイズの影響を低減
・各基板表面に充分な接触面積を取りシャーシに接地することでグランドを強化

 

 

 

ハイレゾ音源再生

 

 

 

最大でDSD 11.2MHz、PCM 384kHz/32bit のハイレゾ音源の再生に対応

 

256GBの内蔵メモリーやmicroSDカード(2スロット)に加えてUSB端子(Type-C)に接続したPCなどからの音楽再生に対して最大で DSD 11.2MHz(ネイティブ再生)、PCM 384kHz/32bitのハイレゾ音源に対応

 

最新の音声フォーマット「MQA」に対応

 

ファイルサイズをWAV に比べ数分の1程度の容量におさえながらもスタジオマスター同等のクオリティを再現する「 MQA(TM)(Master Quality Authenticated) 」に対応

 

新開発の「バイナルプロセッサー」

 

アナログレコード特有の音響現象をDSP技術により再現することでデジタル音源をヘッドホンで聴く場合でも振動系の初動感度特性の向上と空間フィードバックを再現した豊かな音の再生を可能にします

 

さらにハイレゾ音源に近づいた「DSEE HX」

 

音楽ファイルの高音域を補完するとともに、サンプリング周波数とビットレートを本来の数値より高めることで、CD以上の解像度に変換する「DSEE HX」が新たにAI(人工知能)技術を用いることで曲のタイプを自動で判別、高音域の補完性能もさらに向上しました。

 

「DSDリマスタリングエンジン」

 

入力された全てのPCM音源を5.6MHz相当のDSD信号に変換する「DSDリマスタリングエンジン」を搭載。

 

 

 

その他の高音質パーツ

 

 

金メッキを施した「無酸素銅プレート」

抵抗値を大幅に低減しデジタル部のグランド安定性を向上

 

電力供給能力がさらに高まった「電気二重層キャパシタ」

瞬間的に大電力を供給する「電気二重層キャパシタ」を計5個搭載

 

新開発の金入り「高音質はんだ」

音質的に重要な接点に金入りの新開発「高音質はんだ」を使用

 

キンバーケーブル社と協力開発のケーブルを使用

アンプ基板からヘッドホン出力にキンバーケーブル社と協力開発したケーブルを使用

 

小型超低位相ノイズ水晶発振器

マスタークロック用に「超低位相ノイズ水晶発振器」を44.1kHz系と48kHz系の2個搭載

 

 


 

ユニークな独立バッテリー電源システムに加え、アンプ基板メイン基板の分離した設計。こだわり抜いた高品位なパーツを多数使用。

沢山の高音質化機能を搭載し機能面でも申し分ない製品に仕上がっていますね。

 

正に「究極」のデジタルミュージックプレイヤーにふさわしい製品だと思います。

アーティストの意図する音楽表現を再現するためにのオーディオ技術を結集した超プレミアムモデル

オーナーになられる方が素直に羨ましい。そんな製品のご紹介でした。

 

 

 

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

日本橋PR部よりかわちゃんがお送りいたしました。