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皆さんおはこんばんちわ、ぐっさんです。(・ω・)

 

今日のぼやき

意図せずにアウトドア用品が集まってへやキャン状態

次はたぶんアウトドアチェア

 

ハイ、本題です。

今回はあの頃話題だったポタアンの

買取価格をご紹介!!

 


 

OPPO HA-2SE

買取価格/\16,000-(2018/09/10現在)

スタイリッシュなデザインと豊富な機能、高い携帯性を兼ね備えており

iPhoneと最高に相性のいいポータブルアンプでした。

エクステリアのレザー部分は張替えサービスがあり、

現在では当店のe☆イヤホンクリニックでそのサービスを実施しております。

 


ONKYO DAC-HA200

買取価格/\5,500-(2018/09/10現在)

老舗オーディオメーカー「ONKYO」初のポータブルアンプです。

スマートフォンとのデジタル接続の際に専用のアプリを使うことで

カメコネなしでハイレゾ音源の再生を可能としました。

その他最大600Ωまで対応した駆動力と光入力に対応しているなど、

ホームユースにも配慮された設計で

いぶし銀の活躍をしてくれる満足度の高いポータブルアンプです。

 


FOSTEX HP-P1

買取価格/\3,000-(2018/09/10現在)

今では当たり前となったDAC内蔵のポータブルアンプ、

日本で初めて販売されたのがこのHP-P1です。

個人的に憧れていた機種の一つです。

当時は256GBのHDDを内蔵したiPod classicとこれをデジタル接続して

、更にポータブルアンプを重ねて運用するのが

流行りましたね、いわゆる弁当箱状態というやつです。

しかしこれがまた革新的で

「オーディオルームを持ち運ぶ」ことを実現してくれた名機です。

 


iBasso Audio D12 Hj 

買取価格/\3,000-(2018/09/10現在)

発売当時売り上げランキングの常連だった本機種。

かくゆう私も所有しておりました。

高価なハイエンド機種が数多く出てくる中で、比較的手頃な値段で

デュアルモノのアンプとDACを内蔵し

USBデジタル、光デジタル、同軸デジタル、

ラインイン、アウト等数多くの入出力に対応した

これを選んでおけばまず間違いのない

コストパフォーマンスの塊みたいなポタアンです。

 


ALO audio THE INTERNATIONAL+

買取価格/\10,000-(2018/09/10現在)

同社の「THE INTERNATIONAL」の後継機と発売された本機種。

出力インピーダンスが1Ω以下に設定されたことで

カスタムIEM等感度の高いイヤホンとの相性が良くなりました。

また、IRIS角型4pinのバランス入出力端子を設けており、

同社の変換ケーブルを用いることで

AK240等のバランス出力に対応しました。

これによりスマートフォンとのデジタル接続から

DAPとアンプとイヤホンを全てバランス接続できる環境を

ポータブルで実現させました。

 


その他当店の買取価格はコチラで掲載中!↓

機種名などで検索してみてください( ゚Д゚)

e☆イヤホン買取価格検索ページ

 

またお電話でも買取価格をお答えできます

e☆イヤホン総合サポートセンター(ナビダイヤル)

0570-07-1118

 

※買取価格は日々変動いたします。ご了承くださいませ。

 

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詳しくはこちらのブログをご覧ください↓

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ここまで読んで下さりありがとうございました。

以上、梅田EST店からぐっさんがお送りしました(・∀・)