皆さんおはこんばんちわ、ぐっさんです。(・ω・)
今当店の予約受付中コーナーが梅田EST店POP隊のイラスト祭りで
個人的にとても楽しい空間になってます。
私も頑張るぞー(〆切まで慈悲はない)
はい、本題です。
イヤホンとは思えないの空間の広さで話題となった
Ar:tio CU1
そんなAr:tioの新モデルが本日発売です!
コチラ!!
Ar:tio RK01
スペック(メーカー資料より)
・ドライバーユニット Φ10mm ダイナミック型
・音響方式 密閉型
・出力音圧レベル 109 dBSPL /mW
・周波数特性 20 Hz ~ 20 kHz
・最大入力 200 mW
・インピーダンス 18 Ω
・質量 約 13.5 g( ケーブル含まず )
・付属ケーブル 1.2m(Y 型 )MMCX 着脱式φ3.5mm 金メッキステレオミニプラグ (L 型 )
1.2m(Y 型 )MMCX 着脱式φ2.5mm 金メッキプラグ (L 型 )Balance ケーブル
1.2m(Y 型 )MMCX 着脱式φ4.4mm 金メッキプラグ (L 型 )Balance ケーブル
・その他付属品 シリコンイヤーチップ SpinFit S・L サイズ (M サイズは本体に付属 )、
本革収納ケース、取扱説明書、 保証書
・搭載音響技術 新開発イコライザー「SkIS」 , 新開発調整機構「s.n.a」
その他詳しい情報はコチラのブログをご覧ください!
それでは試聴機が届いているので早速
試聴環境:AK70(3.5mmアンバランス接続)
まず装着感ですが通常の付け方とSHURE掛け(耳掛け式)と両方できるデザインとなっております。
金属筐体ですが筐体の重さはそこまでないのできちんとフィットするイヤーピースを選べば通常の付け方でも
落ちてくることはないと思います。
肝心のサウンドですがニュートラルなリスニングサウンドです。
金属筐体らしくしっかりしたレスポンスですが高音域の刺さりは抑えられており非常に聴きやすいです。
特徴的なのは左右の分離の良さですね、LRと真ん中で定位がはっきりしているので
音がどちらにパンされてるのか分かりやすいです。
またD型ドライバですが音の分解度も高めで低音域のベースやバスドラムもごっちゃにならず
聴くことができます。
相性が良かったのはJAZZやフュージョンなどの金管楽器を含んだ楽曲でした。
特にロングトーンの音は外に抜けていくことなく最後まで響くので余韻が気持ちよかったです。
飽きることなく長く愛用できそうなイヤホンです。
またMMCXコネクタ採用のケーブル脱着式なのでサードパーティ製ケーブルの音の違いを感じやすそうです。
現在1万円程のイヤホンを使ってる方のステップアップとして、ニュートラルな万能機をお探しの方にオススメ!
ニュートラルサウンドのミドルクラスイヤホン
Ar:tio RK01は
本日発売です!
↓ご注文はコチラから↓
ここまで読んで下さりありがとうございました。
以上、梅田EST店からぐっさんがお送りしました(・∀・)