まいど!PRのかわちゃんです

本日ご紹介させて頂く商品はSONYの大注目の新製品です!

 

 

SONY STH40Dシリーズ&SBH90Cシリーズ

 

 

2018/6/23

本日発売!

 

 

両製品とも非常に面白いコンセプトの商品となっております。

是非チェックしてみてください!

 

SBH90C

SBH90CJP

 

 

 

SBH90Cシリーズは有線&無線どちらでもいい音で聞けるのがコンセプトの商品。

 

Bluetooth接続とUSB type-Cでデジタル接続の2way-リスニングスタイルにより様々なシーンで活躍できるイヤホンです。

 

SBH90CJP

 

 

対応コーデックはSBC, AAC, Qualcom® aptX™と高音質コーデックにも対応、しかもバッテリー持続時間は再生時間は約7.5時間、待機時間は約400時間と十分な再生時間を備えております。

しかもスマートフォンで充電しながら使える非常に便利な機能も搭載。

USB接続時は192kHz/24bitのハイレゾ再生対応。DACには高品質なものを搭載しております。USB接続はスマートフォンだけでは無く*パソコンと接続して再生することも可能となっております。

※ Windows 10 Creator 以降、Mac OS 10.6.4以降のパーソナルコンピューターとのUSB接続・再生が可能

 

 

またドライバーユニットには高感度9mmヘッドホンドライバーユニットを採用!

広帯域再生が可能な新形状の振動板を採用し、振動板を駆動する磁気回路を内磁型で最適化することで、駆動力を向上しています。小型ながら高感度のドライバーユニットが色鮮やかな音楽を再生します。

 

実際に使ってみた!

 

 

ネックバンド型イヤホンの本商品。手にとって見るとわかるのですがかなり軽量です。しかも、バンドが細めの作りになっており装着した際も圧迫感が無く首にかけても自然な装着感です。

 

 

またハウジングにマグネットが搭載されているので、使用しないときはカチッと止めておくことができます。イヤーピースは2種類の硬度のシリコンを組み合わせたハイブリッドイヤーピースを採用しており装着感も◎

 

無線接続時のペアリング方法は簡単。電源ボタンを長押しするとランプが青色で点滅します。それがペアリングモードの合図。あとはスマートフォンのBluetoothの設定画面でSBH90Cを選択するだけで設定完了。

 

 

お次は有線接続。USBケーブルは充電器やPCと接続するTypeC-A、スマートフォンとの接続に最適なTypeC-Cのケーブルが付属します。

 

スマートフォンとの接続用のケーブルはイヤホン側の端子が少し特殊な構造になっており、接続すると端子の露出がほぼない状態になるように設計されています。

 

またPCとの接続も試して見ましたが、ドライバレスで動作しました(windows10 creators update搭載PCにて検証)

 

音質

 

 

まずは無線接続時の音の傾向から。

全体的にメリハリのある音質が特徴かと思います。中高域もこもった感じがあまり無くなかなかクリア。

低域はキレと心地よいキック感が楽しめるチューニングに仕上がっていると思います。

無線接続時でも音の広がり、分離感がしっかりと感じられワイヤレスの中ではなかなかハイレベルな音質だと思います。

そして、USB有線接続するとかなり変わります。より一段と解像度が上がり、一皮剥けた更にクリアな音質になります。特に高域の伸びが顕著に向上しよりHifi志向なサウンドになります。

またスマートフォンと音源を準備するだけでハイレゾ再生ができる点もポイントですね。

 

高品質な無線接続とハイレゾ再生ができるUSB接続、シーンに合わせて切り替えられる機能は便利!

ワイヤレスイヤホンをご検討中で音質にもこだわりたいお客様におすすめの商品に仕上がっていると思います。

 

STH40D

 

STH40D

STH40D

 

 

SONY製トゥルーワイヤレスイヤホンXperia Ear Duoによく似た装着方法の本製品。耳を塞がず装着できるため音楽を聞きながらしっかりと周りの音を聴き取ることができます。

ソニー独自の導管設計により、耳をふさがない構造ながら、音導管を通して鼓膜へダイレクトに音を届けることで、周囲の音と機器からの音(音楽など)がブレンドされる新しいリスニング体験を提供します。
独自の測定データに基づき、周囲の音の聞こえやすさと広がりある音を両立させ、BGMのように音楽を楽むことができます。

 

 

STH40D

 

 

例えば

  • 通勤・移動時にアナウンスを聞きながら
  • ウォーキング中に外音を楽しみながら
  • デスクワークなどのお仕事中に

などなど様々な場面で活躍しそうですね。

 

STH40Dは3ボタン付きのケーブルを採用しています。リモコンを使って、スマートフォンのGoogleアシスタントSiriにすばやくアクセスすることが可能です。

 

「耳を塞がないイヤーカフ型イヤホン ambie」に続く、新たな「ながら聴き」アイテムになること間違いなしですね!

個人的にも実際にデスクワーク時に使ってみたい製品です。

音楽を楽しみながら周囲の呼びかけにもすぐ応答できるので、オフィスワークとの相性も抜群によいのではないでしょうか。

 

 

実際に使ってみた

 

STH40D

装着するとこんな感じ

こんな感じで耳の下からすっと装着するユニークな構造になっております。

装着感はかなり良好で挟まれている感覚がほとんど無く、長時間つけていても痛くなりにくそう

 

STH40D

またカナル型イヤホンと違って耳を塞がない構造になっているので圧迫感が少なく、自然なつけ心地です。

また装着しても外音の聞こえ具合がほとんど変わらない点に驚きました。装着してもほとんど変わらない聞こえ具合です。

STH40D

 

専用のリングサポーターは3ペア付属。ご自身の耳の形に合わせて最適なものをお選びください。

 

リモコン付きマイクも搭載しています。音楽の再生停止、通話の応答はもちろん、真ん中のファンションキーを長押しすることによりSiriやGoogle Assistantを使うこともできます。

 

音質など

 

 

再生中の状態でも音楽、環境音がどちらもしっかりと聞こえます。オフィスの中で、音楽を流しながら会話をしてみましたが話し声などしっかりと聞こえました。どちらもしっかりと聞き取れる絶妙なチューニングです。

STH40Dなら音楽を聞きながら電話の着信、同僚からの呼びかけ、電車のアナウンスなどにしっかりと応答できますね。

またオープンエアー型の中ではかなり音漏れは少ない機種だと思いました。大きめ音量で再生した場合でもオフィスなどの環境音にかき消されほとんど音漏れは感じられませんでした。

また耳を塞がないだけあって抜けがよく独特の音の広がりがあります。まさにお店とかで聞くBGMを聴いている感覚。そして、キツさもかなり少なく聞き疲れしにくいサウンドかと思います。

そしてびっくりしたポイントが耳を塞がないのにそこそこの低域の量感が確保されている所。ソニー独自の導管設計のおかげでしょうか。ベースラインやドラムの迫力などなかなかしっかりと出ています。

 

 

 

どちらの製品も面白いコンセプトの製品ですね。

気になられた方はは是非是非お試しください!

 

SONY STH40D&SBH90C

2018/6/23本日発売です!

 

 

 

 

 

ではでは最後まで読んで頂いてありがとうございます。

PR部のかわちゃんがお送りいたしました!