おす!えびす!
本日は僕も大好きな製品が多いドイツの名門SENNHEISERから、
Bluetoothイヤフォン入門モデルが解禁されましたのでご紹介させていただきます。
ズドン!!
CX 6.00 BT
3月8日発売です!!
落ち着いた青がカッコイイですね!
カジュアルな場面でも、ビジネスのシーンでも問題なく着用できそうなデザインです。
詳しい情報見ていきましょう!
製品情報
◎スペック
型式:ダイナミック・カナル型
周波数特性:17 ~ 21,000 Hz
USBチャージングケーブル、キャリングケース、イヤーピース(XS,S,M,L)
本体重量:約14 g
パッケージサイズ:86 × 122 × 50 mm
パッケージ重量:170 g
ゼンハイザー独自の高品位スピーカーシステムを採用したCX 6.00BTは、細部にこだわり抜いたクリアなサウンドと極めて優れた低音域レスポンスをリスナーに提供します。Bluetooth 4.2およびQualcomm® apt-X™を搭載し、妥協のないワイヤレスオーディオパフォーマンスを自在にお楽しみいただけます。さらにQualcomm® apt-X™ Low Latency対応により、オーディオ伝送をビジュアルと100%同期し、今までにないゲーミング&映画視聴体験を可能にしました。(公式HPより引用)
Qualcomm® apt-X™ Low Latency対応は嬉しいポイントですね。
音楽だけでなく、動画も遅延なしで快適に観ることできます。
(※プレイヤー側もQualcomm® apt-X™ Low Latencyに対応している必要があります。)
軽量デザインと重量級の機能を融合
CX 6.00BT の新機能の1つが、便利なマルチコネクション機能。同時に最大2台のデバイスとペアリングできるため、たとえば携帯電話とパソコンのスイッチングが簡単にできます。また、cVcノイズキャンセレーション技術を搭載したマイクロフォンを内蔵しており、外出先でも極めてクリアな通話が楽しめ、3者間通話も可能です。さらに3ボタンのリモートで音楽や通話をコントロールできるほか、ユーザーにバッテリーステータスを知らせる便利な音声プロンプト機能も採用しました。(公式HPより引用)
マルチペアリング機能はBluetooth製品を選ぶ時に結構気になるところではないでしょうか。
cVcノイズキャンセレーション技術は通話に特化したノイズ除去機能。
通話可能なBluetoothイヤホンをお探しの方にもおススメできます!
現代人の忙しいライフスタイルに合わせて連続使用時間も6時間と長く、USBによる急速充電はわずか1.5時間でフル充電、10分間で2時間使用がそれぞれ可能です。(公式HPより引用)
10分間の充電で2時間使用はポイント高い!
急速充電対応モバイルバッテリーと一緒にどうでしょうか。
RAVPowerモバイルバッテリー
実際に聴いてみた
装着感はこんな感じ
iPhone6で試聴。発売日前ですが試聴機ございます。
早速レビューさせていただきますね!
A10000クラスの新しい定番モデルになりそうな予感
付属のイヤピースが4種類ついているので自分にフィットしたものをチョイス。
まず思ったのは装着感が良い!本体も軽いので気になる感じもありません。
遮音性も高いです。
実際に曲を聴いてみると、実に歯切れの良いサウンドで弦楽器などが気持ちよく聴こえてきます。
SENNHEISERらしい腰の据わった低音はこのモデルでも健在。
中高域を邪魔することなく支えてくれるイメージです。
細かい音も粒がはっきりしていて聴きやすいですね。
SENNHEISERからBluetoothイヤホンは3種類のモデルが発売中でしたが、
CX6.00BTはその中でもエントリーモデルとなっております。
エントリーモデルだからといって侮れません!音はめっちゃいいですから。
是非この機会にSENNHEISERサウンドお楽しみください。
もう一度発売日言っときますね!
SENNHEISER CX6.00BT
3月8日発売です!!
ではまた。