まいど!かわちゃんです。
ポートレート撮影する時はいっつもオフシューのストロボ使ってたのですが、ひっさびさにレフ版を使って撮影に臨みました。
ストロボ&ライトスタンド&ソフトボックスやアンブレラが必要でやたら重装備になるのに比べ、レフ一枚で済むので超身軽!
ストロボ違って定常光なので光の当たり具合も確認しやすくスピーディーに撮影を進める事が出来ます。
しかしレフ版を一人で使う場合どうしても片手が塞がってしまうのでカメラも片手で撮影することになります。
なのでブレやすい、重たいレンズ使えない、手が疲れるなどのデメリットもあります。しかも手持ちだと遠くの被写体には光を当てることができないので望遠レンズで引いて撮るというシチュエーションでも使いづらいです。光の質もレフは天候にも左右されやすいですし、要は使い分けですね!
(((レフ版おじさん)))
さて本題です!
本日ご紹介させていただく商品は、オーストラリアのオーディオブランドから発売されるワイヤレス製品
Audiofly AF45W & AF56W
2017/1/20 (土)本日発売です!
製品情報
AF45W
AF45W は、 Audiofly の InEar-Headphones シリーズでオールラウンドに使える Audiofly のベーシック ・ モデルで幅広い音楽ジャンルに対応できることで評価の高い AF45 を踏襲した Bluetooth ワイヤレス ・ イヤホンです。 Audiofly のワイヤード ・ イヤホンのベーシック ・ モデルをワイヤレスで気軽にお楽しみ頂けます。
1. AF45 に採用されている 11mm ダイナミックドライバー搭載。
2. 堅牢性と柔軟性で評価の高い Audioflex ケーブル採用。
3. Bluetooth 4.1、 aptX コーデックに対応。
4. ジョギングなどのスポーツにも使える防水保護等級 IPX4 準拠。
AF45 を踏襲したナチュラル ・ サウンド
Audiofly AF45W は、Audiofly イ ン・ イヤ ー・ ヘ ッ ド ホ ン・ シ リ ー ズ で 好 評 のAF45 で採用されている 11mm ダイナミックドライバーをそのままワイヤレス・イヤホンに搭載しています。「アーティスト
の表現を忠実に再現する」というコンセプトに基づいた独自のチューニングにより低音域から高音域までバランス良く聴こえるように中音域からリニアに音圧を引き上げ、3 ~ 5kHz をピークに高音域の急速な減衰を抑えるようにチューニングされています。
Bluetooth 4.1/aptX コーデック対応
AF45W は、省電力 Bluetooth 4.1 に対応。更にコーデックは、aptX に対応しています。また、有線ヘッドホンと異なりアンプを内蔵しているので、スマートフォンの機種に依存することなく再現性の高いピュアサウンドを安定してお楽しみいただけます。
Audioflex ケーブルによる堅牢性と服擦れノイズの防止
AF45W は、Audiofly の 一 つ の 特 長 でもある Audioflex ケーブル採用。登山用ロープにも使われている CORDURA ファブリックを編み込むことで柔軟性を保ちながら優れた耐久性を実現。ケーブル表面の滑りを良くすることで服擦れによるノイズを防ぎます。
スポーツでの使用も可能
AF45W は、防水保護等級 IPX4 に準拠した防沫仕様。ニーズの高いジョギングや軽いスポーツでのご使用にも対応してBluetooth 4.1/aptX コーデック対応 います。
聴いてみた
どっしりとしたピラミッド型のサウンドバランスで、刺激が少なく聴き疲れしにくい柔らかなトーンが特徴的な音質だと思いました。
高域の刺さりがほとんどないので刺さるのが苦手な方にオススメ!
AF56W
AF56W は、 Audiofly の InEar-Headphones シリーズでダイナミックなサウンドが特徴の AF56 を踏襲したBluetooth ワイヤレス ・ イヤホンです。 「アーティストの表現を忠実に再現すること」 のコンセプトに基づいたAudiofly のハイクオリティ ・ サウンドをワイヤレスで気軽にお楽しみ頂けます。
1. 13mm ダイナミックドライバー搭載。
2. ダイアフラムに Myler 社製素材を使用。
3. Bluetooth 4.1、 aptX コーデックに対応。
4. ジョギングなどのスポーツにも使える防水保護等級 IPX4 準拠。
AF56 を踏襲したダイナミックサウンド
Audiofly AF56W は、Audiofly イ ン・ イヤ ー・ ヘ ッ ド ホ ン・ シ リ ー ズ で 好 評 のAF56 で採用されている 13mm ダイナミックドライバーをそのままワイヤレス・イヤホンに搭載しています。ダイアフラムには、再現性の高さに定評のある Myler社製ダイアフラム素材を採用。「アーティストの表現を忠実に再現する」というコンセプトに基づいた独自のチューニングにより低音域は、しっかりとした強さの音圧を出しつつ中音域から高音域にかけてもしっかりと伸ばし 3 ~ 5kHz をピークに持っていく事で「ドンシャリ」感を無くしつつも可聴域全体をしっかりとまとめています。特にダイナミックなサウンドが求められる 80’s ロックに最適なテイストを実現しています。高音域の減衰もハイレゾ・グレードのイヤホンと遜色のないレベルに仕上がっています。
Bluetooth 4.1/aptX コーデック対応
AF56W は、省電力 Bluetooth 4.1 に対応。更にコーデックは、aptX に対応しています。また、有線ヘッドホンと異なりアンプを内蔵しているので、スマートフォンの機種に依存することなく再現性の高いピュアサウンドを安定してお楽しみいただけます。
スポーツでの使用も可能
AF56W は、防水保護等級 IPX4 に準拠した防沫仕様。ニーズの高いジョギングや軽いスポーツでのご使用にも対応しています。
Audioflex ケーブルによる堅牢性と服擦れノイズの防止
AF56W は、Audiofly の 一 つ の 特 長 でもある Audioflex ケーブル採用。登山用ロープにも使われている CORDURA ファブリックを編み込むことで柔軟性を保ちながら優れた耐久性を実現。ケーブル表面の滑りを良くすることで服擦れによるノイズを防ぎます。
スタイリッシュカラーと充実した付属品
AF56W は、ブラック基調にコバルト・ブルーのワンポイント・デザインを施すことで様々なファッションに合わせやすいスタイリッシュなデザインを実現しています。また、付属品には専用キャリーケースに加え、遮音性の高い低反発オリジナル・ポリウレタン・イヤーピースを付属しています。
聴いてみた
AF45とは真逆の味付けで高域がよく伸びシャープなサウンドだと感じました。
AF45と比べるとカッチリとしていてややモニターライクだなと感じます。
あと両製品ともにケーブルの質感がとてもいいです。
登山用ロープにも使われている素材を使用しており、取り回しがいいし、めちゃめちゃ丈夫!
そして何よりタッチノイズがほとんど発生しない点にビックリしました。
デザインもかっこいいし普段使いにちょうどよいのではないでしょうか。
防水機能もあるのでスポーツにもっ最適!!
ぜひご検討ください!
ではでは最後まで読んで頂いてありがとうございます。
梅田EST店よりかわちゃんがお送りいたしました!
日本橋本店PR部のかわちゃんです!写真を撮ることが大好きなので、写真を通してイヤホンヘッドホンの魅力をお伝えしていきたいと思います!よろしくお願いします(`・ω・´)b