まいどっ!梅田EST店のかわちゃんです!
本日ご紹介させていただく商品は!
Acoustune ケーブル&イヤーピース
2017/11/17 本日発売です!
AET08イヤピース
acoustuneHS1501、HS1551に付属するツーピース構造のAET08の単品販売です。
AET07に比べ、高音域を減衰させ低音域を強調するセッティングとなっております。
実際に試してみると、イヤーピースの軸が固めでコシが強いので耳の中にギュッと入れるような装着感が特徴です。
ややきつめの装着感が好きな方にかなりオススメです。ギュッと挿入されるので遮音性能もシリコンタイプのイヤーピースの中では高めです。
音質は確かにAET07と比べると少し高域がマイルドになり相対的に低域がちょこっと目立つといった音質です。
AET07とAET08は装着感に関しては個人的にはほぼ同じとおもいましたのでお好みの音質でお選びいただければとおもいます。
ARCリケーブル MMCX各種プラグ
Acoustune – Genuine Recables Audio Grand Fine Pitch OFC Wires+Triple Shield
日系オーディオケーブル専業メーカーとの共同開発で極細線OFCワイヤー114本3重シールドと共に編組し、導体抵抗値を抑えました。
周波数全域でのノイズ感低減とオーディオ信号伝達ロスの低下により、標準ケーブルとして癖のないクリアな音響伝達を目指しました。
3.5mm、2.5mm、4.4mmの各種プラグを取り揃えいますのでHS1501、HS1551をバランス化したい!!という方にも朗報ですね!
せっかくなのでHS1501、HS1551以外のイヤホンでということで XELENTO REMOTEに接続して聴いてみました!
純正のケーブルと比較するとかなり高域が強調されており、シンバルなどの金物系の音がかなり響くようになりました。
音の輪郭がカチッとシャープになりやや硬質な音が特徴です。純正ケーブルという位置づけではもったいない良質なケーブルだと思います。
スカッとカチっとな音をお探しの方は是非ご試聴してみてください(・ω・)ノ
あとHS1501、HS1551もかなりオススメです!
BAのような音のダイナミック型イヤホンで音の分離、クリアさがかなり高くかつ、レンジかかなり広く音のつながりが自然なのが特徴となっております。
アンダー5万円イヤホンの中だとかなり有力な候補になると思います。ぜひぜひ聴いていてください!
ではでは最後まで読んでいただいてありがとうございます。
梅田EST店よりかわちゃんがおおくりいたしました!
日本橋本店PR部のかわちゃんです!写真を撮ることが大好きなので、写真を通してイヤホンヘッドホンの魅力をお伝えしていきたいと思います!よろしくお願いします(`・ω・´)b