どうも皆様方!!
秋葉原店の様々なヲ タ ク文化を愛する漢……
イヤホン担当のタナトスですよ!!!
今回は私ヘッドホンの新製品情報をお伝えしちゃいますよ~~(^▽^)/
それでは早速行ってみましょう(o^―^o)ニコ
ドドドド……
ドドドンッ!!!!!
Mr.Speakers
AEON FLOW
Open-Back
うおおおおおおおおおおお
来ました…ついに入って参りましたよぉ~~☆☆☆
こちら既に発売しているコチラ『AEON FLOW Closed-Back』の
開放型モデルとなっており、
今まで培ってきた技術をベースとし
密閉型モデルの開発時に得た経験も活かしながらもMr.Speakersならではの
豊かな音場表現といったサウンドを実現させたモデル!!
実は私もコチラのヘッドホンの大ファンであり、
愛機としても自宅で『AEON FLOW Closed-Back』を使っているのですが
今回、とてもとても気になっていた開放型モデルが発売とのことで
非常にテンションが上がりまくっており、
頭の中がそれだけになってしまう状態で過ごしております…(-_-;)
興奮しすぎて誤字脱字や日本語がおかしくなってしまっているかも知れませんが
暖かい目で見守って頂けると幸いです(⌒∇⌒)
それでは本題に参りましょうッ!
デザインは元々の『AEON FLOW Closed-Back』と大きく違いがありませんが
やはり開放型という事でハウジングのカーボン部がハニカム構造なオープンフェイスになり
美しい『FLOW』の文字が商品のデザインを引き立てています。
(※ 日本向け製品の本体バッフル部には「ÆON」ではなく「FLOW」と印字されております。)
『Closed-Back』同様非常に特異な形状のハウジングをしておりますが
Mr.Speakersの特許技術「V-Planer」振動板を採用しており
これは『AEON FLOW』専用という贅沢な仕様で
この平面振動版を活かすためや耳に良くフィットする装着感を
目指した結果だからこその この形状……
非常に興ふ……美麗なデザインで目を引く方も多くいらっしゃると思いますので
是非一度触って聴いてみてください!!(⌒∇⌒)
また「DUMMERケーブル」も同じく採用しており、
端子はヒロセ電機製4ピンプラグを使っています!!
当店では取り扱いがかなり限られてしまいますがリケーブルも
可能な着脱ケーブルを使用(o^―^o)ニコ
付属のキャリングケースに収納する際はケーブルを抜いて入れるようになっているので
綺麗に整理して保管できるところも良いところですね(^▽^)/
皆様気になる音質ですがもう『最高ッ!』の一言で、
個人的にこの金額帯の開放型ヘッドホンで個人的に一番推しな作品で
Digital&Analogの「CalyxM」で聴いたのですが
空間の広さは流石の開放型で『Closed-Back』の音場も素晴らしいのですが
さらに余裕を持った表現に変化しており、
全体的に滑らかで『Closed-Back』で感じたやや硬め部分が
柔らかく透き通って聴けるようになりました!!
アニソンからクラシック系と幅広く試聴させて頂きましたが
やはりヴァイオリンやチェロなどの弦楽器の再現度が高く
またヘッドホンの傾向的に音場が広く高域の伸びが良いところがあるので
女性のコーラスもかなりマッチングすると思うので是非ご検討くださいませ(*´▽`*)
以上、個人的に超期待のヘッドホン『AEON FLOW Open-Back』は
本日発売!!
ですので是非皆様ご検討くださいね!!!
秋葉原店のタナトスがご紹介いたしました(^▽^)/
タナトスです!