こんにちは!秋葉原店のスタッフひろです(^^)/
録画していた、
『終末何してますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?』をようやく観終りました(^O^)
なんだか最近自分がいいなと思った作品のヒロインや、主人公が亡くなって終わる物語が多いです(ー_ー)
カタルシスを感じるよりも虚しさが押し寄せてきて、エンドロールが流れた後はただただ空を見つめてしまうのですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
さて、今回は新しくペリオディックオーディオからイヤホンのご紹介でございます!
新製品の前に今回初めてお取り扱いすることになったペリオディックオーディオはどんなメーカーなのか軽く触れておきます(・∀・)
メーカー公式より引用
『アメリカ・カリフォルニア州に拠点を置くイヤホンブランド。 過度な装飾や豪勢なパッケージを廃し、”気軽”に”いい音”をライフスタイルに取り込むことに注力して開発された3種類のIEMがラインナップします。付属品や機能を最小限に抑えたミニマルデザインながらも、代表Dan Wiggins氏が数々のスピーカー開発事業において蓄えた知識と経験が反映されたMg、TiそしてBeは、音楽を聴く本質的な楽しさを堪能できるIEMです。』
スピーカーとイヤホン。聴こえ方が全く違う両AV機器ですが、スピーカー開発で培った経験やある種の勘のようなものがどう昇華されているのか楽しみですね♪
では、まずは今回発表の中で一番高額な機種
■Be ベリリウム
Periodic Audio Beは10mm径のダイナミックトランスデューサにベリリウムダイアフラムが使用されています。
このトランスデューサーは前後にポートボリュームを備えており、カスタムメイドのエンクロージャ内に配置されます。
イヤホン後部のキャップ及びケーブルポートはチタンとマッチするカラーリングが施されています。
次はミドルクラスです
■Ti チタニウム
Periodic Audio Tiは高感度でピュアな透明感のあるサウンドが特徴です。
Periodic Audio Tiでは10mm径のダイナミックトランスデューサに純チタンの振動板が使用されています。
このトランスデューサーは前後にポートボリュームを備えており、カスタムメイドのエンクロージャ内に配置されます。
イヤホン後部のキャップ及びケーブルポートはチタンとマッチするカラーリングが施されています。
最後は三機種の中ではエントリークラス
■Mg マグネシウム
Periodic Audio Mgは広い帯域幅と高感度かつ低歪みを誇るIEMです。
Periodic AudioのモデルMgでは10mm径のカスタムトランスデューサーに高マグネシウム含有マグネシウム/アルミニウム合金のダイアフラムが使用されています。
このトランスデューサーは前後にポートボリュームを備えており、カスタムメイドのエンクロージャ内に配置されます。
イヤホン後部のキャップ及びケーブルポートはマグネシウムとマッチするカラーリングが施されています。
いかがでしたでしょう。
発売日は
7月13日です!
試聴機もご用意しております!!
ぜひお試しくださいませ(>_<)
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
専門店を使いやすくする窓口でありたいひろがお送りしました。
Twitterもよろしくお願いします。→https://twitter.com/eear_hiro
↓店舗案内↓