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こんばんWUG!皆様今期のアニメは何をご覧になられてますか?小生です。

 

僕は灼熱の卓球娘を毎週楽しみにしております。

アニメ本編の内容はもちろん、

 

EDはWUGちゃんなので問答無用で優勝。

 

WUGちゃんといえば先月発売になったWake Up, Girls!Character song series2も最高ですね。

キャラソン第一弾が明るめの曲調のものばかりだったのに対して

今回は全体的に落ち着いた楽曲が多いですね。

なかでもななみん演じる久海菜々美のsnuggeryという楽曲は

劇場版後編からの流れを汲み、自分の目指すところはどこなのかと葛藤しながらも

かけがえのない仲間がいるWUGちゃんで成長しようという強い意思が感じられる名曲です。

 

更にななみんといえばアイドルマスターシンデレラガールズでは大槻唯を演じていますが

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 4thLIVE TriCastle Storyでは

初めて実際にライブで行った楽曲にもかかわらずPの方々がシンガロングして大盛り上がりだったそうですね。

WUGちゃんが他の作品でも結果を残してくれると僕としてもハッピーハッピーRadio Happyです。

 


 

 

そんなことはさておき!

本題は今月頭から始まっているファッション×○○シリーズ。

他のスタッフはやっぱりヘッドホンが多いですね。

ヘッドホンやイヤホンとなるとやはり服装の一部に溶け込むかどうかが非常に大切ですよね。

 

がしかし!服装に左右されにくいアイテムが1つあるんです!

そう、それがレザーケース

 

なかでもDIGNISさんが作る製品は細かい部分も非常に作り込まれており

革の変化も楽しめる製品が多くあります。

 

僕が愛用するDP-X1用のケース、LUNO MINERVAもいい感じに味が出てきます。

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左が展示機、右が2ヶ月ほど使用した私物

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2ヶ月でここまで変化します

 

たった2ヶ月で味が出るのは毎日使うDAPだからこそ。

DAPへの愛着もケースひとつで深くなります。

 

 

他にも様々なDAP専用ケースが出ております。

 

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各店ショーケース内にて展示しておりますので

お近くのスタッフまでお気軽にお声掛けください。

 

是非お手にとって質感の高さを確かめていただきたい逸品ぞろいです。

 

DIGNIS×e☆イヤホン特設ページはこちら↓

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[お☆ま☆け]

冒頭で触れたWake Up, Girls!Character song series2

各自のキャラソンも魅力的ですが

なによりも2曲目、7人のメンバーが日替わりのお姫様と化して歌う

HIGAWARI PRINCESS

WUGのライバル、I-1 CLUBの止まらない未来の広川恵一氏が作曲をしたこともあり

楽器数が多めの非常に完成度の高い楽曲となっております。

 

ただその分それ相応のイヤホンで無いと

「こんな音鳴ってたの!?」現象

が発生してしまうかなと感じます。

というわけで

 

・高域が刺さらない

・ボーカルは近め

・低域は主張しすぎない

・分離が良い

という条件で

 

ダイナミック型、BA型、ハイブリッド型で各1つずつ

相性の良いイヤホンを探してみました!

 

まずは僕も愛用する、

MEE AUDIO Pinnacle P-1

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亜鉛合金のハウジングのおかげか、ハイハット等の金物やピアノの打鍵音・スネアの表現力が非常に優れ

ダイナミック型らしい弾むような低域とうまく両立しつつ分離もいいので楽器数の多いHIGAWARI PRINCESSにはぴったりのイヤホンですね。

ボーカルを重視される方には若干物足りなく感じるかもしれませんね。

そういった方には後述のイヤホンがおすすめです。

 

高域がよく伸びる分やや刺さりそうになりますがそこはイヤーピースで調節しましょう。

またインピーダンスが50Ωあるので出力の高いプレイヤーやアンプで非常に映えます。

 

 

お次は

QDC 2SE

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qdcとMix Waveが共同開発を行った日本限定の2BAモデル。

SEはスペシャルエディションの略なんだそうですね。

まずシェルの色からしてワグナーホイホイ

中国国内にてカスタムIEMで70%のシェアを得ているというだけあって作りも非常に精巧です。

 

肝心の音は2BAとは思えないほど過不足なく上も下も出ていますが

特筆すべきはボーカルの透明感のある表現力。流石Mさんです。

 

 

 

最後にご紹介いたしますのが

SONY XBA-N3

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SONYの音あんまり好きじゃないんだよな~という方こそ是非聴いていただきたい製品です。

低域から中域にかける丁寧で滑らかな表現は1DD+1BAのハイブリッドとは思わせません。

やや高域が伸び切らないように感じますがここはリケーブルの出番でしょう。

ご紹介した3種の中では最も万能なイヤホンではないでしょうか。

 

着けていて重さもあまり感じさせず

(相変わらず変わった形ですが)以前のモデルよりかは小ぶりな筐体になり装着感も向上。

新製品の中では一番のダークホースかと思います。

 

 

 


 

 というわけで今回のブログいかがだったでしょうか。

(おまけが本編とか言わずに)是非とも皆さん愛用のDAPにケースをつけて使い込んであげてくださいね。

 

次回は大阪日本橋本店よりナイスガイことナオキさんが登場!

ナニカナー?キニナルナー?

 

それでは、Go Fast! Go Thrash!

 

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