皆さんおはこんばんちはー(。・ω・)ノ゙
e☆イヤホンのりょう太です!
”THE EVOLUTION OF A MASTERPIECE”
「傑作の発展」を意味するこの言葉が掲げられた製品、それは!
IRIVER Astell&Kern AK380
高音質オーディオプレイヤーブランドAstell&Kern(アステル・アンド・ケルン)の最新最上位モデルAK380、ついに価格と発売日が確定いたしました!
価格:¥454,980−
発売日:7月10日(金)
ご予約はコチラから
▼IRIVER Astell&Kern AK380 256GB メテオリックチタン e☆特価¥454,980-
<AK380の特徴>
・PCM384kHz/32bit、DSD128(5.6MHz/1bit)のネイティブ再生
・旭化成エレクトロニクス「VERITA AK4490」をデュアルDAC構成で搭載
・超低ジッター200Fsを実現、VCXO Clock(電流制御水晶発振器)搭載
・より高度な音質調整を可能にするパラメトリックEQ機能搭載
・DLNA機能強化「AK Connect」
・ディスプレイを広く活用、メタルタッチセンサー・ホームボタン
・各種専用オプションの発売を予定。ポータブルの枠を超えた高い拡張性
既存の機種ではAK240/AK240SSが最上位機種でしたが、今回のAK380はすべての面でこれらを上回る性能を持ち合わせているようです。
お値段は約45万円。くー!お高いですが、音を聴くと欲しくなってしまうのが悔しいところ。
今回、直前に少しだけお借りすることができましたのでその際撮影した写真とともにご紹介いたします。
※撮影のAK380はサンプルのため、量産モデルとはデザインが一部異なります。
しかし、大きくなったのに手で持った際、非常に持ちやすい…なぜか?
<少し使ってみて気づいたUIの違い>
このように、今までのAKユーザーならば少し触っただけで「むむ!よくなってるぞ!」と思えるちょっとした、しかし長く使う上では非常に嬉しい追加要素も見受けられました。
また、動作が非常に軽快、かつタッチディスプレイの制度もシリーズで最高と断言できるほど操作性が良く、個人的には資料でうたわれている主な特徴以上の魅力を感じずにはいられません。
そして肝心の音質!
AK240からまだ先があるのか…というAK240SS使用者としては嬉しくも嘆きたくなるほどの音質差。AK380の音質、一言で表すと「広さ」。AK240と比べてすぐに気づくのが圧倒的なサウンドステージの広さです。これに関しては圧倒的です。
また、硬い音、柔らかい音といった表現をしますが、AK380についてはよりナチュラルな表現をしていて、硬く鳴るべきところは硬く、柔らかく鳴るべきところは柔らかく、とにかく自然で原音再生の「真実味」がより増した音に仕上がっています。
わたくし、どういう訳かこのAK380を聴いて以来、手元にある「ハイレゾ版も配信されてるけどCDでいっか」と判断したCDのハイレゾ版を少しずつ購入しています…なんでしょうこの地震予知のような習性は…。はぁ…。
ほとんど全ての方にとって45万円のプレイヤーは目玉が飛び出るほど高価であるという判断になるものでしょうが、不思議と音を聴いた後だと「ほほう」と心の中で納得できてしまう不思議。まだお聴きになったことがない方のためにも、試聴できる環境をなるべく早くご用意したいと思います。
再度、AK380の価格と発売日!
価格:¥454,980−
発売日:7月10日(金)
本日よりご予約受付開始!
▼IRIVER Astell&Kern AK380 256GB メテオリックチタン e☆特価¥454,980-
試聴機のご用意は今しばらくお待ちくださいませ。
[追記]
今回も買替キャンペーンやります!
Astell&Kernシリーズの製品だけでなく、各社プレイヤーも対象となる買替キャンペーンです。さぁ皆さん、電卓の出番です。iPhoneの電卓アプリは画面の下から上へフリックすると出てくるコントロールセンターの中にありますよ…。
買替キャンペーンは本日から8月末まで開催です!じっくりご検討ください!