2018年1月3日より、フロリダのカスタムIEMメーカーClear Tune Monitors(CTM)の全機種が価格改定によりお安くなります。中には一万円以上価格が下がる機種も?多くのミュージシャンやオーディオファンから愛されているCTMのイヤモニ、是非この機会にお買い求め下さい。

 

 

対象機種と価格

■価格表
機種名 改定前 改定後
CT-100 ¥49,900- ¥46,000-
CT-200 ¥67,900- ¥62,000-
CT-300 ¥83,900- ¥76,000-
CT-400 ¥99,900- ¥90,000-
CT-500 ¥118,900- ¥105,000-
CT-6Elite ¥156,900- ¥139,000-

 

 

■改定日

2018年1月3日

 

 

CTMとは

フロリダのカスタムIEMメーカー。CTMとは「Clear Tune Monitors」の略称で、 多くのサウンドエンジニア、プロのミュージシャン、音楽リスナーの望まれるような音作りを心がけています。 すでにラテンアメリカおよびヨーロッパで積極的に展開し、音の精度に焦点を当てたモデル作りを心がけており、 プロのミュージシャンや、次のレベルのリスニング体験したい音楽愛好家も納得いく、正確な音を目指しています。

 

 

機種紹介

■CT-100

音はTHE・カマボコです。中域が目立つように上と下を大胆に量感を減らしてあるように思います弾き語りなどのシンプルな構成の音源が好きな方ははまるかもしれません。ボーカルに極端にフォーカスを当てているのと、全体的にレトロな音がするので音源の世界観に浸れます。オススメは弾き語り音源です。余韻は少なめですがボーカルとギターがしっかりと見えてきます。興味を持った方は是非一度聴いてみて下さい。

 

 

■CT-200

シャープでブライトな高域が特徴的なスッキリサウンドです。
高域は出力が強く、人によっては少し刺さるかもしれませんが、実機にすると丁度良くなる予感がします。中域もしっかり出ていてボーカルも自然に丁度良い量感で聴こえます。低域はやはり深みが足りないのですが、さっぱりしていてキャラクター的には問題ないかと思います。恐らく実機だともう少し量感も出てくるかと思います。他のブランドの2ドライバーモデルと同じようにやや硬い音調になります。音の広がりも抜けが良いので窮屈な感じはそこまで感じません。POPSなどの明るい曲を聴くと丁度良いです。ロックなどバンドものもやや刺激的な音が好みという方にはオススメできるモデルです。

 

 

 

■CT-300

中低域寄りでまず最初に飛び込んでくる図太いベースの音が印象的ですが一番おいしい部分はギターの音で分離感、コード感も程よく骨太で気持ちよく鳴らしてくれます。それでいてハイはしっかりとアタック感もあり、すっと耳に入ってきます。ボーカルは少し遠目。ドラム三点とベース、ギターのバランスが非常によくバンドサウンドをモニターするのに最適なバランス。ステージユースなつくりですのでプレイヤーにオススメです!リスニングではギターをメインで聴く方にオススメ!ロック系全般なんでもいけるので一度手に取っていただきたい機種です。

 

 

■CT-400

CTMってどんな音?と聞かれたら僕はこのCT-400を差し出します。理由はCTMの各機種から良い所をちょっとずつ貰ったような音がするからです。簡単に言うとリスニング用にもモニター用にも使える『万能機』です。音は程よく硬め、低・中・高域全てが丁度良く、ドラム3点が心地良く聴こえてきます。また、CT-100~300には無かった音の広がりがふわっと感じられました。カスタムIEMっていっぱいあってどれから試聴すればいいか分からない!!って方は、是非一発目に聴いてみて下さい。

 

 

■CT-500

こちらは5ドライバー5WAYモデルのCT-500です。なかなか珍しい構成の機種ですが音は安心感があるピラミッドバランスなサウンドです。高域は量感こそ他の帯域と比較するとやや物足りないですが質感は良好です。中低域が厚めでボーカルの表現は力強くしっかりはっきり聴こえてきますギターの表現なども正確でパワフルです。低域がとても特徴的でエージングが進むと重たい表現がしっかりできる優秀機です。VEのようなスピード感ではなくEDM系のやや広がりが出てくる表現の仕方でハマる方はがっつりハマるかと思われます。量感自体は気持ち多目くらいでがっつり出ているわけではないです。量よりかは質感に注目です。音場は横に広めです。POPSやEDM調のサウンドにもピッタリなサウンドです。

 

 

■CT-6Elite

音は全体的にやわ硬で、ボーカルとギターが太く出てきます
また、スネアも太く、アタックが強めで出るので、スパンスパンと気持ちが良い!!高域がおとなしいので聴いていて不快に感じる事の多い
シャリシャリ感があんまり無いです。音の歯切れも良いので、音楽のメリハリの部分もお楽しみ頂けます横の定位もカチッ座っているイメージですね。バンド物を聴くと、自分を中心に半球型に立っているメンバーが演奏している情景が浮かんできます(バンドによりますが)。楽しいです。
スニング用にもモニター用にもオススメの機種ですCTMのエリートくん。是非一度聴いてみてください!!

 

 

まとめ

・全機種価格改定
・2018/01/03より適用

 

個人的にはCT-400が好きです。

CTMのイヤモニをゲットして2018年がんばっていきましょう。

以上、ターシーがお送り致しました。

 

関連情報

■【行ってみた】CTMラボ見学

※クリックすると別ページに飛びます。

バイヤーのさぁやがCTM本社に突撃しました。

 

 

ターシー
秋葉原カスタムIEM専門店のターシーです。 カスタムIEMに関するいろんな情報を発信します。 イヤホン⇒Westone ES60,UE Pro Reference Remastered プレイヤー⇒PAW GOLD
  

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