再告知です!
こんちゃ!
外部DACやアンプを必要とせず、高音質に鳴らせるヘッドホンはご存知ですか?
iPhoneやスマートフォン、パソコン等とダイレクトにデジタル接続し、
ヘッドホン1台あればいつでもどこでも高音質サウンドが楽しめる…!!
だいちゃんですヽ(゜▽、゜)ノ
フルデジタル・サウンドヘッドホン
clarion(クラリオン)「ZH700FF」
2月4日(土)・2月5日(日)
大阪日本橋本店にて試聴会開催!!
■開催日時
└ 2/4(土)11:00-17:00
└ 2/5(日)11:00-17:00
■開催場所
└ e☆イヤホン大阪日本橋本店 1階
■アクセス
└ 大阪日本橋本店の店舗案内はこちら
■イベント特典
└ ①アンケートにご回答頂いた方にノベルティグッズプレゼント!
②期間中のお買い上げでオリジナルヘッドホンスタンドプレゼント!
「ZH700FF」とは?
デジタル音源を劣化させることなくダイレクト接続する、
Clarionの革新的テクノロジーが生み出した「ZH700FF」。
「フルデジタルサウンド × フローティング・フラットドライバー」搭載により、
ヘッドホンの概念を超えるハイレスポンスサウンドを実現。
究極の原音再生を追求したヘッドホンの新たな姿が、いまここに誕生しました。
【スペック】
[ヘッドホン部]
構造型:密閉型
形状:オーバーヘッド型
駆動方式:フローティング・フラット方式
ドライバーユニット:60×54mm
再生周波数帯域:10Hz~48,000Hz
入力電圧:0.55Vrms(アナログ入力時) [その他]
対応サンプリング周波数:44.1kHz, 48kHz, 88.2kHz, 96kHz, 176.4kHz, 192kHz
対応ビット数:16bit, 24bit
電源:DC3.7V、内蔵充電式リチウムイオン電池
充電時間:約4時間(フル充電)
充電方法:USB充電(電圧5V/電流500mA)
電池持続時間:約6時間(USB-Mobile)、 約12時間(Optical)、約10時間(Analog)
音声入力端子:microUSB端子、光ミニ端子兼ステレオミニ音声端子(Φ3.5)
質量:約510g(ケーブル含まず) [対応システム]□USB-PC
USB接続ポート
USB2.0に準拠したUSBポートを標準装備
□Windows
CPU: CPU-Intel Pentium E6700 3.20GHzまたは、Intel同等以上の性能のAMD CPU
RAM: 32bit OS時 2GB以上、64bit OS時 4GB以上
※ZH700FFの対応システム、及びPCでお使いになる場合の専用ドライバーソフトのDLはメーカー公式HPで公開しています。
※iriver社 Astell&Kern AKシリーズ製品とのUSB接続(OTG経由)は非適合となります。(光接続は問題なくご使用頂けます。)
「ZH700FF」の特徴
・高密度でクリアなサウンドを実現する「フローティング・フラットドライバー」
・PCやスマートフォン、DAPなど、多彩な機器とアンプ不要のダイレクト接続
・ハイエンドホームオーディオの思想を踏襲する回路構成と高品位パーツの採用
・理想的な音像定位と装着感を追求
・金属素材への追求とモノトーンで磨かれた高品位スタイリッシュデザイン
192kHz/24bitまでのハイレゾ音源に対応
192kHz/24bitまでのハイレゾ音源を、音質劣化のないフルデジタル伝送で再生。
さらに、低域から高域までクリアに描き切るドライバーユニット搭載により、
ハイレゾ音源を劣化させることなく、ディテールや空気感までも豊かに再現します。
フルデジタルサウンドヘッドホンの主な特長
先進のデジタル信号処理技術Dnote(*1)を採用。
デジタル音源からヘッドホンまでフルデジタル伝送により、
D/Aコンバーター・ポータブルアンプが不要なダイレクト接続を実現。
音源を劣化させることなくドライバーをダイレクトに駆動することで、
高音質かつ原音に忠実なフルデジタルサウンドを実現します。
※1 デジタル信号処理は、Trigence SemiconductorのDnote技術を採用しています。「Dnote」はTrigence Semiconductorの商標及び登録商標です。
パソコンやスマートフォン、
デジタルオーディオプレーヤーなどをダイレクト接続
USB端子や光ミニ端子兼ステレオミニ音声端子を搭載しているため、
同梱のUSB専用ケーブルのほか、市販のアナログケーブルを利用すれば、
ポータブルオーディオも高音質で楽しめます。
選べる豊富なデジタル接続方法
ZH700FFは付属USBケーブルでPCとのダイレクト接続が可能。
この接続方法だとPCからの電力供給で、電池持続時間を気にせずお使い頂けます。
PCとZH700FFだけという最小限の組み合わせで素晴らしい音質が楽しめます。
PCとの接続以外ではZH700FFは内蔵バッテリーで駆動します。
USB-OTG接続時に接続機器側のバッテリーが大きく減るという事はありません。
iPhoneであればApple純正の「Lightning – USBカメラアダプタ」をお使い頂ければ、
付属USBケーブルと組み合わせてZH700FFと接続できます。
ONKYO DP-X1Aとの接続例
Astell&Kern AK300との接続例
SONY NW-WM1Aとの接続例
ZH700FFを聴いてみた!
デジタル信号をDACでアナログ変換せず、
デジタル信号のまま振動板に伝えるDnoteの原理。
平面振動板を固定せず、浮かせるというスピーカー的に理想の発想。
多種多様な接続方式と、アナログでも入力可能という汎用性の高さ。
ZH700FFは全てが新しく、そう、まさに革新的。
原音の忠実性の高さはクラス相応のものがあり、
開放的で滑らかなサウンドとの融合には確かなものを感じます。
是非、当日の試聴会でお試し頂ければと思います。
以上、据え置き環境がなくてもヘッドホンでイイ音が楽しめる!
前方低位を感じるのでニアフィールドスピーカー的な使い方にも是非!
だいちゃんでした!
ばいちぃ(。・ω・)ノ゙
↓店舗案内↓