ども、けいちゃんです。
最近アナログデビューしました。
アナログデビュー!
Pioneer PL-1250 1975年製だそうです。今から約40年前のもの。 pic.twitter.com/EwNgmB9RQX— けいちゃん@beyer推し (@eear_kchan) 2016年4月13日
アナログレコード、いいですね◎
ずっと憧れていたことが叶いました。
次はスピーカーとアンプ選びで金欠になりそうです笑
さて本題!
“予算¥10,000-ぐらいでいいイヤホンないですか?”
という相談をよく頂きます。
そこで!
e☆イヤスタッフが選ぶアラウンド¥10,000-(以下、A10000)のイヤホンを厳選!
迷ったらコレを選べば間違いなし!なイヤホンをご紹介します!
なんと合計40ものイヤホンの中から選び抜いた3機種をご紹介!!
e☆イヤスタッフが選ぶA10000イヤホン
☆第3位☆
Marshallのイヤホンがあるなんてご存知でしたか?
ギターアンプの世界では知らない人はいないであろう、とにかく有名なブランド!
しかしそのブランドのイヤホン、というだけでは人気は出ないハズ。
音質がいいんです、コレ。
e☆イヤホン秋葉原店スタッフ
みなちょ(@eear_minacho)のレビュー
“実力やいかに…と思いつつ試聴したところアンプで有名な”マーシャル”流石といったところです。
ギターの細部まで鳴らしてくれて、マーシャル独特の中域の抜け感非常に素晴らしいです…!
自分で使うもよしパッケージもかなりしっかりしてますのでプレゼントとして他の方に渡すもよし!
必ず満足のいく製品である事間違いなしです。”
『中域の抜け感』
コレは僕もイイ!と素直に感じたところです。
普段はバンドもののロックを好んで聴くのですが、相性は抜群◎
ガチャガチャとゴリゴリのバンドサウンドが鳴り響く中、ボーカルラインの抜けがイイんです!
『プレゼントとして他の方に渡すもよし』
パッケージもかっこいいんです!
男性・女性問わずファッションにも合わせやすいデザインとカラーリング!
プレゼントで喜ばれる事間違いなしですよ!
e☆イヤスタッフが選ぶA10000イヤホン
☆第2位☆
こちらもe☆イヤホンでは2013年12月から取り扱いしているイヤホン
もう2年以上前のモデルですが、いまだに人気の理由とは?
e☆イヤホン名古屋大須店スタッフ
けいちゃん(@eear_kchan)のレビュー
“どっしりと腰を据えた中低域が印象的なイヤホンです。
音が鳴っているフロアが広めに感じられ、クラシックの壮大さやジャズのしっとりとした空気が脳内で広がります。
付属品がとっても充実していてイヤピースだけでも3種類10ペアも入っています!
さらにはキャリーケースも付いていて、この価格で音質だけでなく使い勝手も抜群に良いです!”
『腰を据えた中低域』
とにかく低音が欲しい!という方にも一度は聴いてみてほしいです。
もちろんこのイヤホンよりも低音が出るイヤホンはありますが、MA750にしか出せない音があるんです!
普段クラシック / ジャズを聴かない方も、一度お試しください。
『付属品が充実』
イヤピースだけでも3種類10ペアが付属します!
キャリーケースも付いているので、使わないときはしまっておくと断線のリスクも抑えられますよ♪
ほんとにこの価格でこんなにも充実していていいのでしょうか?
e☆イヤスタッフが選ぶA10000イヤホン
☆第1位☆
発売から抜群の人気を誇るONKYOのE700Mが第1位にランクイン!!
e☆イヤホン名古屋大須店 店長なかたく(@eear_nakataku) も大絶賛!
堂々1位の理由とは・・・?
e☆イヤホン大阪日本橋本店スタッフ
とんぼ(@eear_tonbo)のレビュー
“中高域のクリアさ、細やかさでいうとこのイヤホンはダントツ一番でした。
R&Bや女性ボーカルのポップスなどをとても心地よく鳴らしてくれ、
クラシックやジャズなどでは楽器の音の響きをとても綺麗に表現してくれます。”
『中高域のクリアさ』
コレが人気の理由!
この価格帯でダントツのクリアさを持ち合わせています。
R&B / 女性ボーカル / クラシック / ジャズ それぞれのおいしいところを綺麗に鳴らしてくれるイヤホン
とてもオールマイティですね!
今回はA10000の上位3機種をご紹介いたしました!
↓e☆イヤホン 特設サイトはコチラから↓
店頭では特設コーナーも展開予定!
お越しの際はぜひお試しくださいね~!!
けいちゃんでした~
⇒《5000円以下》専門店スタッフが選ぶU5000イヤホン第二弾
⇒《アラウンド10000円》専門店スタッフが選ぶA10000イヤホン第二弾
⇒《30000円~50000円》専門店スタッフが選ぶ30000円~50000円ミドル級イヤホン
☆店舗紹介☆