大阪日本橋本店のはまちゃんです!
来週は3月9日に京都nanoでライブ予定です!
京都でライブはちょっと久しぶりです!
チャーハンにチャーハンが付いてくる名店、チャーミングチャーハンには立ち寄れるのだろうか。。。
さて!
本日のご案内はこちら!
SAEC新作ケーブル!
SHC-B120FS を聴いてみた!
– SHC-B120FS –
発売以来好評を博している、新導体PC-Triple C導体を採用した高品質なイヤホン交換用ケーブルSHC-120シリーズにAstell & Kern社等の高性能音楽プレーヤーなどに搭載されている2.5mm4極バランス出力に対応するタイプを追加いたします。
独自の連続鍛造伸延技術により、信号の伝送を妨げる結晶粒界を極力減らし、結晶を長手方向に連続化させることにより、優れた導通性能を実現したPC-Triple C。 SAECは開発メーカーとの強固なリレーションシップにより、PC-Triple C導体の開発段階から情報・素材提供を受け、この導体の持つ優れた特性がオーディオケーブル等に最適なケーブルであると確信し採用しています。
イヤホン本来の性能を引き出し、音場の広がりや奥行き感をしっかり再現し、楽器や声のよりはっきり再現出来るケーブルです。MMCXコネクタータイプとFitEar用の2タイプをご用意いたしました。
今回はMMCXタイプでのレビューになります!
まずは外観から、
全体
mmcx部分
耳掛け部分
耳掛け部分には針金が入っており、折り曲げることができます。
2.5mm 4極プラグ部分
【聴いてみた】
スッキリとしたサウンドです。ニュートラルに音質を向上させたいお客様にオススメ。素直な音質はジャンルを問わず、誠実な『仕事人』って感じの印象でした。ケーブルは若干硬い目です。MMCX部分のハマった感じも少し硬い目でした。
WESTONE30とCayin N5で試聴してみました。
音に温かみがあるWESTONE30のイメージはそのままに、自然に左右の広がりを持たせた組み合わせです。Cayin N5は比較的低コストで4極2.5mmのバランス接続をお楽しみいただけるので、初めてのバランス接続デビューにオススメです。
UE900SとAstell&Kern AK100II でも試聴してみました。
フラットな傾向のプレイヤーにややボーカル重視のイヤホン、そして誠実なサウンドのケーブル。安定した組み合わせです。高い解像度と自然な広がりが感じられる気持ちのいいサウンドでした。
グレードはあげたいけど、音質傾向はなるべく変えたくない。
そんなアップグレードにオススメでございます!
以上!
大阪日本橋本店からはまちゃんがご案内いたしました!
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PR部 シニアクリエイター
e☆イヤホン東京秋葉原、PRスタジオに勤務!
身長180cm!
髪の毛は伸ばして寄付する、
へアドネーションしてます!
SNS・YouTube・ブログ等々担当してます!
あんまり知られてませんが、お料理するの好きです☆
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