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ども、けいちゃんです。

 

来週12月19日、20日はポタフェス2015が開催ですよ!

■関連ブログ:【ポタフェス】ひがしの気になる情報【あと11日】

新製品が続々と解禁されており、今年も楽しいイベントになりそうです。

 

 

新製品といえば!

たった今!

激アツな新製品情報が解禁となりました!!

 

予約受付解禁

X7_1

 

 

 

取り扱い日の問い合わせが非常に多かったプレイヤーです!

FiiO X1、X3 2nd Generation、X5 2nd Generationと人気のプレイヤーを多く出してきているFiiOだけに、このフラッグシップX7はとても注目されています。

 

 

それでは詳しく見ていきます。

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DACチップにはハイエンドな据え置き機に使用されることが多い“ESS ES9018S”を搭載しており、高いS/N比・ダイナミックレンジ、低い歪率を誇ります。

 

 

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【対応ファイルフォーマット】

DSD128(5.6MHz)ファイルをネイティブ再生可能!

ハイレゾ音源が徐々に浸透する中、この仕様はうれしいですね。

PCM音源はWAVファイルの64bit/384kHzまで対応しているので、配信されている音源はほとんど再生できます。

 

 

 

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最大の特徴がこの“アンプモジュール”の取替え機能!

デフォルトで付属するIEM用のスタンダードモジュールに加え、今後単体でさまざまなオプションモジュールが発売予定です。

 

現在、FiiOより発売をアナウンスされているモジュールは以下のとおり。

・高音質設計の“Medium-class module”(MUSE02搭載予定)

・更なるパワーを“High-Power module”(LME49600搭載予定)

・バランス接続が可能な“Balanced module”(IRIS&2.5mm4極予定)

 

ユーザーのシチュエーションに合わせてカスタマイズができる、これ1台でなんでもできてしまいそうです。

 

 

 

X7_6

純粋な音楽プレイヤーとして“Pure Music”モード

webブラウジングや他のアプリ使用ができる“Android”モードを切り替え可能!

Pure MusicモードではAndroidアプリとの競合が起きないため、安定性が高くなるとのこと。

 

 

 

X7_2

さらにクアッドコアCPU“Rockchip RK3188”を搭載しており、長い駆動時間と高いパフォーマンスを誇ります。

快適な操作性と高音質を両立できそうで、人気が出そうです!

 

 

 

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X7専用設計のミュージックアプリ“FiiO Music”は一般的なAndroidアプリに比べ、ハイレゾ音源を自在にシンプルに操作ができる構造になっているとのこと!

さきのCPUの性能も相まって快適に操作できそうですね!

 

 

 

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FiiO Musicアプリは今後のファームウェアアップデートにより、DLNA・NAS・Dropboxなどのクラウドストレージを介した音楽再生にも対応予定!

 

 

 

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ドッキングステーション“FiiO K5”はX7を置くだけで機能し、バランスでのアナログライン出力も可能!

K5の発売時期は未定ですが、今後の拡張性に期待できます!

 

 

発売日は12月18日(金)!!

 

 

ポタフェス前日ですね!

各店、試聴機もご用意できる予定です!! 

 

 

まだだ!まだ終わらんよ!!

 

 

FiiO L5 walkman用のラインアウトケーブルに後継ケーブルが登場!!

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PCOCC-A導体が惜しくも生産終了となり、FiiO L5が販売終了となりましたが…

後継ケーブル“L25”が登場!!

導体にはオヤイデ電気の最新精密導体“102SSC”を使用した“HPC-26QUAD”を採用!

ノイズ対策に優れた4芯スターカッド構造を採用しており、音質もL5から飛躍的な進化を遂げています。

音量可変タイプなので、プレイヤー側でも音量の操作が可能です。

 

こちらのDockラインアウトケーブル“L25”の発売日は12月19日(土)を予定!

 

 

この冬、まだまだ新製品情報がアツい!

けいちゃんでしたー