
どもども。
今回のポタフェス 2025冬 秋葉原では、恒例企画となりつつある「耳栓総選挙」を開催しました。そして今回は、初の試みとして「睡眠用」と「ライブ用」を分けて開催。
というのも、耳栓は一見同じように見えても、
使うシーンによって“求められるもの”がまったく違うからです。
音楽を楽しむためのライブ用。
そして、日常の中で静けさをつくる睡眠用。
この記事では、「ライブ用耳栓部門」の様子をレポートしていきます。
【ポタフェス 2025冬 秋葉原】耳栓総選挙2025 ~ライブ部門・睡眠部門~

概要
ポタフェス秋葉原にて、e☆イヤホン取り扱いの耳栓たちが集結!
睡眠用耳栓は「装着性」「遮音性」「使いやすさ」「総合評価」の4部門構成、ライブ用耳栓は「装着性」「遮音性」「音の聴きやすさ」「総合評価」の4部門構成で、あなたの“推し耳栓”に投票していただきます。
投票は、実際に試してから。
“つけて、比べて、選ぶ”体験型の耳栓イベントです。
※当日の様子


■ライブ用耳栓のラインナップ

■ライブ用耳栓のラインナップ
①AZLA(アズラ) / POM1000Ⅱ
②Crescendo(クレッシェンド) / MUSIC 20 S/M/L
③FaretoQe(ハレトケ) / アクティブ&フォーカス
④Hi-Unit(ハイユニット) / HSE-FIT200(H)
⑤Loop(ループ) / Experience 2
⑥radius(ラディウス) / Earplug DROP in Live
〇装着性部門
長時間つけても快適?ライブ中にズレない?「一番つけやすかった・自然に感じた」耳栓に投票!
〇遮音性部門
大音量の中でも耳をしっかり守れている?「一番ちょうどいい遮音感」と思った耳栓を選ぼう!
〇音の聴きやすさ部門
ボーカルや楽器の音が自然で心地よく聴こえる?「一番音が聴きやすかった」耳栓に一票!
〇ライブ用総合
総合的に「これがベスト!」と思える耳栓をチョイス。“音・装着感・静けさ”のバランスが良かった1本に投票!
ライブ用耳栓の特徴

ライブの音は思っているよりずっと大きいです。
大きい会場やフェスだと100dB以上になることもあり、これは電車のガード下や工事現場レベルの音量。しかもスピーカーの近くに行くと、さらに大きく感じることもあります。
そんな環境に長時間いると、ライブ後に「キーン」と耳鳴りがする、人の声がこもって聞こえる、次の日まで耳がボワッとする…なんて経験、ありませんか?
実はこれ、“耳が疲れた”のではなく、耳がダメージを受けているサイン。
繰り返すと、聞こえづらくなったり、音が響いて聞こえたりすることもあります。
人によっては症状が翌日以降も続き、耳鼻科を受診するケースもあるほどです。
だから最近は、ミュージシャンや音楽ファンのあいだでも「耳を守りながら音を楽しむ」ことが当たり前になりつつあります。
ライブ用耳栓を使えば、音の迫力はそのままに耳への負担をやわらげられるので、“いい音で気持ちよく”楽しめます。
ライブ用耳栓の総投票数&参加者の傾向
今回の「ライブ用耳栓部門」では、55名の方にご参加いただきました。
今回は、当店で取り扱いのある商品に加え、LOOP社の耳栓も含めて実施。
実際のライブシーンを想定しながら、音の聞こえ方や装着感の違いを体験していただきました。
会場では、
「ライブ用の耳栓って、実際どうなの?」
「ちょっと気になってはいるけど、使ったことがなくて」
といった声も多く聞かれ、
ライブ用耳栓を初めて体験される方の参加が目立ちました。
一方で、すでにライブ用耳栓をお持ちの方が「今使っているものと比べてみたい」と参加されるケースもあり、初めての方から、すでに使っている方まで、幅広い層の方に参加していただけた印象です。
■装着性部門1位:Loop(ループ) / Experience 2
長時間つけても快適?ライブ中にズレない?「一番つけやすかった・自然に感じた」耳栓に投票!
Loop(ループ) / Experience 2

〇お客様の反応
「この耳栓が一番耳にフィットした!」
「つけていても痛くなく、心地いい感じがした。」
〇コメント
装着感の面では、圧倒的な支持を集めて1位という結果になりました。
耳へのフィット感や違和感の少なさが高く評価され、初めてライブ用耳栓を試す方から、すでに別の耳栓を使っている方まで、幅広い層から票が集まったのが印象的です。
また、実際にこの耳栓を使用されている方が、ほかのモデルと比較したうえで「やっぱりこれが一番しっくりくる」と再確認され、改めて Experience 2 に投票される場面も見られました。
※こちらの商品はお取り扱いしておりません。
■装着性部門2位:AZLA(アズラ) / POM1000Ⅱ

■装着性部門3位:radius(ラディウス) / Earplug DROP in Live

■遮音性部門1位:AZLA(アズラ) / POM1000Ⅱ
大音量の中でも耳をしっかり守れている?「一番ちょうどいい遮音感」と思った耳栓を選ぼう!
AZLA(アズラ) / POM1000Ⅱ

〇お客様の反応
「このフィルター切り替えで、遮音を調整できるのやばい!」
「遮音性は高いけど、聴きたい音はちゃんと聞こえた!」
〇コメント
フィルターの切り替えによって遮音量を調整できる点が特に注目され、「ライブ用耳栓で、ここまで変えられるんだ」と驚かれる方も多く見られました。
また、付属品の豊富さについて説明すると、「これ買って帰る!」とその場で購入を検討される方も。遮音性はしっかり高いのに、聴きたい音はちゃんと残るというバランスが、ライブ用耳栓の魅力を分かりやすく伝えてくれるモデルだったように感じます。
■遮音性部門2位(同率):radius(ラディウス) / Earplug DROP in Live

■遮音性部門2位(同率):FaretoQe(ハレトケ) / アクティブ&フォーカス

■音の聴きやすさ部門1位:Loop(ループ) / Experience 2
ボーカルや楽器の音が自然で心地よく聴こえる?「一番音が聴きやすかった」耳栓に一票!
Loop(ループ) / Experience 2

〇お客様の反応
「これすごいね!ボーカルの声とかが一番クリアに聴こえた!」
「これ、ライブに行ったときに使いたくなった!」
〇コメント
実際にライブ音源を聴き比べる中で、“本当に聴きたい音がきちんと残る”と感じる方が多く、音の聴きやすさ部門では1位という結果になりました。
特に、ボーカルやメロディラインの聞こえ方についての評価が高く、「耳栓をしている感覚を忘れる」という声も。ライブ用耳栓に対して「音がこもりそう」「迫力がなくなりそう」といったイメージを持っていた方ほど、その印象が大きく変わった様子が印象的でした。装着性の高さとあわせて、音の自然さ・聴きやすさのバランスが評価され、人気の高さにも納得の結果となりました。
※こちらの商品はお取り扱いしておりません。
■音の聴きやすさ部門2位:Hi-Unit(ハイユニット) / HSE-FIT200(H)

■音の聴きやすさ部門3位:AZLA(アズラ) / POM1000Ⅱ

■ライブ用総合1位:Loop(ループ) / Experience 2
総合的に「これがベスト!」と思える耳栓をチョイス。“音・装着感・静けさ”のバランスが良かった1本に投票!
Loop(ループ) / Experience 2

〇お客様の反応
「総合的に見ると、やっぱりこれかな」
「Loop、いいね!」
〇コメント
装着感部門では圧倒的な1位という結果でしたが、そのほかの部門でも票が大きく割れる中、最終的には3部門すべてで1位となり、ライブ用耳栓・総合1位という結果になりました。
実際に試してみると、装着感・音の聴きやすさ・全体のバランス、どの観点で見ても安定して上位にくる完成度の高さがあり、総合評価が高いのも納得の一本という印象です。
※こちらの商品はお取り扱いしておりません。
■ライブ用総合2位:AZLA(アズラ) / POM1000Ⅱ

■ライブ用総合3位:Hi-Unit(ハイユニット) / HSE-FIT200(H)

まとめ
今回の「ライブ用耳栓部門」を通して感じたのは、ライブ用耳栓は「音を小さくするためのもの」ではないということでした。
実際に試していただく中で、「思っていたより音がクリア」「耳栓をしているのに、ちゃんとライブを楽しめる」といった声が多く聞かれ、ライブ用耳栓に対するイメージが変わった方も多かった印象です。
遮音性をしっかり確保しながら、ボーカルや演奏の輪郭は残す。さらに、長時間つけても負担になりにくい装着感。
今回の結果からも分かるように、ライブ用耳栓を選ぶうえでは、「遮音性」「音の聴きやすさ」「装着感」このバランスが非常に重要だと感じました。
また、すでにライブ用耳栓を使っている方も、「ほかのモデルと比べてみることで、自分の好みがよりはっきりした」という声があり、比較して試すことの大切さも改めて実感しました。
ライブを“我慢する”のではなく、耳を守りながら、長く楽しむための選択肢として。ライブ用耳栓は、これからのライブ体験に欠かせないアイテムのひとつになりつつあると感じます。
実はe☆イヤホン、耳栓“試せます”!
e☆イヤホンでは、実際に耳栓を装着して試せる専用コーナーをご用意しています。
「ネットじゃわからない装着感」や「どれが自分に合うのか」がその場で体感できます!

「えっ、耳栓って体験できるの!?」e☆イヤホンに“試せる耳栓売り場”が登場! – イヤホン・ヘッドホン専門店eイヤホンのブログ
さいごに
今回の耳栓総選挙「ライブ用耳栓部門」を通して、ライブ用耳栓は特別な人のためのアイテムではなく、ライブをもっと安心して楽しむための“選択肢のひとつ”だと改めて感じました。
「耳栓=音が悪くなるもの」というイメージを持っていた方も、実際に試してみることで、音の聴こえ方やライブの印象が大きく変わったのではないでしょうか。
大切なのは、音量を下げることではなく、耳を守りながら、好きな音楽を長く楽しむこと。
そのためにも、ぜひ一度、ライブ用耳栓を実際に試して、自分に合った一本を見つけてみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
大阪日本橋のイヤホンヘッドホン専門店eイヤホンで働いています。DJやトラック作ってます。あとスケボー好きです。イヤホンやヘッドホン以外にもDJの大会や機材に関してのちょこっとした情報もつぶやきます。宜しくお願いします。
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