進化したハイブリッドモニターイヤホン


 

こんにちは!eイヤホンのPRスタッフです!

今回はMaestraudioからの新製品のご紹介です。

 

Maestraudio MAPro1000 II/MAPro1000 Drop

▼Maestraudio MAPro1000 II  e☆イヤホン オンラインストア価格¥11,880(税込)

▼Maestraudio MAPro1000 Drop  e☆イヤホン オンラインストア価格¥12,870(税込)

 

 

2025年11月1日発売!

 

 

 

MAPro1000 II

【Go deeper into Music.】原点を磨き、進化と拡張を遂げたハイブリッドIEM

初代 MAPro1000は、小型軽量で軽快な装着感を重視したリスニングモニターとして多くの支持を頂いてきました。『MAPro1000 II』では、そこからよりモニターライクなフラットサウンドと広い再生帯域、そして軽快な装着感で本質的に「誇張しない忠実さ」を目標として更なるブラッシュアップを行いました。前モデルと比較し、MAPro1000 IIでは、低域は量感を盛りすぎずに土台をしっかり支え、中域はボーカルや楽器の質感を素直に描写。高域は伸びやかさと耳当たりの良さを両立し、全帯域でのバランス感が際立ちます。結果としてジャンルを問わず、ソースの違いを見通せる「使える基準機」として、日々のリスニングから制作のモニター用途まで幅広くご使用頂けるモニターイヤホンとしてアップデートを実現しました。独自のハイブリッド構成(ダイナミックとセラミック系ツイーターの協調)は、低域の厚みと高域の繊細さを両立。レンジの広さに加え、帯域間の自然なつながりが音像をにじませず、定位を明瞭に保ちます。微小な情報をしっかり残すため、空間の奥行きや残響の余韻まで気持ちよく追える真の「フラット(=情報が満ちている)」を獲得しました。

 

 

筐体形状で耳に固定する小型軽量ハウジング

MAPro1000 IIは装着性もまた大きな強みです。小型軽量ハウジング、耳道に沿うノズル角度、重心バランスを意識した形状が長時間の快適さを生み出します。イヤーピースだけで支えず筐体形状で耳に対し固定することで、耳道の負担を軽減しつつ、快適なフィッティングを同時に実現し、遮音性と通気のバランスにも優れることで、リスニング中の疲労感も低減します。またケーブル取り回しのしやすさやタッチノイズ対策も含めて、毎日ストレスなく使えるベースを築くことを意識して開発しました。

 

 

 

ハイブリッド構成ドライバーと内部配線半田を刷新したモニターイヤホン

MAPro1000 IIのドライバーは、ニュートラルなサウンドと深く沈み込む低域再生を実現する10mm径グラフェンコートダイナミックドライバーに加え、独自の圧電セラミックス技術を応用したパッシブ型セラミックコートツイーターで本シリーズ用に開発した5.8mm径RST(Reactive Sympathetic Tweeter)を搭載したハイブリッド構成です。それにより本シリーズクラスの小型筐体では難しい広い空間表現を実現し、広いサウンドステージと、動いてもズレにくく長時間の使用でも耳の負担が少なく疲れにくいため、音楽やゲーム、映画、VR空間などあらゆるコンテンツで没入感を高めます。また、MAPro1000 IIでは従来から内部配線を銀入り半田に刷新したことで、微小信号の伝送がよりスムーズになり、音の立ち上がりの俊敏さや高域の伸び、細部のニュアンス再現性が一段と向上。空間の奥行きや残響の余韻まで気持ちよく追える、よりモニターライクでフラットなサウンド特性を実現しました。

 

 

 

MMCXコネクターの信頼性向上と高伝導4芯OFCケーブル

MAPro1000 IIは従来のMMCXコネクター部から特殊形状の接点補正ワッシャーを新採用し、信頼性を向上させました。コネクターカバーも左右判別がしやすい新タイプ(右=赤、左=青)を採用。ケーブルには、高伝導な4芯OFCリッツケーブルを採用し、被膜には取り回しやすい柔らかさを備えています。

 

 

 

音の変化を楽しめる2種類のオリジナルイヤーピースが付属

持ち運びしやすいキャリングポーチの他、MAPro1000 IIには硬度を再調整したスタンダードのシリコンイヤーピース「iSep02」に加えて、音の変化を楽しめるサラウンドイヤーピース「iReep01」が付属します。

 

 

 

MAPro1000 Drop

【Ready for the music immersion.】DNAを継承しながらEDMに特化したIEM

初代 MAPro1000は、小型軽量で軽快な装着感を重視したリスニングモニターとして多くの支持を頂いてきました。『MAPro1000 Drop』では、そのフラット基調の正確性を活かしつつ、ドライバーを刷新し低域の量感とキレを強調、クラブミュージックやエレクトロサウンドをより躍動的に楽しめる仕上がりにしたEDM向けに特化させるブラッシュアップを行いました。MAPro1000 IIが透明感と信頼性を高めた基準機だとすれば、Dropは「フロアを沸かす特化機」です。リスニングスタイルや音楽ジャンルに応じて選べるラインナップが整いました。フラットで広帯域、疲れにくい装着感というMAPro1000の美点を継承しつつEDMシーンに最適化されたDropは、音楽をありのままに、そして熱狂的に楽しむための、新たな派生型モニターイヤホンです。

 

 

 

筐体形状で耳に固定する小型軽量ハウジング

MAPro1000 Dropは装着性もまた大きな強みです。小型軽量ハウジング、耳道に沿うノズル角度、重心バランスを意識した形状が長時間の快適さを生み出します。イヤーピースだけで支えず筐体形状で耳に対し固定することで、耳道の負担を軽減しつつ、快適なフィッティングを同時に実現し、遮音性と通気のバランスにも優れることで、リスニング中の疲労感も低減します。またケーブル取り回しのしやすさやタッチノイズ対策も含めて、毎日ストレスなく使えるベースを築くことを意識して開発しました。

 

 

 

ドライバーを刷新しハイレスポンスな低域を獲得したハイブリッド構成ドライバー

MAPro1000 Dropはハイスピード且つ沈み込む深い低域が必要なEDMに特化するため、低域レスポンスを強化したMAPro1000 Drop用の特別な10mm径ダイナミックドライバーにドライバーを刷新しました。キレよく細部まで聞き取り易くも高揚感が得られ、さらに深い低域再生を実現しています。そして独自の圧電セラミックス技術を応用したパッシブ型セラミックコートツイーターで本シリーズ用に開発した5.8mm径RST(Reactive Sympathetic Tweeter)を搭載したハイブリッド構成です。それにより本シリーズクラスの小型筐体では難しい広い空間表現を実現し、広いサウンドステージと、動いてもズレにくく長時間の使用でも耳の負担が少なく疲れにくいため、あらゆるコンテンツで没入感を高めます。また、MAPro1000 Dropは、そのサウンド特性から音楽のみならずリズム系ゲームや格闘系ゲームにもマッチングします。

 

 

 

MMCXコネクターの信頼性向上と高伝導4芯OFCケーブル

MAPro1000 Dropは従来のMMCXコネクター部から特殊形状の接点補正ワッシャーを新採用し、信頼性を向上させました。コネクターカバーも左右判別がしやすい新タイプ(右=赤、左=青)を採用。ケーブルには、高伝導な4芯OFCリッツケーブルを採用し、被膜には取り回しやすい柔らかさを備えています。

 

 

 

シーンに合わせて使用できる2種類のオリジナルイヤーピースが付属

持ち運びしやすいキャリングポーチの他、MAPro1000 Dropには硬度を再調整したスタンダードのシリコンイヤーピース「iSep02」に加えて、高い遮音性を目的としたフォームタイプイヤーピース「iFep01」が付属します。

 

 


▼Maestraudio MAPro1000 II  e☆イヤホン オンラインストア価格¥11,880(税込)

▼Maestraudio MAPro1000 Drop  e☆イヤホン オンラインストア価格¥12,870(税込)

 

 

e☆イヤホン全店にて試聴機をご用意しています。

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※記事中の商品価格・情報は掲載当時のものです。

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