国内導入初となる完全ワイヤレスイヤホンとワイヤレスオーバーイヤーヘッドホンが登場
皆さんこんにちは!e☆イヤホンPR部のノヴです!
今回はAKGから新発売となる『N5 Hybrid』『N9 Hybrid』2製品のご紹介です!
AKG N5 Hybrid
▼AKG N5 Hybrid e☆イヤホンWEB本店価格¥38,500 – (税込)
AKG N9 Hybrid
▼AKG N9 Hybrid e☆イヤホンWEB本店価格¥55,000 – (税込)
2024年5月17日発売!
AKGリファレンスサウンドを支えるプロ現場で長年培われたサウンドテクノロジー
高音域のディテールを高度に再現し、明瞭で高い解像度のAKGらしいリファレンスサウンドを実現するために、ドライバーの緻密な設計からBluetoothとドングル(「N9」は有線接続にも対応)によるダブルの接続方法にも対応しています。
また、街中の公共の場など、生活の中心となる雑踏騒音においてより効果を発揮する、リアルタイム補正付きのハイブリッドノイズキャンセリングなど様々な最新技術を搭載しています。
・「N5Hybrid」:10mmダイナミックドライバーの振動板コーティングに「DLC+PEN」素材を採用。真空マグネトロンスパッタリングプロセス※1により、高純度グラファイトをPEN素材に吸着させ、振動板の剛性と靭性を向上。
また、ドライバーのフロントチャンバー設計にフォーカスし、特に10kHz以降の周波数応答を工夫してニュートラルでありながらバランスの良い、クリアなサウンドを目指しています。
・「N9Hybrid」:メンブレンにはPU+LCP(液晶ポリマー)素材を採用。高強度・高硬度のLCPが振動板振動の共振と歪みを減少させることにより、深みのある/迫力のある低音と鮮やかな中音域、より詳細で高域の伸びを実現。
また、独自の音響設計とチューニングにより、ビビッドなサウンドでAKGらしいサウンドステージを目指しています。
信頼と実績のプロフェッショナルマイクの機能を踏襲する高品質マイク性能
音響の専門領域においてプロフェッショナル向けのマイクロホン製品を長年設計・製造してきたAKGのフィロソフィーを踏襲した高品質なマイクを両モデルともに搭載。
また、アプリで設定可能な通話音声のイコライザー設定機能や、自動で音量を適したレベルに調整するサウンドレベルオプティマイザーなど高度な設定も可能です。
さらに、イヤホンとヘッドホンを着用したまま、必要なときに必要な音を取り込むための外音取り込み機能にも対応するなど、日常使いを意識し、よりコミュニケーションに特化した機能を充実させています。
・「N5Hybrid」:音声を拾い、クリアに届けるための2つの外側ビームフォーミングマイク(フィードフォワード&通話)と、ノイズ分離用の1つのインナーマイク(フィードバック)の計6つの通話用マイクを搭載。
・「N9Hybrid」:通話用ビームフォーミングマイクと、フィードフォワードマイクの計4つのマイクでクリアな音声通話を実現。
最新技術の搭載でシームレスな利便性を実現
2モデルともに高品位音質を提供するドングル接続と最大2台のデバイスと繋がるマルチポイントにも対応したBluetooth接続のハイブリッドソリューションを提供しています。
ドングルと結合できるUSBType-Aアダプターも同梱しているため、PCなど幅広いデバイスにも対応します。また、ドングル上でマイクのミュートのオンオフも切り替えやステータスも確認できる設計になっています。
他にも、専用アプリ「AKGHeadphones」の対応や、デュアルコネクト&Syncに加え、GoogleFastPair※2やMicrosoftSwiftPair※2など、よりスムーズなペアリングと接続を実現しているため、接続の煩わしさがなくストレスフリーにお使いいただけます。
主な仕様
<完全ワイヤレスイヤホン「N5 Hybrid」>
カラー | 全2色(ブラック・ホワイト) |
Bluetooth | バージョン 5.3(LE Audio対応予定) |
ノイズキャンセリング | リアルタイム補正機能付きハイブリッドノイズキャンセリング |
対応プロファイル | A2DP V1.4, AVRCP V1.6.2, HFP V1.8 |
使用ユニット | 10㎜径ダイナミックドライバー |
周波数特性 | 20Hz – 40kHz |
対応コーデック | SBC, AAC, LDAC, LC3plus(USB ドングル使用時), ※LC3はファームウェアアップデートにより予定 |
防水等級 | イヤホン本体:IP54※3、充電ケース:IPX2※4 |
重量 | イヤホン本体:各 6g、充電ケース:48.4g |
連続使用時間※5 | [Bluetooth接続]
・ANCオフ時:約40時間(イヤホン本体約10時間再生+充電ケース使用約30時間) ・ANCオン時:約32時間(イヤホン本体約8時間再生+充電ケース使用約24時間) [ドングル接続] ・ANCオフ時:約18時間(イヤホン本体約4.5時間再生+充電ケース使用約13.5時間) ・ANCオン時:約16時間(イヤホン本体約4時間再生+充電ケース使用約12時間) ※急速充電対応(15分の充電で約4時間再生可能) |
付属品 | 充電用USB-A→Cケーブル,USB-Cドングル,イヤーチップ4サイズ,USB-C→A変換アダプ ター※Mサイズ装着済み |
<ワイヤレスオーバーイヤーヘッドホン「N9 Hybrid」>
カラー | 全2色(ブラック・ホワイト) |
Bluetooth | バージョン 5.3(LE Audio対応予定) |
ノイズキャンセリング | リアルタイム補正機能付きハイブリッドノイズキャンセリング |
対応プロファイル | A2DP V1.4, AVRCP V1.6.2, HFP V1.8 |
使用ユニット | ハイレゾ対応40㎜径ダイナミックドライバー |
周波数特性 | 10Hz – 40kHz |
対応コーデック | SBC, AAC, LDAC, LC3plus(USB ドングル使用時), ※LC3はファームウェアアップデートにより予定 |
重量 | 約281g |
連続使用時間※5 | [Bluetooth接続]ANCオフ時:約100時間、ANCオン時:約55時間 [ドングル接続]ANCオフ時:約85時間、ANCオン時:約45時間 ※急速充電対応(10分の充電で約6時間再生可能) |
付属品 | 充電用USB-A→Cケーブル,USB-Cドングル,キャリングケース,オーディオケーブル,フライトア ダプター USB-C→A変換アダプター |
※1ターゲット金属に陽イオンを衝突させ、そのターゲット金属の粒子を飛び散らせ(スパッタさせ)対象物に堆積させること。磁石の力を借りることにより、少ない電力で効率よくプラズマを生成し、陽イオンが磁界の強いところに集まって衝突を繰り返すことにより、スパッタ効率の良い成膜方法。(出典:(株)真空デバイス「スパッタ装置、マグネトロンスパッタの原理」
※2記載されている会社名、商品名、サービス名称等は、各社の商標または登録商標です。
※3防水性能IP54は、粉塵が内部に侵入することを防止、または若干の侵入があっても正常な運転を阻害しない。また、いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない、と定義されています。
※4鉛直から15度の範囲で落下する水滴からの悪影響から免れると定義されています。
※5充電・再生時間は使用環境により異なります。
※メーカー資料より引用
▼AKG N5 Hybrid e☆イヤホンWEB本店価格¥38,500 – (税込)
▼AKG N9 Hybrid e☆イヤホンWEB本店価格¥55,000 – (税込)
e☆イヤホン全店で試聴機展示・販売予定です!
最後までご覧いただきありがとうございます!
以上PR部のノヴがお送りしました!
※記事中の商品価格・情報は掲載当時のものです。
音楽ゲームとアイドルマスターをこよなく愛しています。ガジェット趣味もあります。イヤホン知識はまだまだ未熟ですが、頑張ります!