上位モデルの設計で培った技術を多数導入した1BA+1DD構成のハイブリッド型! 


皆さんこんにちは!e☆イヤホンPR部のノヴです!

 

今回はFIIOから新発売となる『FH11』のご紹介です!

 

 

 

FIIO FH11

FIIO FH11

FIIO FH11

▼FIIO FH11 e☆イヤホンWEB本店価格¥8,800 – (税込)

 

 

 

2023年9月1日発売!

 

 

 

カーボンベースダイヤフラム10mm径ダイナミックドライバー

FH11が搭載する10mm径のダイナミックドライバーには、上位モデルFH15やFF5と同様の「カーボンベースダイヤフラム」を採用。非常に軽量で高剛性のカーボンは、振動板用には理想的な素材で、歯切れ良く、滲みのないクリアなサウンドを実現します。

 

 

 

ディテール再現とパワフルさを両立させるカスタムBAドライバー

FH11では、高域用に特別仕様のBAドライバーを搭載しています。このカスタムBAドライバーは、単にクリアなだけではなく、適度にウォームでパワフルな音質を特長としており、より深く音楽に没頭することができます。

 

 

 

ハイブリッド型でもシームレスな音色を実現した周波数特性

ハイブリッド型のIEMではBAドライバーとダイナミックドライバーの音色的な繋がりが非常に重要であり、FH11では2つのドライバーが全体としてシームレスな音色となるよう、特に配慮して開発を行いました。

 

力強い低域を特長とするカーボンダイナミックドライバー、14kHz付近や18kHz付近の高域特性を特長とするカスタム仕様BAドライバーが、渾然一体となって音楽再生を行います。

 

 

 

ダンピングコントロールで各ドライバーの能力を最大化する3チャンバー構造

FH11では、各ドライバーの長所を十分に発揮させるダンピングコントロールシステムを備えた3チャンバー構造を採用しています。筐体内に備えられた3つのチャンバー間の空気圧変化による相互干渉を防ぐことにより、各ドライバーの歪みが減少し、低域の伸びとレスポンスが向上しています。

 

 

 

豊かな低域を実現するC字型音響管構造

FH11の内部に設けられたC字型音響管により、ハウジング内の空気の流れを適切に制御。共振周波数を下げることで、パワフルな低域再現を実現しています。

 

 

 

美しさ、優れた音響特性を実現した亜鉛合金製ハウジング

FH11の巻き貝をイメージしたハウジングは、亜鉛合金をダイキャスト成形、研磨、電気メッキを施すことで製造されています。この独特の形状の亜鉛合金製ハウジングは内部の定在波を抑制する効果を備え、優れた耐久性も実現しています。

 

 

 

快適な装着感を実現する人間工学デザイン

FH11の「巻き貝」形状はイヤホンと耳の接触面積を最適化した三点支持を実現し、どんな状況でもぴったりとフィットし、快適な装着感を提供します。

 

 

 

独自形状の0.78mm 2ピン規格ケーブルコネクターを採用

FH11には0.78mm 2ピン規格の着脱式ケーブルを採用。断線したケーブルの交換や、リケーブルによる音質のアップグレードが簡単に行えます。また、イヤホン側コネクターは独特のカーブと角度を持たせ、取り回しと装着感に配慮しています。

 

 

 

ハイレゾオーディオ認証を取得

FH11は、日本オーディオ協会が定めるハイレゾオーディオ認証を取得しています。

 

 

 

主な仕様

形式 インイヤー型イヤホン
ドライバー 10mm径ダイナミックドライバー×1基
カスタム仕様BAドライバー×1基
周波数特性 20Hz~40kHz
インピーダンス 24Ω(@1kHz)
感度 111dB/mW(@1kHz)
ケーブルプラグ形状 3.5mm ステレオミニプラグ(金メッキ)
ケーブル素材 無酸素銅素線120本×4本編み
ケーブル長 約120cm
重量(片側) 約10g(ケーブルを除く)
付属品
0.78mm 2ピンケーブル*
バランス重視イヤーチップ3組(S/M/L)
低音重視イヤーチップ3組(S/M/L) ※Mサイズを装着済み
クイックスタートガイド

※メーカー資料より引用


 

▼FIIO FH11 e☆イヤホンWEB本店価格¥8,800 – (税込)

 

e☆イヤホン全店で取り扱い予定です!

 

最後までご覧いただきありがとうございます!

以上PR部ノヴがお送りしました!

 

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※記事中の商品価格・情報は掲載当時のものです。