充電ケースに太陽電池を搭載したワイヤレスイヤホン!自然光や人工光で充電可能です。
イヤホン・ヘッドホン専門店『e☆イヤホン』PR部のバンブーです。
今回は太陽電池を搭載した完全ワイヤレスイヤホン、urbanista「PHOENIX」(アーバニスタ フェニックス)をご紹介します。
こちらの製品、今年9月にドイツ・ベルリンで開催された世界最大級のコンシューマーエレクトロニクスショー「IFA2022」でも展示されておりましたが、このたびついに日本での販売が開始されます!
Urbanista
ヘッドホンに続いてTWSもソーラー充電に対応するモデルが登場、その名もPHOENIX!ケース背面にソーラーパネルがついています。
まもなく日本でも販売される?とのことです!#IFA2022 pic.twitter.com/8Sd5otfmP5— バンブー【e☆イヤホンPR】 (@eear_bamboo) September 2, 2022
urbanista PHOENIX
▼Urbanista PHOENIX e☆イヤホンWEB本店価格 ¥27,500-(税込)
本日12/22発売!
製品情報
urbanista PHOENIX〔アーバニスタ フェニックス〕は、自然光や人工光で充電可能な色素増感太陽電池「Powerfoyle」を採用した世界初(※)の完全ワイヤレスイヤホンです。
自然光や人工光などの光に反応して効率的に充電ケースで蓄電され、ソーラー充電で得られた電力は、充電ケースにイヤホンを収納の際の充電に使用されます。
※オーバーヘッド型を除く、完全ワイヤレスイヤホンに関して 2022年9月 メーカー調べ
コードや充電ケーブルを必要としない完全ワイヤレスイヤホンのため、ケーブルの絡まりなどを気にせずに使用できます。
高度なハイブリッドアクティブノイズキャンセリングと周囲の音を低減するノイズキャンセリングマイクを備えており、混雑した場所でも周囲の雑音の少ない状態で音楽や通話が楽しめます。
フェニックスは、地球上で日当たりの良い場所でもある砂漠の風景をイメージしており、カラーバリエーションは2種類を用意しています。
太陽電池「Powerfoyle」は、スウェーデン ストックホルムの企業 Exeger社が開発をしています。
仕様
・ 自然光や人工光で充電可能
・ ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング機能
・ アンビエントサウンド機能
・ マルチポイント接続
・ 再生時間 約8時間
・ 総再生時間 約32時間
・ マイクノイズキャンセリング
・ 耳検出機能
・ 自動電源オフ
・ タッチコントロール機能
・ 音声アシスタント
・ IPX4(防沫仕様)(充電ケース除く)
・ USB-Cからの充電も可能
スペック
・ ドライバーユニット:10mmダイナミック型
・ スピーカー:ムービング・コイル型
・ インピーダンス:16Ω±15%
・ 感度:97 ±3 dB SPL/mW @ 1kHz
・ 周波数帯域:20Hz – 20,000Hz
・ マイク:MEMS
・ Bluetooth仕様:5.2
・ プロファイル:A2DP/AVRCP/HFP/HSP
・ コーデック:SBC/AAC
付属品
・ 充電ケーブル(USB-C to USB-A)
・ イヤチップ(S/M/L)
・ クイックスタートガイド
▼Urbanista PHOENIX e☆イヤホンWEB本店価格 ¥27,500-(税込)
本日12/22発売!
今回ご紹介した Urbanista PHOENIX はe☆イヤホン秋葉原店本館、大阪日本橋本店で試聴機をご用意する予定です。ご来店の際はぜひご試聴ください!
以上、PR部のバンブーがお送りしました!
※記事中の商品価格・情報は掲載当時のものです。
ポタフェス運営スタッフのバンブーです。e☆イヤホンに入る前からのオーディオ好き!
入社後ずっと買取一筋からPR部を経て、現在はポタフェス運営責任者。オーディオのディープな魅力を大切にしつつも、さらにオーディオの間口を広げることを目指しています。