前モデルTE-D01tからグレードアップ!高音質化とマイク性能の向上を実現!!


 

 

 

どうも!こんにちは!

イヤホン・ヘッドホン専門店『e☆イヤホン』のまるちゃんでございます!

 

 

本日は、AVIOTの1万円台で強力なノイキャンで搭載の完全ワイヤレスイヤホン『TE-D01t』が進化したモデルが、本日解禁されましたのでご紹介いたします!

 

 

AVIOT TE-BD11t

▼AVIOT TE-BD11t (4色)e☆イヤWEB本店価格 ¥15,400-(税込み)

 

 

12月中旬~下旬頃発売!!

ご予約受付中!

 

 

前モデル『TE-D01t』の基本機能はそのままに音質とマイク性能が強化されました『TE-BD11t』!

 

進化した点から詳しくご紹介していまいります。

 

前モデルから進化した点

 

①ハイブリッド・デュアルドライバー搭載で高音質化を実現

前モデルはダイナミックドライバー1基でしたが、TE-BD11tはダイナミックドライバーknowles社製のバランスド・アーマチュアを1基ずつ搭載しています。
それぞれ位相特性を最適化するように設計し、コンパクトながら高音の再現性や解像度が高い音楽を実現しているとのことです。

 

 

 

②マイク性能の向上

SoCのアップデートでチップセット内部の信号アルゴリズムが強化され、マイク性能が向上しています。テレワークや電話での使用でクリアな音質での会話が楽しめます。

 

 

 

②デザイン

ハウジングが大理石みたいになっていて、より高級感感じるデザインになっています!

 

 

 

前モデルから引き継がれている特徴

圧倒的な続再生時間

イヤホン単体で音楽再生最大約18時間(※ANC OFF時)、ケース併用で最大約60時間( ※ANC OFF時)の連続再生が可能です。
 
 
 
 

オフィスワークにも最適な長時間の連続通話時間

イヤホン単体で最大約9時間の通話が可能です。
長時間のTV電話が続く日も、途中で充電をすることなく連続使用が可能で、電源を確保しにくい、外出先でのテレワークにも最適です。
 
 
 
 

ハイブリッドアクティブノイズキャンセリング

イヤホンの外側と内側に配置した2つのマイクで騒音を集音します。二つの方式を組み合わせることで、広帯域での高いノイズキャンセリング性能を実現しています。
 
 
 
 

その他の特徴

  • アンビエントマイク機能
  • ゲーミングモード(低遅延対応)
  • 高感度タッチセンサー
  • 専用アプリ対応
  • Google Fast Pair(アップデート対応予定)
  • ボイスアシスタント

 

 

 

スペック一覧

■ドライバー:BAドライバー(KnowlesBA)×1、10㎜ダイナミック×1
■通話用内蔵マイク:MEMS
■イヤホンバッテリー容量:85mAh
■充電ケースバッテリー容量:600mAh
■イヤホン本体満充電時間:約1.5時間/15分充電で約3時間再生
■充電ポート:Type-C
■最大入力:5V/450mA
■防水性能:IPX4相当
■Bluetoothバージョン:5.2
■コーデック:AAC,SBC
■マルチペアリング:8台
 
 
■付属品
・シリコンイヤピース:S/M/L
・Type-C充電ケーブル

 

 


 

▼AVIOT TE-BD11t (4色)e☆イヤWEB本店価格 ¥15,400-(税込み)

 

 

12月中旬~下旬頃発売!!

ご予約受付中!

全店舗で試聴機をご用意させていただきます。

 

 

以上!AVIOT TE-BD11tのご紹介でございました!

 

ドライバーがハイブリッドになり音質だけでなく、マイク性能も上がったのにお値段が¥15,400-と前モデルが1万円ちょいだったのを考えるとそこまで大きく変わらずでお買い得です!

ぜひ気になった方はe☆イヤホンでお試しください!!

 

 

以上!まるちゃんでした!

※記事中の商品価格・情報は掲載当時のものです。