DACチップにES9281AC PROを採用。4.4mm出力にも対応しています 


 

 

イヤホン・ヘッドホン専門店e☆イヤホンのPRスタッフかわちゃんです。

気軽にいい音で楽しみたい方に最適!今人気のカテゴリ「ポータブルDAC」の新製品が登場いたします。

 

audirect Beam3PLUS

 

audirect Beam3PLUS

e☆イヤホンWEB本店価格 \22,000-(税込)

 

 

ハイレゾコーデックLDAC、aptX HDに対応!ワイヤレスでも有線でも気軽に良い音が楽しめるワイヤレス対応のポータブルDACが登場いたしました。強力なDACチップES9281AC PROを採用し音質にこだわった設計も特徴です。

スマートフォン、PC、ゲーム機など様々なデバイスと接続が可能でなので、これ一台で様々な機器でいい音が楽しめます。3.5mmシングルエンド、4.4mmバランス出力を搭載しているのもポイントなのではないでしょうか。

 

 

製品情報

 

 

心臓部に強力なDACチップを採用

 

Beam3PLUSのDACチップはESS Technology社のES9281AC PROを採用しています。新世代の高音質DACチップで、再生フォーマットはPCM 32Bit/768kHz、DSD512のネイティブ再生をサポートしています。また、MQAレンダラーを搭載しておりMQA音源の再生も楽しめます。

 

 

ハイレゾコーデックに対応

 

BluetoothコーデックはSCB、AAC、aptXに加えハイレゾコーデックのLDAC、aptX HDに対応しています。ワイヤレスと有線モードはボタンひとつで簡単に切り替えが可能とのこと。

LDAC、aptX HD接続時はLEDインジゲーターが青色、その他のコーデックで接続時は赤色でお知らせしてくれるのもポイントです。

 

4.4mmバランス出力対応

 

アナログ出力は3.5mmシングルエンド出力と4.4mmバランス出力を搭載しています。気軽にバランス出力も楽しめるのは嬉しいですね。

シンプルな外装に物理ボタンを搭載して、使いやすさもしっかり考慮して設計を行ったとのこと。

 

 

 

3段階ゲイン調整とスマートインジケーター

 

接続する機器に合わせて3段階のゲイン調整が可能です。本体側面にある「G」ボタンに似て調整が可能です。

また、本体中央下部にあるLEDは再生している音楽フォーマットに応じて色が変化するスマートインジゲーターを搭載しています。

 

 

その他スペック

 
PCM :最大32Bit / 768kHz
DSD :最大DSD512 ネイティブ再生
推奨インピーダンス :16~600Ω
SNR :118db
再生周波数帯域 :20Hz - 40,000Hz
Bluetooth :Bluetooth5.0
コーデック :SBC、AAC、aptX、aptX HD、LDAC
入力端子 :TYPE-C
本体サイズ :L75xW39xH12mm
重量 :69g
 
 
 

 


 

 

 

 

最近ワイヤレスDACが大盛りあがりですね!気軽にいい音で楽しみたいという方に魅力的な製品なのではないでしょうか。

試聴機はe☆イヤホン全店でご用意する予定です。ぜひ一度お試しください。

最後まで読んで頂いてありがとうございます。e☆イヤホンのPRスタッフかわちゃんがお送りいたしました。