はろん!
2000年ぶりにブログを書いてます!うそです!
お久しぶりです!さぁやです!絶好調に元気です◎
さて、今回ご紹介をさせていただくのは、
2019年 年間ランキング【有線イヤホン/売上編】で第1位を取った「Legend X Japan Gold」のブランド「EMPIRE EARS」からの新製品です!
今回新登場するのは、その「Legend X」のDNAを受け継いだモデルです。
何年にもわたる徹底的な研究・開発の後、ついに「Legend EVO」を発表に至りました!2基のダイナミックドライバーと5基のBAドライバーに加え、今回新しい試みである骨伝導ウルトラドライバーを搭載し、圧倒的なサウンドを誇るイヤホンです。
Legend EVO |
ちなみに「Legend EVO」のEVOはEVOLUTION(進化)のEVOです!
EVOLUTIONといえば、私が推してるSNOW MANの新曲と同じ名前ですね!ファーストアルバム買いました。うへへへへへへ
SNOW MANについてもっと熱く語りたいところですが、、、、
今回はこっち!!
伝説再び!Legend EVO!
▼EMPIRE EARS Legend EVO (Universal Fit) e☆イヤホンWEB本店価格 \363,000-(税込)
10月1日(金)より予約受付開始!!
※初回入荷台数に限りがあるため、数量に達したら次回入荷予約となります。
■スペック
■デュアル伝導構造
「Legend EVO」は、空気振動による「気導音」と骨を伝わる振動による「骨導音」の両方を採用したデュアル伝導構造になっています。
5Hz〜20kHzの周波数応答は、2基のダイナミックドライバー(Weapon IX+)と5基のBAドライバーからの空気振動により伝導されます。
一方、骨伝導ウルトラドライバー(Weapon X)によって、 5Hz〜35kHzのサウンドイメージングやサウンドステージ、音の精細さ、低周波数の拡張、残響音は強化されています。
デュアル伝導構造と見事なチューニングにより、「Legend EVO」は純粋で心地よい自然なサウンドを再現します。
■WEAPON X 骨伝導ウルトラドライバー搭載
Weapon X(骨伝導ウルトラドライバー) |
Legend EVOには、EMPIRE EARS史上初めてとなる骨伝導ドライバー(Weapon X)を採用しています。
何度も試行錯誤を繰り返し、徹底的な最適化を目指したLegend EVOの設計は、これまでのどのIEMよりも困難な道のりでした。
最適な骨伝導性能を発揮するため、手作業で選択、設計、および精力的にテストを実施しました。
Weapon Xには、最高レベルの素材を使用しています。
非常に頑丈なニッケルメッキのSPCC(冷間圧延鋼板)シャーシと、原動力として最高グレードの強力なN52ネオジム磁石を採用しています。
また、ボイスコイルに精度を最適化した日本製の純銅ボイスコイルを採用することで、シャーシ全体に膨大なレベルの音波振動を発生させることを可能としました。
スチール製の振動膜は軽量かつ高い剛性と弾力性を兼ねそろえています。
■synX Crossover Technology
※Legend XのSynXクロスオーバーネットワーク |
synXは、ドライバーごとにそれぞれのオーディオ帯域を指定することができるスーパーチャージ型クロスオーバー技術です。
これによりミックスエンジニアとオーディオファイルは、ミキシング・コンソールやオーディオ・プレーヤーでイコライジングする場合、ドライバーを完全に制御することができます。
■A.R.C Technology
BAドライバーは明快でクリアなサウンドを提供する一方で、歪みやピーク、不要な振動を起こしやすい弱点があります。
これを解決するために、独自のコーティング技術として研究開発したのが「Anti-Resonance Compound(ARC)Technology」です。
不要な共鳴を吸収するための減衰器として機能しながら、内部をより堅牢にします。
■PW Audio コラボレーションケーブル「GENESIS」採用
EMPIRE EARS × PW audio コラボレーションケーブル『GENESIS』 |
EMPIRE EARSフラッグシップモデル『ODIN』に続き、EMPIRE EARSと香港のケーブルブランドPW Audioとのコラボレーションケーブル『GENESIS』が付属します。
24AWG 4芯の超高純度OCC銅線で、日本ディックス製Pentaconn無酸素銅(OFC)4.4mm5極プラグが採用されています。
■世界400個限定 オリジナルレザーケース
「Legend EVO」発売記念エディション(世界限定400台)には、韓国の熟練レザークラフトマンによるハンドメイドの手染めレザーケースが付属します。
高級感のあるレザーにLegend EVOのロゴがあしらわれています。
非常に使いやすいサイズと持ち運びに便利な軽量さ、高いデザイン性を備えたプレミアムレザーケースです。
■EVO Logo
Legend EVO ロゴ |
Legend EVOのゴールドロゴは2つの重要な意味を持ちます。
「私たちの果てしない追求」の意味を羽に見たてたEMPIRE WINGと、「IEMテクノロジーの進化」をEVOロゴとして組み合わせています。
■スタッフレビュー
秋葉原店スタッフのタナトスがレビューしてくれました!
Here we go!
あの伝説(Legend)が生まれ変わって帰ってきました!!
以前の5BA+2DDの構成とは変わり、 上記に加え新たにサブウーファーと Weapon X骨伝導ウルトラドライバーを搭載したモデルとなっています。
さらにPW AUDIOによるコラボケーブル『GENESIS』を使用しており、 見た目のユニークさも向上しております。 自分がカスタムIEMで愛用している『Legend X』との比較ですが、 当時からあった圧倒されるような量感のある低域や整った高域は引き継がれており、 空間表現や全体的な解像度が向上しているモデルです。 注目するべき点は圧倒される低域表現に加え前後左右の定位が、 非常にうまく再現されており玉にならず聴き取りやすく鳴らしてくれます。 個人的には深みもかなり増していますね。 まとまりと躍動感が迫るサウンドでキックをしっかりとつけたいなら『Legend X』。 整ったサウンドで幅広い音域に向けて表現していくなら『Legend EVO』。
『Legend X』の後継というモデルというわけではなく、 今まで培った技術や新しい技術を用いた同族の別モデルという ニュアンスが一番近いかと思います。 また同社のフラッグシップモデルの『ODIN』との比較ですが、 広大な空間表現や繊細な音色は控えめで、 『Legend X』寄りの音のフォーカスに調整されているイメージが分かりやすいですね。 ボーカルや高域にかけての分離感が欲しいなら『ODIN』。 定位がしっかりした豊かな低域と音の厚みが欲しい方は『Legend EVO』。
個人的な使用感ですが骨伝導ドライバーを使用しているため、 ハウジングが『ODIN』と比較してもやや大きめとなっていますね。 収めるというよりは耳の上に乗る感じでした。 ケーブルの取り回しですが少し固めでしたが問題はなく、 タッチノイズや重さによる装着ずれなどもありませんでした。
最後にですが、 パワフルで厚みのある音を保ちながら、 解像度やはっきりとした定位感が欲しい方は是非お手に取ってみてください。
試聴環境:Fiio M15
■お得な買い替えキャンペーンやります!
買い替えキャンペーンを実施中!
お手持ちのEMPIRE EARSユニバーサルモデルで使用しないものをお持ちであれば、買取に出すことで買取金額+キャッシュバックで「Legend EVO」を大変お買い得に購入できちゃいます!
ジャンク品・カスタムIEMは対象外となってますので、その点だけご注意ください!
↓↓ 詳細はブログにて!! ↓↓
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以上、さぁやがお届けしました!( ˘ω˘ )
店頭に来たらぜひ試聴してみてくださいね!
そして是非SNOW MANのファーストアルバム『Snow Mania S1』も聴いてくださいね!(/ω\)
さらばい♡
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メディア事業本部。スーパードライ派、さぁやです。