こんにちは、たっつんです!

スプラトゥーン3の発売が待ちきれず、ひたすら2をやり続けています。

色んな武器を使い続けていると飽きがこず、ついにプレイ時間が2500時間を突破してしまいました。

 

 

 

 

という訳でeイヤホン日本橋店長の愛機紹介です!

SNSや動画なども含めて初めて愛機を皆様に紹介するため若干緊張しております。

たっつん(大阪日本橋本店・店長)

 

 

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@eear_tattsun

日本橋一筋で4月より本店に店長となりました。

カクテルが大好きで自宅で簡単なカクテルを毎晩作っています。

最近は料理も始めました。

 

好きなアーティスト・楽曲

EDMやクラブミュージックのようなノリノリの打ち込み音源を良く聴きます。4つ打ちの音源が大好きです!

最近はSANOVAやYOASOBIのようなピアノの音が入っている曲をよく聴きます。

 

 

 

製品を選ぶときのポイント

「自分の持っている機種との相性がいい!」

「使っていてストレスがない!」

 

イヤホンとケーブル、ケーブルとDAPの音質の相性はもちろん、使っていてストレスがないかどうかを入念にチェックします。

例えば、「めちゃくちゃ音の良いbluetoothイヤホンを見つけたけど、持っているスマホでは音途切れしない」

とか

「DAPを充電しながら、デジタル出力したい」

自分の環境に合わせた機器を選ぶようにしています。

こだわりの組み合わせを紹介します!

 

 

 

T20 Wireless (RHA) + シルバーコートケーブル (final)

 

T20 Wirelessの中古を検索する

シルバーコートケーブルの中古を検索する

 

 

ひとことレビュー

ド迫力の音場とキレキレの音で他のハイエンドをしのぐような音質です。

重低音は重みをしっかり感じられ、聴き応えがあります。

シルバーコートケーブルは銀メッキ銅線らしい、伸びと沈みをうまく表現してくれます。

大迫力でかつ高解像度な贅沢な音質に仕上がってます!

 

 

購入したきっかけは?

T20の音質自体は大好きでしたが、リケーブルできず購入まで踏み出せず、、

しかし2019年に、満を持してWirelessケーブルを同梱してモデルが登場しました。

しかもMMCXでリケーブル出来るようになってるではありませんか!

「これは買うしかない」と思い即購入しました。

 

 

気に入っているポイントは?

 

T20のダイナミック型らしい迫力のある音圧を感じながら、全体のバランスを損なわないような組み合わせ。

まるでスピーカーで聴いているようです。

またリケーブル出来るようになっている点と、付属品にMMCXのBluetoothネックバンドケーブルがバンドルされている点がとても良い。

 

bluetoothケーブルの使い道は次の紹介で!

 

 

W60(WESTONE)

 

 

 

W60(WESTONE) の中古を検索する

 

 

ひとことレビュー

老舗イヤモニのユニバーサル定番機

BA6機の音の細やかは流石の一言。

全体的に柔らかくT20とは対照的なイヤホンです。

 

 

購入したきっかけは?

上記のBluetoothケーブルをSE215に装着して使用していましたが、解像度と低音がもっと欲しいと思っていました。

そんなある日、日本橋本店の中古イヤホンのショーケースにめちゃめちゃ綺麗な状態のW60が入荷しているではありませんか。

何も考えず即購入しました。

 

 

気に入っているポイントは?

音質もさることながら、T20 wireless付属Bluetoothケーブルとの組み合わせで使った時の取り回しの良さが気に入っています。

ピタッと張り付くような装着感ですっぽり耳に収まる感覚でズレにくいです。

外出時にDAPを持たずに贅沢な音で楽しめます。

 

 

M11 Pro Black(FiiO)

M11 Pro Black(FiiO)の中古を検索する

 

 

ひとことレビュー

大味なサウンドながら柔らかい音質。

音場の広さと前に前に来るような圧がありますが、嫌みがなくマイルドなサウンドが好みです。

サイズは一般的なスマートフォンぐらいですが、出力に余裕がありヘッドホンも鳴らしこなせます。

ストリーミング対応で自分が曲を聴く時のスタイルとも相性がいいです。

また液晶表示も美しく、動画を見る分にもストレスがありません。

手軽にいろいろな操作ができるのが魅力です。

 

購入したきっかけは?

 

ストリーミングアプリを多用するようになり、以下の条件でDAPを探していました。

・Android対応でかつ様々なアプリに対応。

・バランス接続対応

・デジタル出力対応

・パワーがある。

 

そんな時にM11が出ており購入予定でしたが、M11 Proが発売されました。

音質を比較し、M11 Proのほうがノイズが少なく、より柔らかい音でしたので購入しました。

 

 

気に入っているポイントは?

 

 

M11 PROは2.5mmバランス、4.4mmバランス、同軸デジタルなどなど、さまざまな規格に対応しています。

私の自宅環境では、M11Pro (SPDIF出力モード)→付属同軸変換ケーブル→SAEC EFF-2000→SONY UDA-1の組み合わせ。

ストリーミングアプリをつかった音源も安定して出力できるので、自宅の環境にピッタリはまっており大満足です。

細かいところではAndroidがかなりサクサク動くので、操作面も不自由なく使えています。

 


 

 

いかがだったでしょうか。

 

もし機会があればぜひ自宅のPCオーディオ環境も紹介できればと思っております。

以上たっつんでした。

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