DACチップをL/R独立構成で二枚採用され、次世代のサウンドのバランス対応DAC
皆さんこんにちは!
e☆イヤホンPR部のうらやんです!
今回ご紹介する商品はこちら!
iBasso Audio DC04
12月25日(金)発売予定!!
True balanced” デュアルDACアダプタ
DC04に搭載されている「CS43131」は、多くの可能性と魅力的な甘い響きを持つシーラス・ロジック社の”MasterHIFI” 品質DACチップです。DC04はこのDACチップをL/R独立構成で二枚採用。4chフルバランス回路を構築することで、これまで以上の解像度とチャンネルセパレーションを実現した次世代のサウンド表現を可能としました。
優れたオーディオ特性とサウンドチューニング
DC04のオーディオ特性は[S/N 比:133dB]、[THD+N:0.00032%]という素晴らしい数値を達成しました。この数値はDACアダプタという枠に収まらず、ハイエンドのオーディオプレイヤーと比較しても決して劣っておりません。またその優れた特性を活かすように、ダイナミクスや連続性を強く意識したDC04独自のチューニングがされています。
よりゼロに近づいたノイズフロア
オーディオアナライザを用いた測定ではDC04のノイズフロアは[0.9µV]未満であり、前世代機を遥かに凌駕します。DC04のクリーンなサウンドステージはこれまで以上に音楽への没入感を高めることでしょう。
Pentaconn4.4mmバランスジャック採用
DC04は日本ディックス製 [4.4mm Pentaconnジャック]を採用しています。このパーツは優れた音響効果と高い接続安定性・高耐久性を備えた高品質な部品です。
最大195mWの高出力設計
DC04は内部の4chフルバランス回路の恩恵により、32Ω負荷時の出力レベルは最大で195mWに達します。この数値はDC01の約1.8倍相当の数値であり、これまで駆動させることが難しかったイヤホンであってもその性能を引き出すことが可能となるでしょう。また、300Ω負荷時の最大出力電圧は4Vrms。価格を遥かに超えるパフォーマンスを提供し、ある程度抵抗の大きなヘッドフォンであっても駆動させることが可能です。
ラグジュアリー・デザイン
DC04 にはアルミニウム製のボディにブラッシュド加工を施した[シルバー]と、塗装を施した[ブラック]の2色のカラーバリエーションです。金属の重厚な質感は所有する喜びを満たします。また本体とコネクタの間に採用されているオーディオ・グレードの[4-Core 銀メッキ銅ケーブル]は見た目が美しいだけではなく、優れた音質をもたらします。
デスクの前から屋外まで
DC04は汎用性の高い[Type-C コネクタ]を採用し、[USB Audio Class 2.0]をサポートしています。様々なスマートフォンやタブレットとの互換性を持ち、付属の[USB C to A アダプタ]を利用すれば Windows や Mac の PCでも差し込むだけでプラグ&プレイで利用することが可能です。
※Windows PC で一部高レートのファイルをネイティブ再生するには、別途専用のドライバーを利用する必要があります。
”iBasso UAC” -64段階の音量調節アプリ
DC04の出力電圧は4Vrmsと非常に高いため、たとえデバイスの音量が1であっても実際に出力される音量がとても大きい場合がございます。この問題を解決するため、iBasso は64段階のハードウェアボリューム調節を可能にする専用アプリ[iBasso UAC]をご用意いたしました。このアプリを利用することで、感度の高いイヤホンと接続しても適切な音量調節が可能となります。
今回ご紹介させて頂いたiBasso Audio 『DC04』は12月25日(金)発売予定です!!
e☆イヤホン全店で試聴機をご用意する予定です。ぜひ一度お試しください。
以上PR部のうらやんがお送り致しました!
最後まで読んで頂きありがとうございました!