ハイエンドな機能がてんこ盛り!新しいフラグシップ FiiO M15が登場です!


 

 

 

イヤホン・ヘッドホン専門店e☆イヤホンのPRスタッフのかわちゃんです。

今回の記事でご紹介をさせて頂くのはなんとあのFiiOから新しい最上位機種が登場!

こだわりのパーツを惜しみなく投入したDAP

 

 

FiiO M15

 

 

 

2020/3/27

発売予定です

 

 

AKM製のハイエンドDACチップ「AK4499EQ」を贅沢にも左右独立で2基搭載!最大768kHz / 32bitのPCMデータおよび22.4MHzのDSDデータの再生に対応しており、なんとMQA8xデコードにも対応しています。

OSにはandroid OSを搭載しているので好みのアプリをインストールすることもできます。もちろん流行りの音楽サブスクサービスのコンテンツを楽しむこともできちゃいますよ!

3.5㎜シングルエンド出力、2.5㎜バランス出力、4.4㎜バランス出力の3つのヘッドホン出力端子を搭載しているので幅広い機器と接続ができるのも大きなポイントなのではないでしょうか。

 

 

製品情報

 

 

以下メーカーによる詳しい製品情報です。

 

 

最大768kHz / 32bitのPCMデータおよび22.4MHzのDSDデータの再生に対応するデジタルオーディオプレーヤー

 

•AKM製ハイエンドDACチップ「AK4499EQ」を左右独立で2基搭載

 

•MQA 8xデコード対応

 

•第二世代All to DSD機能搭載

 

•3.5㎜シングルエンド出力、2.5㎜バランス出力、4.4㎜バランス出力の3つのヘッドホン出力端子を装備

 

•XMOS XUF208 高性能USBチップ搭載

 

•Qualcomm CSR8675Bluetoothチップ搭載 LDACによる送受信に対応

 

•デュアルバンド対応のWiFi通信機能(2.4GHz/5GHz)

 

•Sumsung製Exynos7872プロセッサ

 

•NDK製フェムトセカンド水晶発振器2基と第三世代自社開発FPGAによる高精度クロックマネジメント

 

•3GB RAM、64GBの内蔵ストレージ、2TBまで対応のマイクロSDカードスロット

 

•高精度・低ノイズのOPA2211をLPFに2基、OPA1612をIV変換に4基、OPA1622を増幅段、バッファーに各ch1基ずつ計4基使用

 

•ヘッドホンモード時は32Ω負荷でバランス出力800mW(シングルエンド出力490mW)、300Ω負荷でもバランス出力275mW(シングルエンド出力70mW)の高出力

 

•バッテリー容量7490mAh、QC2.0およびMTK PEクイックチャージ規格に対応

 

•連続使用時間15時間待機時間1800時間

 

 


 

 

 

 

まさにフラグシップモデルにふさわしいパワフルなモデルが登場しましたね。贅沢な機能と再生品質を誇る機種に仕上がっているといった印象です。

今回ご紹介をさせて頂いたFiiO M15は2020/3/27発売予定。

e☆イヤホン全店にて試聴機を展開する予定なのでぜひ一度お試しいただければと思います。

 

 

以上、最後まで読んでいただいてありがとうございます。

e☆イヤホンのPRスタッフかわちゃんがお送りいたしました。