最新の完全ワイヤレスイヤホンと、新旧を融合させたアナログプレイヤーが同時に登場!
皆さんこんにちは!e☆イヤホンPR部のうらやんです!
去年ぐらいからレコードの良さに気付いて、地元の純喫茶に行ってCDが無い時代のレコード音源をビンテージのスピーカーで聴くのが大好きになりました。
今回の記事でご紹介する製品は、そんなアナログレコードが大好きな僕も大注目の製品と、スタイリッシュでコンパクトな完全ワイヤレスイヤホンです!
LIVE LOUD
10月25日発売予定
『LIVE LOUD』は手に収まるほどのウルトラコンパクトなイヤホンと充電ケースが特徴的な完全ワイヤレスイヤホン。充電ケースはフロントポケットに収まるほど小型で、マットブラックデザインにより、ストリートでもジムでもスタイリッシュに使用できます。
また汗に強いIPX4防水仕様と人間工学に基づいたデザインにより、アクティブな使用が可能です。3サイズのイヤーピースが付属されており、快適な装着感を実感することができるとのこと。
小型で軽量サイズながら、パワフルなサウンドを再生し、約3時間の連続再生が可能。また充電ケースは最大3回までチャージ可能、最長12時間まで音楽を楽しむことが可能です。
デザイン&スタイル
人間工学に基づいたコンパクトデザインのイヤホンとウルトラポータブルな充電ケースにより、どんな場所へも気軽に持ち運びができます。
快適性
3サイズのイヤーピースが付属。耳のサイズにあわせて調整していただくことで、快適なリスニングを実現。
バッテリー
1回の充電で約3時間、充電ケースを利用すればイヤホンを最大3回まで充電することができ、合計約12時間のリスニングが可能です。
IPX4 防滴仕様
防水規格IPX4に対応。汗や水にも強く、運動時や突然の雨でも安心してお使いいただけます。
コントロール
ハウジングに備わったボタンを押すことにより、再生/停止、曲送り&曲戻し、Siriのコントロール等が可能。また、内蔵マイクによるハンズフリー通話も可能です。
スペック
■ 連続再生時間 : 約 3 時間 ■ 重量 : 約 7g(イヤホン両耳) 約 24g(充電ケースのみ) ■ 通信方式 : Bluetooth V5.0 ■ 対応コーデック : SBC,AAC ■ ドライバーサイズ : 6mm ■防水仕様 : IPX4 ■ フル充電時間 : 約 2 時間(充電ケース)約 1.5 時間(イヤホン) ■ ワイヤレスレンジ : 約 10m ■再生周波数帯域 : 20~20,000hz ■インピーダンス:16Ω ■ 付属品:充電ケース、USB 充電ケーブル(約 26cm)、イヤーチップ S/M/L
SPUN OUT
10月25日発売予定
Bluetooth機能を内蔵し、お手頃な価格で使いやすい機能が特徴的なターンテーブル『SPUN OUT』がJAM Audioより発売となります。アナログの温かみのある豊かなサウンドと最新のテクノロジーを融合させ、アナログビギナーから熱心なコレクターまで幅広い層のユーザーが楽しめるように開発されているとのこと。
約10メートルのワイヤレスレンジを誇り、JAM Audioのデュアルペアリング対応スピーカーとペアリングさせ、2つのスピーカーを繋いでステレオ再生することができます。
また33-⅓、45、78RPMの3つの速度で再生が可能、洗練されたアナログ体験を味わうことができます。
SPUN OUTは内蔵のプリアンプ、RCA 出力、外部デバイス接続用のAUXインを備えているため、ワイヤレスから有線接続にシームレスに切り替えができます。
また、お気に入りのBluetoothヘッドホンとワイヤレスでペアリングしたり、ヘッドホン端子に繋げて有線ヘッドホンで音楽を楽しむといった使い方も可能とのこと。
さらに、USBでPCと接続することで、アナログ音源をデジタル化する機能も搭載!
ジムでのトレーニングから長時間の通勤など、様々な場所でお気に入りのレコードコレクションを持ち歩くことができます。
スペック
■保証期間 : 1 年 ■ 重量 : 約 2.7kg ■サイズ : W38×D30×H12cm ■Bluetooth Version : 4.2 ■ワイヤレスレンジ : 約 10m ■回転数 33 1/3, 45、78 ■ 駆動方式 : ベルトドライブ ■付属端子 : 3.5m ヘッドホン端子、USB 端子、RCA 端子 ■付属品 : 電源ケーブル(約 1.55m)、ステレオミニプラグ⇔RCA ケーブル(約 1.32m)、USB ケーブル(約 1.3m) 、スリップマット、EP アダプターAbout JAM Audio
これらの商品は10月25日発売予定です!
超コンパクト!ミニマムデザインの完全ワイヤレスイヤホンと、ただ再生するだけではなく、BluetoothやUSBを使って様々な活用ができる便利なレコードプレイヤーのご紹介でした。
以上、最後まで読んで頂いてありがとうございます。
e☆イヤホンPRスタッフのうらやんがお送りいたしました!