Beat Audio Signal MKII 10月3日発売予定!


皆さんこんにちは!

e☆イヤホンPRスタッフのうらやんです。

 

秋晴れって良いですよね。最近気持ちいいです。

〇〇の秋っていっぱいありますが、皆さんこの秋は何の秋にしたいですか?

食べ物が美味しい季節なので毎年食欲の秋になりがちですが、今年はなにがなんでも『スポーツの秋』にしたい!いや、する!!と意気込んでいるうらやんでございます。

ってな事で早速昨日ジム契約して来ました。

よーし身体シボルぞーー!!

 

 

 

さあ!本日ご紹介する商品がこちら!!

Beat Audio Signal MKII 

MMCX

2.5mm / 4.4mm

 

 

Custom

2.5mm / 4.4mm

 

 

 

Beat Audio Signal MKII 8 Wire

MMCX

2.5mm / 4.4mm

 

Custom

2.5mm / 4.4mm

 

10月3日(木)発売予定

 

 

 

 

Beat Audio Signal MKII / Signal MKII 8 Wire

Beat Audio Signal

Beat Audio Signal

  • アップグレードケーブル「Signal」の第二世代モデル
  • 銀と銅を組み合わせた独自の合金導体を採用
  • ユニークさと美意識、そして機能性をも追求したライトグレーカラーの導体被覆を採用

 

 

 

特徴

  • 従来モデル「Signal」の第二世代モデル。
  • 銀と銅を組み合わせた、独自の合金導体を採用。従来モデルよりも高純度な導体素材へアップグレード。
  • Signal特有の音色として強みであったアタック感のある低域は継承しつつ、解像感、サウンドレンジを向上。
  • ユニークさと高級感を兼ね備えた、特注のライトグレーカラー導体被膜を採用。ケーブルの取り回しも大幅に改善。
  • 4導体だけでなく、よりハイエンドなアップグレードケーブルを求めるユーザー向けに8導体仕様のケーブル(Signal 8-Wire)も同時発売。

 

 

 

Beat Audio Signal MKII

Beat Audio Signal MKII

 

 

 

 

ハンドメイドによるスモールバッチ生産

Beat Audio では、熟練した職人の手によりケーブルを製造しています。半田付けでは、異なる半田素材による溶解温度を素材ごとに調整し、半田付 けによる酸化リスクを防止しています。接合部は顕微鏡で確認し、細心の注意を払っています。Beat Audioでは、ケーブルの製造に関わる基礎トレーニングも定期的に行っており、常に最善を尽くしています。

 

 

 

銀と銅を組み合わせた、 独自の合金導体を採用

従来モデルである Signalでは、 一般的な 「銀メッキ銅導体」の代わりに、銀と銅を特別な配合比率により混ぜ合わせ作り出した独自の「合金導体」を採用するなど、これまでのケーブルデザインとは異なる新しい発想にチャレンジしました。Signal MKII では、従来モデル「Signal」に採用した導体素材よりもさらにハイクオリティな導体素材へとアップグレードし、音響特性を改善。そして数百の髪の毛ほどの太さのスレッドを巧みに加工し、ケーブルの柔軟性も大幅に向上しています。今回の開発において、導体のスレッド数を犠牲にすることなくこの様な成果が得られたことは、非常に大きな進歩であり、第二世代と呼ぶに相応しいアップグレードケーブルとなりました。

 

Beat Audio Signal MKII

Beat Audio Signal MKII

強みであったアタック感のある低域は継承しつつ、解像感、サウンドレンジを向上

音質面では従来モデルよりも遥かにダイナミックレンジが向上し、音数の多い複雑な音源であっても、それぞれの音をより鮮明に聴き取ることが容易になりました。オーケストラのトラックを聴いた時は、 特にその凄さがよりリアルに伝わるはずです。Signal MKII のサウンドチューニングについて、 低音域は従来モデルである Signal を継承しており、これまで通りパンチの効いた低音が楽しめます。高音域は新しく作りだした合金導体の音響特性が向上したことで、格段にサウンドレンジが改善しています。

 

 

 

ユニークさと美意識、そして機能性をも追求した、ライトグレーカラーの導体被覆

音質だけでなく外観にも完璧さを求めたアップグレードケーブル「Signal MKII」。従来までの退屈な黒い外観からは卒業し「ユニークさ」と「高級感」を兼ね備えた 「ライトグレーカラー」の導体被覆を開発しました。この導体被覆の表面加工については、敢えてコントラストを強くし過ぎない工夫を施しています。多くのイヤホンと組み合わせやすい、スタイリッシュでユニークなアップグレードケーブルを完成させました。

Beat Audio Signal MKII

Beat Audio Signal MKII

純度が全てではない、全ては音楽のため

Beat Audioが掲げている企業理念「Purity is not everything, Music is everything.(純度がすべてではない。音楽がすべて。)」には「ケーブルの品質を導体の純度だけで評価してはいけない。そのケーブルによって奏でられる音楽によって評価されるべき。」 という、 強いメッセージが込められています。Beat Audio のラボには、試作したケーブルを評価する為のスタジオが併設されており、すべては「音楽のため」というモットーを大切に、新しい作品を作り続けています。

 

 


 

※こちら商品は秋葉原店限定でお試し頂けます。

色んな商品取り揃えてますので是非店頭に遊びに来て下さい。

 

以上e☆イヤホンPRスタッフうらやんがお送りさせて頂きました。