HIDIZSからコンパクトで手軽にパワフルで高音質を満喫できる「AP80」が登場！
皆様こんにちは、PR部のたにみくです！
本日ご紹介する新製品はこちら！！！
HIDIZS AP80
通常モデル
SS（ステンレススチール）モデル
2019/2/22発売予定！
HIDIZSは2009年初頭に設立され、ユーザーライクな製品機能とリーズナブルな価格設定から世界中のポータブルオーディオ愛好家に親しまれています。
時代の最先端を目指し、且つポータブルオーディオとしての本分を忘れることなく小型軽量、そしてリーズナブルな製品を開発することを目指しているブランドです！
近年ではソフトウェア面でも格段の進歩を遂げ、ハードウェア・ソフトウェア両面から更にお客様に満足いただける製品の展開に注力しているとのこと！
・HiBy OS
HIBY3.0 OSは、ソフトウェア開発において10年以上の経験を持つHiby社により開発された世界的に高い評価を受けている音楽プレーヤーシステムです。
UIがわかりやすく軽快に動作が可能な上、パワフルなサウンドで最高の音楽体験が出来ます！
MSEBは、パラメトリックイコライザーと音場調整に基づく複数のアルゴチズムを組み合わせ設計されており、各パラメーターを調整することで最も満足のいくサウンドを作成できるとのことです。
・好みに合わせてカスタマイズ可能
好みに合わせて画像を設定し、カスタマイズすることができます。
自分好みのスタイルにするために、好きな画像や1000以上の色から選択が可能です！
・HiBy Link
スマートフォンから直接操作することのできる「HiBy Link」が使用可能！
スマートフォンから簡単にプレイヤーの操作が出来るようになります。
（※スマートフォン側において HiBy Music アプリのご使用が必要です）
・超小型設計ながら強力なサウンド
超小型・超軽量に設計されているAP80ですが、小さい図にも関わらず、音質の妥協はされていません。
自宅でも、職場でも、屋外でも、手軽に強力なサウンドを楽しめるとのこと！
また、他のポータブルHi-Fiプレーヤーとは異なり、AP80ではFMラジオ機能を備えており、お気に入りのラジオを外出先でも気軽に楽しめます。
・デザイン
操作性の良いSamsung製 2.45インチのフルサイズタッチスクリーンで、タッチまたはスワイプだけですべての操作が可能となっています。
ホイールデザインはデバイスをより簡単にするために3つの物理ボタンの非対称レイアウトにより、直感的にAP80を操作することができます。
SS（ステンレススチール）モデルも用意
そしてなんと、筐体素材をステンレススチールに変更した『AP80SS』も同時に登場！
このサイズ感でここまで素材にこだわったプレイヤーは今まで無かったのではないでしょうか。
こちらの音の違いも気になりますね……！
・高品質なBluetooth接続とサウンド
Bluetooth4.0接続とapt-Xによって、高品質なワイヤレスオーディオ再生を提供。
また、FLAC、APE、WMA、WAV、ALAC、DSF、DFFなど、ほとんどのハイレゾフォーマットと、DSD64/128(PCM 変換)と最大384KHz/32bitの PCM をサポートしてくれています！
・大容量バッテリー
800mAhの大容量バッテリーを採用し、最大15時間の駆動時間と35日間以上のスタンバイ時間を実現。
電源を切らずしても35日ほどもってくれるのは嬉しいですね！
また最大1TBをサポートできるMicroSDカードスロットを搭載されています。
（Hidizs AP80 は内部ストレージは搭載されておりません。）
・スペック
出力：3.5mm ステレオミニ
出力電力：70mW+70mW@32Ω
周波数応答： 20-40000Hz
SNR：120dB
ダイナミックレンジ：116dB
THD +ノイズ：0.003％(1kHz)
出力インピーダンス：1Ω 以下
推奨接続インピーダンス：8−150Ω
小さくて軽く、手軽にどこでも高音質を満喫できるDAP、AP80が登場！
5種類のカラーバリエーションとSSと6種類で展開です！
全店ともに試聴機展開予定ですので是非ご試聴ください！
以上！HIDIZS AP80のご紹介でした！
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。PR部のたにみくでした！
※記事中の商品価格・情報は掲載当時の物です。
