こんにちは!!ケイティです!!

 


さあさあ始まりました【DAPの良さを広め隊】のお時間です

 

今回のお題は

 

バランス接続って???編

 

 

いえええええい(゚∀゚ノノ”☆パチパチパチ

 

 

DAPを探している方の中にはこの「バランス接続」という言葉を聞いたことがある方も多いかと思います。

特に最近では

2017年の10月に発売されてから絶大の人気を誇り、いまだその熱が冷めやらぬ

 

SONY NW-ZX300

 

 

また、大人気ブランドのIRIVER Astell&Kernブランドから展開されている

 

IRIVER AK70MKII

 

 

 

この2機種の存在を知った際にこの「バランス接続」という言葉が耳に、目に入り

この言葉を知ったという方も多いかと思います。

この「バランス接続」とは逆のものが「アンバランス接続」と呼ばれ

一般に広く使われている、スマートホンなどにも標準でついている(最近は一部ついていないものもありますが)ものなわけです。

 

では!この「バランス接続」と「アンバランス接続」とはなにが違うのか??

 

簡単に説明させていただきます。

 

 

物理的な違いを大まかにご説明しますと、「信号の通り道が違う」のです

 

どういうこと???と思われたかと思いますが

そもそもイヤホンやヘッドホンってどうやって音が鳴ってるかご存知でしょうか。

 

プレイヤーにケーブルを刺して再生ボタンをぽちっと押したら音が出る。

今となっては当たり前のことですが魔法みたいでとっても不思議じゃないですか???

 

これはケーブルの中を音そのものが通っているわけではなく

音の情報を持った「電気信号」が通過していくのです。

その信号に反応してスピーカー部分が震えることによって音が出るのです。

 

その「電気信号」の通り方に大きな違いがあるのがこの

「アンバランス接続」と「バランス接続」というわけなんですね。

 

ちょっとした図を作ってみました

 

 

 

 

こちらがアンバランス接続の超簡易図解です。(※あくまで一例です)

ステレオの音源はL側とR側の信号を分けて送り出します。

そしてその信号を戻す過程があるのですが、その過程で1本の通り道をLとRが一緒に帰ってくるのがアンバランス接続です。

 

お察しのいい方はお気づきかもしれないですが、これではLとRの信号が混ざってしまう恐れがあります。

 

その混ざってしまう現象を「クロストーク」といいます。

このクロストークが起こってしまうとノイズが乗ってしまったり

上述のように信号が混ざってしまったりと問題が出てきます。

 

 

そしてこちらがバランス接続の超簡易図解です。(※あくまで一例です)

 

LとRの信号をそれぞれ送り出し、帰りも別々で帰ってきます。

 

これが重要な差で、これをすることにより「クロストーク」が起こりにくくなります。

 

左右の分離間が向上し、より鮮明で繊細なサウンドを楽しむことができるようになるのです。

 

これだけ聴くと「バランスのほうがいいじゃん!」となるかもしれませんが

必ずしもそうというわけではないのです。

 

イヤホン、ヘッドホンの機種や、楽曲、プレイヤーそれぞれの相性で総合的に

アンバランスのほうが好きな音になることは大いにあります。

 

なので「バランス接続が一番いい!」にはならないように注意していただきたいところ。

 

 

さて、ここまで軽くバランス接続について説明してきましたが肝心の

バランス接続で聴くにはどうしたらいいの??

というところをご説明いたします。

 

まず必要なもの

・バランス接続が可能なDAP

 

 

最近ではかなり種類が増えてきていて

冒頭でご紹介した2機種以外にも廉価でお手軽に手に入れられる機種も多くなりました。

 

また、バランス接続可能なDAPには大きく分けて2種類あります。

その差は接続部のジャック(イヤホンを指す穴)の大きさにあります。

 

厳密にはもっと種類があるのですが、現状最も普及しているのは下記の2種です。

 

2.5mm 4極

 

 

 

IRIVER Astell&Kernブランドが最初に採用した端子で、それ以降爆発的に搭載機が増えてきました。

2017年ころまでは間違いなく一番普及していたバランス端子です。

 

 

4.4mm 5極

 

 

SONYがバランス接続要として採用した端子。

登場当初は、2.5mmが主に普及していたためあまり浸透しませんでしたが

NW-ZX300の登場により普及。

4.4mmに対応したリケーブルがどんどん発売され、その波に乗るように

4.4mm端子搭載のDAPも増えてきました。

2.5mm搭載の機種に比べて高価な機種が多い印象です。

 

 

 

 

具体例をお手頃なモデルでいくつかご紹介しましょう。

まずは2.5mm搭載機種から。

小型DAPながら厚みのある低域と表情豊かな表現力を備えています。
厚みがありながら温かみのある低音なので
どんなジャンルでもこなしますが、
ジャズやクラシック、オペラ、はたまた歌モノやバラードなどで真価を発揮する印象です。

この価格帯ながら3.5mmアンバランス端子と2.5mmバランス出力の端子を兼ね備えているので「バランス接続を試してみたい」方や「初めてのDAPを探している」という方にはぴったりです

小型で軽量なのでカバンが小さい時やちょっとしたお出かけでも最高のお供になってくれます。
ユーザーインターフェースも、日本人に馴染みのあるあのスマホに似た操作感で
馴染みやすい仕上がりになっていますのでとっつきやすいです。

内蔵メモリーはなく、別途micro SDが必要になりますのでご注意下さいませ。

byケイティ

手のひらサイズで小さすぎず大きすぎず
エッジの処理も丸みを帯びているので
男女問わず持ちやすいデザインです。

2万円台でここまで来たか!そう思わされました。

このサイズから想像以上のパワーを発揮してくれる、
余裕のあるサウンドです。

同社のM7よりはM9に近い傾向で、優しくも元気のある音色。

あまり癖が強くないのでオールジャンルいけるため
初めてのDAPにも最適です。

FiiO Linkを使用しスマートホンからの遠隔操作も可能なため
胸ポケットなどに入れっぱなしで音楽が楽しめます。

ワイヤレス面にも力を入れており,LDAC/aptX/aptX HD/SBCはもちろんのこと
近年注目されている「HWA」という新しいコーデックにも対応。
LDACと同様にハイレゾ音源をハイレゾ相当で転送が可能。
HWA対応のイヤホンやヘッドホンがまだほとんどないので今後に期待ですね。

また、USB 出力にも対応しているため
DACアンプとつなぎ、FiiO Linkで制御するといった使用も可能
かさばりがちなポタアン環境をストレスフリーに。
また、据え置き機に接続してスマートホンをリモコンのように使用するのも便利ですね。
そういった意味ではデジタル出力用のサブ機にも最適ですね。

byケイティ

 

 

 

続いて4.4mm端子搭載機ですが、残念ながら現状最も安価なモデルでもこのくらいの価格になっています。

SONY NW-ZX300

 

4.4mm搭載機種はまだ少し手を出しにくいのが現状なので

初めての機種であれば安価な2.5mm搭載機種を選ぶのも手ですね。

 

 

・バランス接続が可能なイヤホン・ヘッドホン

 

 

こちらは最初からバランス接続に対応している機種は少なく、リケーブルと言って

ケーブルを脱着し、バランス接続に対応したケーブルに差し替えることによって対応できる機種が多いです。

リケーブルすることによって音色の変化も楽しめるので、リケーブルができる機種を選ぶことをお勧めします。

リケーブル可能な機種には端子がいくつか種類があり、それぞれ対応した機種でないと使用できないのでご注意を!

また、特にヘッドホンに多いですがリケーブルできる機種が必ずバランス接続に対応しているわけではないので

そちらも要確認です!!

 

私のおすすめのお手頃バランス接続対応セットです( `ー´)ノ

 

ハイブリッド&高音質で話題となったKINERAからSEED登場です。
価格に見合わぬ高級感あふれる見た目で所有欲を満たします。
耳掛け部分がフレキシブルでぴったりと耳に這うように装着できます。
軽量で装着感がよく、タッチノイズなども感じられません。

同社Bd005Eと比較してかなり低域は抑えられています。
同じハイブリッド型ですが、こちらは線の細めな細かい表現に長けている印象です。
ハイの分離がよく、ギターやボーカルのディテールが捉えやすいチューニングです。
全体的にカリカリとドライめな鳴らし方をしているので、EDMやメタルのようなずっしり低域が欲しい楽曲よりは、アップテンポなアニソンやROCKの方が得意だと思います。

初のリケーブル対応モデル、とかハイブリッドをお手軽に、という方はぜひ聴いてみてください。
オーディオ人生に新たな種を撒いてくれると思います。SEEDだけに。

byクル

 

 

伸びと煌びやかさが増えるイメージです。

低域に関しては量感や厚みにあまり変化は感じられませんが、

「Bd005E」の力強い低域をそのまま出してくれます。

音場は純正ケーブルと同じくらいだと思います。

ケーブル自体も柔らかく、タッチノイズなどはあまり気になりませんでした。

見た目もシルバーでお手持ちのイヤホンを

お手軽にかっこよく見せることが出来ると思います!

byすーさん

また、リケーブルせずにバランス接続ができる機種だとこのようなものがあります。

 

そのボディに真鍮を採用し不要な振動を抑制することで、
低域が引き締まりCo-donguriシリーズの持ち味である中高域の美しさが
際立ちより煌びやかに感じられるような音作りになっています。
総じて、量感は控えめながらしっかりと線を感じる低域と中高域のクリアさが魅力で、
Kygo feat.Parson Jamesの「Stole The Show」ではこの個性が顕著になり、
このイヤホンのポテンシャルの高さが感じられました。
また、2.5mmと4.4mmのバランス接続に対応したモデルも展開しております。
バランス接続を試す際の最初の一本としても、スマホでちょっといい音を求める方にも
非常にオススメな商品です!!
byAKIRA

 

 


 

と!こんな感じですかね

今回は導入ということで割と手の出しやすい商品群をご紹介いたしました!!

もちろんここよりももっと高価なものも・・・

あるわけですがやっぱり最初は安いほうがいいですよね!

必ずしもバランス接続のほうが音がいいというわけではないので

ぜひご自身の耳でお確かめください!!

バランス接続が合う楽曲やイヤホン、

アンバランス接続が合う楽曲やイヤホン

いろいろあります!

こんなブログばーーーーっと書きましたがケイティはアンバランス接続派です!!

皆様も良いオーディオライフを!!

 

ケイティでした!

ケイティー
e☆イヤホンの何でも屋のケイティです! ▼愛機 カスタムIEM:探し中('ω') イヤホン:UM PRO30【redesign model】 SE425 ヘッドホン:SRH1540 プレイヤー:PAW GOLD
  

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