「<蒼-Sou>」シリーズが、ポタフェス秋葉原開催5周年を記念し「数量限定」にて復刻します!
よいこのみんな!PR部のかわちゃんだよーん!
今回の記事でご紹介させて頂くのが数量限定で発売大人気、「蒼い」皮膜が美しいリケーブル”蒼”が
数量限定で再販されます!
しかも単なる「復刻」に留まらず、細かな仕様変更を経てパワーアップして復活!
蒼(改)-Sou(kai)
2018/7/14
発売予定です
【qdcタイプコネクターは8月中発売予定】
以下メーカー様による製品情報です。
製品情報
単なる「復刻」に留まらない、細かな仕様変更。
「タイトでバランスよく変化のわかりやすい音」という方向性で多くのユーザーより、今尚指示されている「<蒼>シリーズ」は
国内電材メーカーと共同開発を行った「TT導体」を採用したケーブルにて製作されたイヤホン用リケーブルで、柔軟で取り回しに優れた構造及び皮膜素材を採用した「1芯+横巻シールド」タイプの線材を各chにて使用したケーブルになっています。
今回の復刻にあたり、これらの良い部分はそのままに「中音域」にフォーカスをあてて再設計を行いました。
中域のタイトさを僅かに和らげる事で、中域から高域にかけてのつながりがより自然になり、長時間リスニングにおいても聴き疲れし難いようなチューニングを施しました。
また、CIEMモデルでは「カスタムPINのシェルカバーの色を統一して欲しい」というご要望にお応えし、ケーブルブーツによる色指標表示へと変更。
MMCXモデルでもCIEMモデルに合わせた色指標表示へと変更になっています。
「良い部分」はそのままに。
使用している線材やプラグなどは、「<蒼>シリーズ」と同じものをそのまま使用しています。
プラグも細身の「メタリックブルー」のタイプを採用し、線材も取り回しに優れる「耐候性PVC」を採用。
ケーブル分岐下についている「移動式スライダー」も、そのままの仕様にしています。
分岐下にある「移動式スライダー」は、ケーブルに重心点を持たせる事で「ケーブルが振られる動きを僅かに抑制する」効果を狙ったものになっています。
こちらは移動式なので、お客様の仕様環境にあわせた位置で固定して頂く事でより快適に使用する事が出来るように追加したものになっています。
皮膜は、音のイメージに併せた「クリアブルー」の皮膜を採用しています。
取り回しが良く柔軟かつ軽量な皮膜になっていますので、扱いやすいとケーブルカラーも含め、御好評頂いた仕様をそのまま再現させて頂きました。
「<蒼(改)-Sou(Kai)>シリーズ」の特色。
本ケーブルでは、「タイトで明瞭な音と絶妙なスピード感」を損なう事無く、最終的には前述にあります「中音域」にフォーカスをあてた仕様が採用されました。
イヤホンの世界は日進月歩ともいえ、発売より2年間の高性能化に伴い、この部分に注力したモデル「Rev.b」が採用となりました。
「中域のタイトさを僅かに和らげる」ことにより「TYPE-R/Rev.b」はよりリスニング向けに進化した、後継モデルに相応しいケーブルとなって復刻を果たしたモデルになっています。
3.5mmタイプのモデルに加え、お客様よりご要望の多かった「2.5mmバランスモデル」も追加。幅広いラインUPを用意することで、
より多くの接続機器や音楽スタイルに対応した形を取らせて頂いております。
最後に。
「<蒼(改)-Sou(Kai)>シリーズ」は、前型モデルの良さをそのままに「豊富なバリエーション展開とよりリスニング向けに調整」されたモデルになり、
リーズナブルな価格にて販売を開始させていただきます。旧来の「<蒼-Sou>」ユーザーは勿論、多くの方に音楽をより楽しんで頂きたいという思いで製造された、
ポタフェス秋葉原開催5周年の「数量限定イヤホン用リケーブル」となっています。
単なる再販にとどまらず、ユーザー様からのフィードバックを経てより良い製品を目指して開発されたものです。
メーカー様のただならぬこだわりが感じられますね。
では最後にもう一度
蒼(改)-Sou(kai)
2018/7/14
発売予定です
【qdcタイプコネクターは8月中発売予定】
ではでは最後まで読んで頂いてありがとう御座います。
PR部よりかわちゃんがお送りいたしました!
日本橋本店PR部のかわちゃんです!写真を撮ることが大好きなので、写真を通してイヤホンヘッドホンの魅力をお伝えしていきたいと思います!よろしくお願いします(`・ω・´)b