よいこのみんな!PR部のかわちゃんだよ!

今回の記事でご紹介させていただく製品は

 

SONYの新製品

 

SONY WH-CH500 & MDR-EX650AP

SONY WH-CH500 & MDR-EX650AP

SONY WH-CH500 & MDR-EX650AP

 

 

2018/06/23(土)

本日発売です!

 

 

SONY WH-CH500シリーズ

 

 

以下メーカー様による詳しい製品情報です。

 

 

製品情報

 

  • 最大20時間の音楽再生が可能なロングスタミナを実現
  • SiriGoogleアプリを呼び出せるボイスアシスタント機能搭載
  • ワイヤレスでも高音質、AACに対応
  • ワンタッチ接続(NFC)機能搭載
  • 収納しやすいスイーベル機構

 

主な仕様

 

型式:密閉ダイナミック型(耳乗せ型)

ドライバーユニット30mmドーム型

連続音楽再生時間:最大20時間

充電時間:約4.5時間

質量140g

対応BTコーデック:SBC/AAC

通信方式:Bluetooth標準規格 Ver.4.2

パッシブオペレーション(有線接続)不可

 

実際に聴いてみた

 

 

本体が軽量なので装着時に首や肩に負担がかかりづらくなってます。

音の傾向はドンシャリ低域にちょっとしたピークがあってキック感が強調されている印象。

ボーカル域はややドライな感じがあり、EDMなどでよくあるエフェクトがかかったボーカルとの相性がいいと感じました。

広がりかたはやや控えめで真ん中あたりに集中した聞こえ方。

あまりジャンルを選ばない傾向で幅広いジャンルを楽しむことができます。

持ち前のコンパクトさや軽さを活かして、気軽に音楽を楽しむという用途に適していると感じました。

 

 

MDR-EX650AP

 

 

 

以下メーカー様による詳しい製品情報です。

 

 

製品情報

 

 

 

・ハウジングと音導管に真鍮(しんちゅう)を採用し、鮮やかなサウンドに

トランペットやトロンボーンなどの金管楽器でも使われる真鍮(しんちゅう)をハウジングに採用。不要な振動を抑制し、低音域でのスムーズなレスポンスと輝きのある鮮やかな中高域を実現します。また、音の要となる音導管の材料にも真鍮(しんちゅう)を採用。音導管の強度を保ちながら内径を従来に比べて約15%拡大することで、抜けのよいクリアな高音域を実現します。

 

・からみにくいセレーションコード

コード表面の細かい溝によりからみの原因である摩擦を低減。
コードスライダーとの併用で効果的にからみを防ぐので、リスニング時や持ち歩きも快適です。

 

・小型・高感度の独自開発12mmドライバーユニット

独自開発の振動板を使用し、最小のエッジ幅で最大の可動性を獲得。更に、16mmドライバーユニットと同じサイズのドーム面積を実現。
振動板の有効面積を最大化することで高い感度を実現します。

 

・高磁力ネオジウムマグネット

16mmドライバーユニットと同じサイズの360kJ/m3高磁力ネオジウムマグネットと、従来のボイスコイルよりも長く、マグネットとの接地を安定させるロングボイスコイルを採用。強力かつリニアリティの高い駆動系で、小型でありながら高感度で低歪な音響特性を実現します。

 

主な仕様

 

ドライバーユニット:12mmドーム型
再生周波数帯域:5-28,000Hz
インピーダンス:32Ω
質量:約9g

 

付属品

キャリングポーチ
ハイブリッドイヤーピース(SS/S/M/L)各2個
ケーブル長アジャスター

 

実際に聴いてみた

 

 

全体的なバランスはドンシャリだと感じました。また、華やかで明るいキャラクターな点もこのイヤホンの特徴かと思います。

高域は真鍮製ドライバーのおかげでよく伸びキラキラした印象。ソースによっては少し刺さるかもしれません。

中低域にそこそこの厚みと艶感があります。解像度はこの価格帯のイヤホンの中ではハイレベルだと思いました。コストパフォマンスの高いモデルだと思います。

 

またケーブルが優秀で癖がつきにくく絡まりにくいです。からみにくいセレーションコードを採用した効果をしっかりと感じられました。

装着感も良好。ソニー製のイヤーピースは高性能ですね。

 

 


 

SONY WH-CH500シリーズ&MDR-EX650APシリーズ

 

2018/06/23(土)

本日発売です!

 

ではでは最後まで読んで頂いてありがとうございます。

PR部のかわちゃんがお送りいたしました!