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皆さんおはこんばんちわ、ぐっさんです。(・ω・)

 

皆さんライブ音源は聴きますか?

私はUVERworldをはじめライブ音源が結構好きでよく聴きます。

ライブならではの臨場感を再現するのに重要になってくるのが

サウンドステージの広さです、普段カナル型イヤホンを使ってる私にとって

サウンドステージの広さにはある種の限界を感じてました。

そんな限界をぶっちぎってくれたのが今話題のカナル型イヤホン

「Ar:tio CU1」

 

ヘッドホンに迫るサウンドステージを有するこの機種の長所を更に伸ばせる

純正バランスケーブルが発表されました!

コチラ!!

 


 

Ar:tio CU-CC11&CU-CC21

製品情報(メーカーHPより引用)

Ar:tio CU-CC11

 

– 分岐部分で着脱可能なφ2.5mm バランスケーブル ※CU1専用

spec

ケーブル 約0.8 m(ストレート型)プラグ

金メッキΦ2.5 mm 4極L型ステレオミニプラグ(バランス)

 

Ar:tio CU-CC21

– 分岐部分で着脱可能なφ4.4mm バランスケーブル ※CU1専用

spec

ケーブル 約0.8 m(ストレート型)プラグ

金メッキΦ4.4 mm 5極L型ステレオミニプラグ(バランス)

 


遂に来ました!

CU1本体自体分岐部分が2.5mmバランスプラグになってますが

短すぎて常用には向きませんでした。

しかしこれで憂いなくバランス接続を楽しむことが出来ます!

加えて4.4mm5極プラグもラインナップ!プラグもL字で使い勝手が良さそうです。

 

実は試聴機が到着してたので一足先に

 

試聴環境:AK70 + Ar:tio CU-CC11

まず取り回しや材質は本体に付属している標準ケーブルと同じになります。

純粋にプラグ部分がバランス端子になった感じですね。

肝心のサウンドですがやはりバランス接続の恩恵はかなり大きいと言えるでしょう。

元よりカナル型イヤホンの中ではかなり音場の広い機種ですが

バランス接続することにより

その空間表現力に更に磨きがかかりました。

今回はAK70で試聴しましたがZX300やAK70 MkIIなど

高出力なバランス端子を搭載しているDAPと組み合わせると

よりしっかりとした低音域表現が期待できそうです。

 


CU1のサウンドステージを更に広げる純正バランスケーブル

Ar:tio CU-CC11&CU-CC21は

4/20発売です!!

 

↓ご予約はこちらから↓

 

ここまで読んで下さりありがとうございました。

以上、梅田EST店からぐっさんがお送りしました(・∀・)