こんちゃ!
今までSONY一筋の僕が、遂にSONY以外のスマホに乗り換えます!
GALAXY S6 edge
だって、だって、ラウンドフォルムが美しすぎるんだもん!
デザインやコンセプトって、差別化を図るにあたって重要だと思うのです。
だいちゃんですヽ(゜▽、゜)ノ
そして本日、美しいラウンドフォルムを採用した
プレミアムと呼ぶに相応しいコラボレーションイヤホンが
e☆イヤホンから解禁と同時に発売されます!
本日、4月17日(金)発売!
iriver × Final Audio Design
▼【新製品】iriver ICP-AT500 パールブラック【Final Audio Designコラボモデル】 e☆特価¥7,980-
ラウンドデザインのハウジングに8 ㎜径ダイナミックドライバーを搭載。
Final Audio Design がサウンドチューニングを施したカナル型イヤホンです。
もちろん、iriverから発売されているので、
AK240等の高音質ミュージックプレーヤーとの相性も良さそうですね。
造りや音質に対して、価格帯が非常に良心的なので、
聴く音楽や気分によっての使い分けイヤホンとしても売れそうです。
Final Audio Designとは
Final Audio Design(ファイナルオーディオデザイン)は
日本のプレミアムオーディオにおけるリーディングカンパニーです。
30 年以上の経験を有する熟練のサウンドエンジニアによる、
唯一無二の経験と知識に裏付けされた情熱あふれる製品開発が行われており、
世界中のオーディオ・プロフェッショナルから称賛を得ています。
立体的なサウンドステージを再現するBAM機構を採用
空気の流れを最適化する、BAM テクノロジー採用のラウンド・ハウジング
Final Audio Design 独自の
”Balanced Air Movement(BAM)”テクノロジーを採用した、
丸みを帯びたラウンドデザインのハウジングが、
共振の抑制とハウジング内の空気の流れを最適化し、
深くスムーズな低音再生と豊かな空間表現を実現します。
8mm 径ダイナミック型ドライバー搭載
ダイナミックレンジの広いパワフルなサウンドを実現する
8mm 径ダイナミック型ドライバーを搭載。
BAM テクノロジーと共に、リッチでクリアなベースサウンドから
優しくブライトな高域再生まで、音楽を瑞々しく表現します。
快適なジャストフィッティグで忠実なサウンドを提供するイヤーパッドが付属。
内側に若干固めの素材を、外側にソフトな材料を使用することにより、
快適な装着感を実現しています。
また、独自開発のフラットケーブルは、
イヤホンのケーブルに生じやすいタッチノイズを抑制し、
ケーブルの絡まりも防ぎます。
更に、強度を高める加工を施しているので、
ひっかかるなどして強い力が働いた場合でも、断線しづらいのが特徴です。
突然の解禁発売で驚かれた方も多いことでしょう。
しかし、iriver ICP-AT500はそれだけでは終わりません。
何と、e☆イヤホン限定カラーも同時発売されます!
iriver × Final Audio Design × e☆イヤホン
▼【新製品】iriver ICP-AT500 ピュアゴールド【e☆イヤホン限定カラー/Final Audio Designコラボモデル】 e☆特価¥7,980-
カラーリングはeイヤオリジナルのピュアゴールド仕様。
基本スペックや付属品などはパールブラックと同一になります。
嫌みのない上品なゴールド色なので、
iPhone6とのコーディネートが美しく決まりそうですね。
iriver ICP-AT500 ピュアゴールド
観て、聴いて、美しさを楽しむイヤホン
音楽をライブで聴いているかのような感覚に浸ってほしいという想いから、
スピーカーやマイクロホンのグリルメッシュをイメージして、
ハウジングがデザインされています。
光沢感が美しく、ライブステージ上での華やかなイメージを演出しており、
精密なハニカムデザインと2 トーンの色彩コントラストの調和が
デザインのアクセントになっています。
iriver ICP-AT500 パールブラックと
e☆イヤホン限定カラーのピュアゴールドは
本日から大阪日本橋本店・秋葉原店
WEB本店にて発売開始です!
いずれのカラーも初回入荷数は少なめですので、お買い求めはお早めに!
▼【新製品】iriver ICP-AT500 パールブラック【Final Audio Designコラボモデル】 e☆特価¥7,980-
▼【新製品】iriver ICP-AT500 ピュアゴールド【e☆イヤホン限定カラー/Final Audio Designコラボモデル】 e☆特価¥7,980-
【iriver ICP-AT500を聴いてみた!】
まだ鳴らし初めなので、シンバルなどの音域はやや浮ついた印象はありますが、
そこを差し引いても、全域の調和が上手く取れている感じです。
やはり音場が豊かで、聴き疲れが少なくゆったりと聴けます。
ダイナミック型にありがちな低音過多ということもありません。
際立った解像度の高さはありませんが、音楽的な魅力に溢れています。
僕はこういったイヤホンが好きですね。
以上、僕は男前なブラックを買います!
このメーカーのイヤホンは楽器ですよ!楽器!心に響きます!
ファイナルオーディオ アンバサダーのだいちゃんでした!
ばいちぃ(。・ω・)ノ゙