たっちゃん

 

 

 

こんばんは！物欲と戦う毎日を送っています。

名古屋大須店たっちゃん（@eear_tatchan）でございます。

 

物欲まみれの僕ですが欲しいものリストをばーっと書いてみます。

 

・イヤホン（DITA BRASS、FENDER FXA5など）

・カスタムIEM（MH334、Heir 8.A、CT-500、8ｃｓ、A12など）

・プレイヤー（AKも良いし、PLENUEも良いし、AR-M20も良いしどうしたら）

・カメラ関係（一眼レフが欲しければビデオカメラもほしい…とりあえずはCan○nの新しいマクロレンズ）

・楽器（まともにギターを弾くことのできない僕ですが2本目のギターかベースかキーボードを買いたい）

・掃除機（吸引力の良いやつ。そしてコードレスのやつ。）

・ゲーム（FF15をやりたい。PS4未所持です。）

 

 

こんなところでしょうか。

僕のお仕事の中にはカスタムIEMの受付や商品のお渡しなども含まれるのですが、

「お客様のカスタムIEMがかっこいい。」

といつも思っているのです。まあ自然と欲しくなってしまうわけですね。

 

 

というわけで！

 

「思わず欲しくなるカスタムIEMの写真」特集！

 

是非、デザインの参考にしてみてください！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Vision Ears VE5

 

毎度おなじみ（？）の僕、たっちゃんのVE5です。

グリッターのフェイスプレートとクリアーカラーのシェルで色を合わせています。

個人的にグリッター×クリアシェルは結構鉄板な組み合わせだと思います。

ちなみにこのデザインの8割型はカスタムIEMバイヤーのさぁやさんが選んでくれました。ありがたや。

ロゴに関してはシルバー側にはゴールドの、パープル側にはシルバーのメタリックロゴを施しています。

 

＜追加オプション＞

Vision Ears　グリッター（両耳）　￥6,000-

 

 

 

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64Audio A4

 

こちらはお客様が実際にオーダーされた64AudioのA4です。

シェルカラーがクリアーで、

フェイスプレートがソリッドカラーというのがオーソドックスですが…

このデザインはその逆バージョン！

カスタムIEMデザインの常識を覆す1品ですね！

色の彩度を落とさず透明度が高いクリアーカラーを生み出せる、

64Audioの技術力あってこそのデザインです。

 

＜追加オプション＞

なし！

 

 

 

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Canal Works　CW-L02

 

 

コチラもお客様のカスタムIEMになります。

今、かなり人気のあるCanal WorksのCW-L02です！

Canal Worksは左右別のシェルカラーにすることはできませんが、

シェルの完成度や、フェイスプレートに加工を施す「スペシャルフィニッシュ」の種類が豊富なのが売りですね。

このCW-L02にはブルーのフェイスプレートにはグリッターホログラムが散りばめられ、

まるで星空のようなカスタムIEMになりました。

グリッターの量を調整できるのもCanal Worksの強みです！

 

＜追加オプション＞

Canal Works　グリッター ホログラム　￥1,080-

 

 

 

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Vision Ears VE5

 

 

こちらもお客様のカスタムIEMのVE5です。

透明度の高いVision Earsのフェイスプレートに

シンプルなオリジナルロゴが渋いですね。かっこいい。

ロゴの位置をフェイスプレートの真ん中か、サイド側を選ぶことができるメーカーも多々あるので

ロゴを左右で別々のポジションにするのもオシャレですね。

「あんまりキラキラしたのは好みではないな…」という方にオススメです。

 

＜追加オプション＞

Vision Ears　アートワーク単色（左右同一）　￥21,000-

 

 

 

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CTM　CT-300 Pro

 

 

このカスタムIEMは名古屋大須店スタッフ、

「PLENUEおぢさん」こといっぺーちゃんのCT300 Pro。

濃いグリーンカラーにも関わらず透明度の高いクリアシェルが良いですね。

アートワークロゴには彼が好きなアニメのロゴをプリント！

本人も「綺麗過ぎぃ！！！」と声を荒げていました。

そんな彼のCT300 Proのレビューブログはこちらから

→【カスタムIEMレビュー】隠れた名機”CTM CT-300 Pro”の魅力を暴く！

 

＜追加オプション＞

CTM　Artwork/1 Color（両耳）　￥8,500-

 

 

 

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AAW　A2H Pro

 

 

コチラは僕がゴールデンウィークに東京秋葉原にあるカスタムIEM店へ出張したときに撮影したものです。

AAWは「初めてカスタムIEMを作るんですけど…」という方でもかなり手を出しやすい価格帯のモデルが多いメーカーですね。

シェルの出来も値段なり…。と思っていませんか？

 

そんなことはありません！

写真からわかるようにシェルの透明度がとても高いのです！

若干色が薄いことが多いですが結構綺麗ですよ！

値段もそうですが、カスタムIEMにしてはコスパが高すぎます。AAW恐るべし。

沢山のカラーが選べるので初めてカスタムIEMを作られる方でも満足度はかなり高い方が多いですよ～！

 

＜追加オプション＞

なし（！）

 

 

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Noble Audio　Kaiser10

 

お客様のカスタムIEMです。

誰もが憧れるNoble Audioのデザイン…

Wizard design　Watch Components Option

 

シェルのイメージは「宇宙」とのことです。

製品代金と合わせると30万円以上のカスタムIEM。

いつかは手に入れたいですよね…？

 

＜追加オプション＞

Noble Audio　

Wizard design　Watch Components Option　￥79,500- 

 

 

 

僕からは以上になります。

そう、「僕からは」ね…

 

 

このブログを書いていたら名古屋大須店のなかたく店長が、

「僕が撮った写真も載せてくれっ！！」

と言っていたので店長のツイッターからいくつか紹介いたします！

 

 

 

 

 

さてさてこんな感じで紹介してきました。

「思わず欲しくなる、作りたくなるカスタムIEMの写真」特集ですが

いかがでしたでしょうか？

 

まだまだ紹介しきれないぐらいに世の中にはかっこいいカスタムIEMがあるのですが今回はこの辺で！

写真が溜まってきたらまたいくつか紹介したいと思いますよ～！

 

 

なかたく店長「カスタムIEMの写真なら俺に任せろっ！！！！」

 

 

…と言っている店長もいますので、

名古屋大須店付近にお住まいでカスタムIEMをお持ちの方は

是非、撮影させてください！ご協力よろしくお願いいたします！

 

カスタムIEMの製品ページは

→コチラ☆

 

カスタムIEMをお持ちの方…

カスタムIEMレビュー広場で貴方のカスタムIEMを教えてください！

ページは→コチラ★

 

 

 

ではでは名古屋大須店のたっちゃんがお送りいたしました～！

うまい写真の撮り方を勉強したいとです。

 

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