フゥーハハハ！練マッドサイエンティストこと小生です。
新年度になり、DAP戦国時代もようやく終息かと思われた近頃、iBasso Audio DX80が頭角を現したのも記憶に新しいですね。
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そんな中、海外より新たに勢力図を乱しそうなDAPが登場！
それがこちら
audio-opus OPUS#1
The bit社は2004年10月に韓国で設立された電気メーカー。
主にカーナビや地上波デジタル機器の開発を行っているメーカーでしたが
2015年になりデジタルハイエンドオーディオ機器の開発を開始し
誕生したのがOPUS#1なのです。
気になるスペックですが
AndroidベースのOSに
CPUはARM社のCortex-A9 1.4GHz、クアッドコアのものを採用しRAMはDDR3 1GBを搭載しています。
DACにはCirrus Logic製CS4398をデュアル構成で採用しておりPCMは最大24bit/192kHzまで再生可、DSDはPCM変換で再生が可能となっております。
AK240やQP1R、FiiO X3 2ndそしてDX80が採用しているDACと同じですね。
またデュアル構成にすることによりバランス接続に対応しております。
端子はAK第2世代やDP-X1が採用している2.5mm4極になります。
更に3.5mmジャックは光デジタル(オプティカル)端子を兼ねています。
容量の面は内蔵容量32GBに加えて200GBまで対応しているmicroSDスロットが2基搭載されており
最大432GBまで増やすことが出来ます。
サイズは72mm(幅) x 112mm(高さ) x 18mm(奥行き)となっており
ディスプレイは480 x 800の4インチとなっております。
Cayin N6から高さと奥行きを少し小さくしたようなサイズ感ですね。
気になる発売日ですが、4月30日(土)に
e☆イヤホン限定先行発売！
それに合わせて専用ケースも同時発売！なんですが・・・！？
なんと今ならなんと数量限定でプレゼントしちゃいます！
こんな感じに保護してくれます。やっぱりケースがあるのとないのとでは安心感が違いますね。
本日よりご予約受付中です！DAP欲しいけど大きいのはちょっと・・・という方は是非ともご検討ください！
それでは、Go Fast! Go Thrash!
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