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はい!どーもーーーーー!!!

先日転んで打った横腹がまだ青タンになっているまるちゃんでございますよ!

青タンって1日、2日で直るものではないんですか!(´-ω-`;)ゞ

 

まあ、またこんなめんどくさい入りかよと今!

違うページを開けようとしているあなた!

違うページ行ってもいいです!しかし戻ってきて下さい!! ←めんどい

 

これから私の修業が始まるのです!

アンプをあまり知らない方!私と一緒に学びませんか!!

もう仙人並にご存知の方!私を温かい目で見守って下さいヽ(*´∀`*)ノ !←都合が良すぎる

 

 

本日から連載させて頂きます!

題しまして!!!

PCアンプマスターへの道!

目指せ!オーディオ女子☆Vol.1

 

YE━━━━━━ d(゚∀゚)b ━━━━━━AH!!

 

本日の回の内容ですが、もうご存知方には申し訳ございませんが

私と同じく!これからアンプマスターを目指す初心者の方の為に

ヘッドホンアンプについてのご説明をさせて頂きたいと思います!!!!!

 

 

まず!アンプとは

音響機器におけるアンプは音声を増幅する役割をもつ機器。

英語名、amplifier(アンプリファイア)の略称から慣例的にこのように

呼ばれることが多い。

用途、出力の大きさ、付加機能によりいくつかの種類があります!

 

一般的にはこのアンプが出てくるのでは!

私もスタジオでMarshallのアンプを好んで使っています!

ちなみに右のギターは私のものです(*´∀`) ←いらぬ情報

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そして!ヘッドホンアンプとは

ヘッドホン専用のアンプ。

ヘッドホン端子の無い製品に接続する目的や、より高音質でヘッドホンリスニングする為に使用されます!

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音量が同じ位置にもかかわらず、つなげるヘッドフォン/イヤフォンによって

聞こえる音の大きさが変わることがあります!

これはiPhoneにかぎらず、他のスマートフォンやポータブルオーディオなど、

ヘッドフォンを利用する多くのオーディオ機器に共通に起きる現象なのです!

 

ヘッドフォンから出る音の大きさは、

「音圧感度」(単位:【dB】デシベル)と「インピーダンス」(単位:【Ω】オーム)という2つの項目から推定できます。

製品によってまちまちですが、音圧感度は90~110デシベルあたり、

インピーダンスは16~60オームあたりが一般的です!

 

iPhoneで再生する音は、内蔵の小型アンプで増幅されますが、

専用オーディオ機器と比較して、高出力とはいえません(・・;)

 

ヘッドフォンのインピーダンスがあまりに小さいと、iPhone側に絶えず高負荷が

かかり、音が歪むなどのトラブルを招きます!

反対にインピーダンスがあまりに大きいと、iPhoneに内蔵のアンプの駆動力では

不足してしまい全然音が出ません。

大型高級機の場合、ノイズ対策など音質上の理由からインピーダンスが大きめに

設計されていることが多いため、ヘッドフォンアンプを利用しなければ十分な音量は

得られないでしょう!

 

 

簡単に申し上げますと!(o`・∀・´o)

高級なヘッドホンを購入したのに、「あんまり変わらないな」とか、

「音が小さく聴こえる」とか思ってる人はいないですか?
これはもしかしたらヘッドホンのせいではないのです!

 

“携帯型デジタルオーディオプレーヤーの電圧は
         据え置きのオーディオ機器より電圧が低い!”

 

インピーダンスが高いヘッドホンはたくさんの電力が必要になりますので

iphoneなどの携帯型デジタルオーディオプレーヤーの電力だけでは

十分に音を出してくれることが出来ないのです!

 

携帯型デジタルオーディオプレーヤーのヘッドホン端子は出力が低く、

音質もあまり重要視されていない製品が多いため、十分にヘッドホンを生かす事が

できません!

そこで、高品位なパーツや回路を備えたヘッドホンアンプを通して出力することで、ヘッドホンの持つ本来の性能を引き出し、音質を飛躍的に向上させることができます。!!

 

電圧が低いと引き起こる症状はこちら!
◎音量が小さい。
◎音に迫力がない。
◎ノイズか入る。
◎安価のヘッドホンとの違いがわかりにくい。

 

 

そして!

アンプを通すということは音を増幅するだけではないのです!

きちんとノイズ対策をして音楽信号だけをヘッドフォンに送り出す役目も果たしています。

また、スピーカーと同様にドライバーユニットをしっかりと駆動するための数々のノウハウによって、ヘッドフォン本来の性能をフルに発揮できるように音楽信号を整えることなどをすることで、同じヘッドフォンとは思えないほどに音が変化するのです☆

 

この音の変化というものも、オーディオ趣味の面白さの一つでございまして!

ヘッドフォンアンプによっても音の個性がそれぞれにあり、オーディオアクセサリーとして音色の変化を楽しむような使い方もできるのです!

 

 

なので最後にまとめると

ヘッドホンの性能を最大限に引き出し、音質を向上させる

ヘッドホンアンプを使えば、携帯などの小さな電力しかないアンプでは

5%くらいにしかでない力を100%の力で出してくれる!最高の助っ人なのです!

 

絵で分かるように私がイラストを描きました♪:*・゚(≧∀≦)゚・*:

 例えアンパンマン

どうですか!(゚∀゚)キタコレ

私のイラストでより理解して頂けたのではないでしょうか!←1回帰ってくれ

 

なのでアンプがあれば、ジャ〇おじさんや100%の命中率をもつバタ〇さんは

いらないということですね!( ´∀`)・ω・)   ゚Д゚)どゆことだよ!

 

 

最後に!!!

ヘッドホンアンプの種類をざっとご紹介致します!!!

 

 

据置き型

据置き

音質に拘る人におすすめで、主にスタジオや自宅で使用する卓上タイプの

ヘッドホンアンプです。

アナログ入出力端子だけのものや、アナログ/デジタル両方の入出力端子が

備えられたものがあります価格帯は、1万〜20万くらいまで。

 

 

☆メリット☆
・端子が沢山付いているもの多い。
・種類が豊富。
・音質にこだわれる。
・アナログinput / output (以下I/O)端子があるものもおおい。

▼デメリット▼

携帯性がない。
・エントリーモデルでも高い。

 

PC用 USB−DAC

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USB接続によるPC用ヘッドホンアンプです。

デジタル信号をアナログ信号に変換するための回路(DAC)が備えられており、

PCに保存された音楽データや、今流行りのハイレゾ音源も高音質で楽しむことが

できます。

また、USB-DAC型には据え置き型、携帯型の両方のタイプがあります。

入出力も比較的豊富で、アナログ/デジタル両方を備えた商品が多くラインアップされています。

クラウドミュージックや、オンラインで音楽を買うこれらの時代にぴったり!!

 

☆メリット☆
・オーディオ機器を買う必要がない。
・ポータブル型、据え置き型それぞれある。
・アナログI/Oを持つものも多い。

▼デメリット▼
・PCオーディオより、通常のオーディオに劣る。
・PCにある程度精通剃る必要がある。

 

 

携帯型(ポータブル)

ポータブル

携帯性にこだわる方におすすめ!!

バッテリーを内蔵しているタイプが主流となります。

携帯性に優れた手のひらサイズのヘッドホンアンプです。

iPodやiPhone等のポータブルオーディオの普及、高額イヤホン・ヘッドホンの

人気上昇とともに、今注目が急上昇中!!!!価格帯は、¥2500〜¥50,000程度ですね!

 

☆メリット☆
・比較的安価
・携帯性が高い。

▼デメリット▼
・据え置きほど、質が高くない。
・端子が1,2個しかないものが多い。

 

 

 

 

いかがでしょうか!!!

本日はざっと、据え置きとは!アンプとはとなんですか!

という特集をお送りさせて頂きました!!!!!ヾ(゚∀゚*)ノ

 

これからは色んなアンプを紹介し、

このヘッドホンにはこのアンプが良いといった特集など

色々策を練っておりますので次回にご期待くださいませ!!1

 

そして完璧なオーディオ女子の称号を手に入れるため

日々勉強してまいります!!!!!

 

 

 

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以上!顔真似練習中のまるちゃんがお送り致しました!!!(´・(´・(´・ω・`)・`)・`)――♪

(お食事中の方失礼致しました)