人気の小型ウォークマン・Aシリーズ、その最新モデルを細かくチェックしていきます!

 


 

 

だいせんせいです。

 

10月に入り、辺りはすっかり秋という雰囲気になってきました。

季節の変わり目といえば新製品が出揃うタイミングであり、各社から多種多様な製品が登場します。

中でもSonyの新製品は、その知名度も相まって、毎回多くの注目を集めていることはご存知の方も多いことでしょう。

 

#SONY 秋の新製品入荷しました!本日お渡しできます!

 

かくいう僕も、新製品のひとつ『IER-M9』を購入致しました。

 

 

そんなわけで注目製品の多い今回のラインナップですが、忘れてはならないのがプレイヤー

元祖ポータブルオーディオとも言えよう『ウォークマン』は、新モデルが出るたびに今なお高い革新性をもって、ユーザー達を驚かせてくれます。

そんなウォークマンシリーズのエントリーモデルでありながら支持の厚い『Aシリーズ』が今秋リニューアルということで、早速ご紹介致しましょう!

 

はいドン!!

 

 

 

Sony NW-A50シリーズ

 

これはー!!

 

Aシリーズもついに第5世代となりました。

一見したデザインはA30・A40シリーズと同様に感じられますが、その全容は最早別物と言ってもいいほどの進化を遂げているのです!

早速その詳細をチェックしていきましょう!

 

 

 

削りだしアルミ筐体を採用し、本体形状をリデザイン

まず、そもそもの筐体デザインなんですが、

実はA40シリーズと比べると、側面やボタンのデザインが大きく変更されています。

 

NW-A40(上)、NW-A50(下)の比較

 

丸みを帯びたラウンド状のディテールになっており、どちらかというと同社のNW-ZX300に近い形状になっていますね。

削りだしアルミキャビネットを採用しているところも共通しており、A50シリーズの開発にあたってそのノウハウが使われているのだとか。

これにより、手に持った時の握りやすさもかなり向上していると感じました。

 

NW-A50(上)とNW-ZX300(下)の比較

 

ボタンそのものにエンボスで彫られている直感的なデザインとなっており、再生や送り戻しのボタンが独立するようになっていることで、見た目も手触りもわかりやすくなっています。

こういうさりげないアップデートが嬉しいところですね。

 

 

 

AI機能が搭載された、新『DSEE HX』

ハイレゾウォークマンなどの製品に搭載されている音質向上技術『DSEE HX』ですが、

今回は新たにAI機能が搭載されています。

 

進化したDSEE HX機能

 

AIによる解析を行うことで、音楽ジャンルに併せた最適なアップスケーリングを実現しているとのこと。

実際に僕も手持ちの圧縮音源で再生してみましたが、平面的な響き方だったオフの時と比べても音の余韻や抜け、高域のディテールなど、細かなところでクオリティアップが実感出来ました。

普段の音楽を、更に高音質で聴きたい方にはまさにオススメな機能です!

 

 

 

まるでレコード? バイナルプロセッサー機能

今回の新機能の中でも少々異質というか、面白いのが『バイナルプロセッサー』機能。

 

 

これをオンにすることにより、アナログレコードを再生しているようなサウンド効果を付与してくれるというもの。

こちらも試してみると、オフの時と比べてわずかに柔らかく温かみのある音に変化。アコースティックなサウンドの楽曲などにも相性が良いですし、アナログレコードのハイレゾ化音源をあえてコレで聴くというのも、味があって良いかもしれません。

 

 

 

いつもの音を高音質に! Bluetoothレシーバー機能

また、今回のA50シリーズの発売と共に対応となったのが、ウォークマンのBluetoothレシーバー機能

こちらは、従来機種の一部のハイレゾウォークマンもファームウェアアップデートにより対応しています。

 

 

スマートフォンやPCと手軽にBluetooth接続!

 

ポータブルアンプのように有線で接続しなくとも、ウォークマンに対して直接Bluetoothで音を飛ばすことが出来るようになります。

加えて、上述のウォークマン特有の『DSEE HX』や『S-Master HX』といった技術の恩恵を受けることも出来ます。

スマートフォンやPCなどで普段聴いている音楽や動画などを手軽に高音質化出来るのは嬉しいポイントですね。

 

個人的には今回の新機能の中で一番気に入ったのがこのBluetoothレシーバー機能で、YouTubeやNETFLIXなどの動画視聴も臨場感ある再生が楽しめるのが魅力的でした。

 

 

 


 

というわけで、実際に試聴してみました。

試聴には、せっかくなのでIER-M9を使用しました。

 

 

一聴してすぐに「あ、良い音だな」と感じられるクオリティは、この小さな筐体から出ているとはとても思えないほど。

パーカッションの粒立ちや、音の伸び、サウンドスケールの広さなど、どれを取っても非常にしっかりしています。

弦楽器などの立ち上がりもキレが良くモタつかず、低域もドッシリと腰が据えているなど、基礎力の高さは高い安心感があります。

個人的には、ディテールのはっきりした高域が見事だと感じました。細やかな一音一音に芯の通っていて、余裕のある表現です。

正直A40でも充分に良い音だと思っていましたが、マイナーアップデートに留まらず、一段階上のレベルに到達したという印象。

初めてウォークマンを使うという方はもちろん、既存のAシリーズなどをお持ちの方にもぜひ一度お手に取っていただきたい完成度ですね。

 

また、心なしか操作感も向上しているように思えます。

タッチパネルのレスポンスも良く、よりサクサクと動くようになりました。

業界トップクラスのコンパクトな筐体設計と相まって、ポータブルにおける快適性は非常に高く仕上がっております。

外出用に取り回しの良い1台をお探しの方にもオススメですよ!

 

【試聴環境】

Sony IER-M9

【試聴音源】

Million Memories / 暁月凛(24bit/96kHz)

星のダイアローグ  / スタァライト九九組(24bit/48kHz)

Harvest Moon Night / ミコチ(cv.下地紫野), コンジュ(cv.悠木碧)(32bit/192kHz) 他

 

 

 


 

以上、NW-A50シリーズのご紹介でした。

こちらは10/4よりe☆イヤホン各店で好評発売中です。

 

 

価格もお手に取りやすいリーズナブルなもので、DAPデビューはもちろん、ミドル〜ハイエンドユーザーのサブ機としても優秀に活躍してくれるのではないかと思います。

店舗にお越しの際にはぜひ、チェックしてみて下さいね!

 

 

 

↑PRスタッフ・ねこによるレビュー動画はこちらをチェック!

 

 

 

お相手はだいせんせいことクドウでした。それではまた次回。


 

※記事中の商品価格・情報は掲載当時の物です。

 

だいせんせい
e☆イヤホンPRスタッフのだいせんせいです。
e☆イヤホンTVパーソナリティ。

実力にそぐわぬ大層なあだ名ですが、名前負けしないように頑張ります。
アイドルマスターとゲームのサウンドトラックが好き。

▼愛機
カスタムIEM:UE Pro RR, CT-300Pro
イヤホン:IER-M9, IE800, IE80, UrBeats3, TEQUILA 1, etc.
ヘッドホン:MDR-Z1000, HD700, MDR-1Rmk2, HD25, PortaPro, etc.
プレイヤー:AK300, AK100mk2, D-NE730, etc.
  

この記事を読んだ人におすすめ