こんばんは、マツコです。美味しい食べ物に関しては非常に敏感な方だと思います。特に最近は、立ち飲み屋めぐりにハマっています。狭いカウンターテーブルいっぱいに押し込まれた人同士で話し合ったり、時には相談に乗ったり乗られたり。滞在時間も皆様短いので、質の良い料理でも比較的安くコスパに優れたお店が多いので、3~4件回って自分のお気に入りのお店を見つけるのがとても楽しいです。
ちなみに、個人的にはがやがやした大衆居酒屋や洒落たバルより「酒処」なしっぽりした感じのところが好きです。
さて、本題へ。
現在、e☆イヤホンでは
リケーブル商品の買取を
強化しております!!!
なんと通常査定金額より、さらに15%アップ!!
リケーブル可能なイヤホン・ヘッドホンが増加し、線材に拘ったりリケーブルで音質の変化を楽しんだりする方も増えてきたように感じます。色んなリケーブルを試してみて、結果「運命の1本」に出逢えた方などは、その他手持ちのリケーブルの処分に困っていたりしませんか?
そこで、e☆イヤホンでリケーブル商品の買取を利用すると、実際どれほど「得」なのか、ご説明いたします~
NOBUNAGA Labs PREMIUM 黒鬼 【MMCX-3.5mmシングル/NLP-KRO】の場合
通常買取金額 \2,000-
リケーブル査定額15%アップで ¥2,300-!!
実質\300-お得♪
NOBUNAGAラボの中でも人気の高い「黒鬼」。OFC銀メッキを8芯編込み、72時間のクライオ処理が施されております!
Zephone EL-21(Blue Seagul)の場合
通常買取金額 \2,800-
リケーブル査定額15%アップで ¥3,220-!!
実質\420-お得♪
こちらはZEPHONEシリーズでもSHURE SE215SPE-Aに合わせてチューニングされたモデル。鮮やかな青いケーブルです。
SHURE EAC46-CLS 交換用ケーブル/クリアー(116cm)の場合
通常買取金額 \500-
リケーブル査定額15%アップで ¥580-!!
実質\80-お得♪
こちらはSHURE SEシリーズの純正ケーブル。純正ケーブルでも、リケーブル買取強化の対象となっておりますので、グレードアップ後の純正品がございましたらお気軽にお持ち込み下さい~。
ALO audio Tinsel Earphone Cable – Custom – 3.5mmの場合
通常買取金額 \7,000-
リケーブル査定額15%アップで ¥8,050-!!
実質\1,050-お得♪
ALO audio商品の中でも人気のTinselシリーズ。MMCX端子もございます。緑化や変色しやすいケーブルは湿気た場所や皮脂・汗に十分気をつけて保管しましょう。
WAGNUS. Proton for AK240 BTL-Balanced Fit Ear用の場合
通常買取金額 \14,000-
リケーブル査定額15%アップで ¥16,100-!!
実質\2,100-お得♪
FitEarのリケーブルは入荷後すぐに問い合わせが入りやすく、特にWAGNUS.シリーズは非常に人気が高いので買取金額も高めです…!
Brise Audio UPG001Ref. With OFC Pentaconn(5極Φ4.4mmプラグ)-MMCXの場合
通常買取金額 \25,000-
リケーブル査定額15%アップで ¥28,750-!!
実質\3,750-お得♪
4.4mm5極プラグのりケーブルも現在、とても需要の高いリケーブルとなっております!Brise Audioだけでなく、その他ブランドも高く、どこよりもお得に買い取ります!
Q&A
Q1. リケーブル商品なら、なんでも「15%アップ対象」なのでしょうか。
A1. はい。イヤホン・ヘッドホン対応リケーブル商品であればなんでも15%アップ対象となります。ただし、ジャンク品は適応外となります。
Q2. 自作ケーブルでも「15%アップ対象」なのでしょうか。
A2. はい。こちらも上記同様、ジャンク品の場合は適応外となります。
Q3.「レシート5%アップチケット」や「宅配買取5%アップオレンジチケット」との併用は可能でしょうか。
A3. 申し訳ございません。「まとめ売りキャンペーン」を除く、その他キャンペーンとの併用は不可となります。
いかがでしたでしょうか。
「リケーブル商品査定額15%アップキャンペーン」の期間に関しまして、現在終了の予定はございませんので是非、ご利用下さい!
こちらは宅配買取、各店頭買取実施店舗にて実施中です~。
買取のお申込み方法はこちら!
以上、マツコでした○
元e☆イヤホン大阪日本橋本店2F・買取/中古スタッフ。
ドイツへ移り住んでから早1年が経過しました。e⭐︎イヤホンを離れ、2019年5月に渡独。現在は主にドイツ・ベルリンの音楽やアート、ローカルカルチャーを専門に取材、執筆しています。また、自身でドキュメンタリー&カルチャーマガジン「MOLS magazine」を出版し、取材、執筆、編集を監修。現地に蔓延る見えない・聞こえないサインを捉え、ジャーナリズムにスタンダードからアンダーグラウンドまで発信しています。2020年に自主レーベル「MOLS」を設立。YouTube、SoundCloud、BandCampなどのデジタルコンテンツにて、ベルリンで活動するアーティストと携わり、PR、プロモーターとしても活動しています。