ばなー

あ、どうも。

ハイドンはじめて4年目。

奈良県民ゆーきゃんです。

 

学生時代が懐かしいです。

もっと高校時代に、本気で向き合うものがあればよかったなぁと今更ながら思うことがよくあります。

特に音楽、まぁ三味線は弾いてたんですけどね。

だからこそ、若い方の本気の頑張りは応援したいんですよ。

そこでこれちょっと宣伝っぽくなりますが

 

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BREAK OF LIMIT by ヒューマンアカデミーミュージックカレッジ

 

ちょっとした知り合いの子達が頑張ってまして。

凄くいいところまで残っており、あとはグランドチャンピオンに選ばれるだけ。

選考基準が3つあり

・審査員の投票

・当日の来場者投票

・ネットの事前投票

この3つで優勝が決まるんですね。

とにかく1位で通過して欲しい、そんな気持ちなわけでして、ネット投票は本日を含めあと2日!

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若くたくましい彼らを応援してあげて欲しいのです。

バンド名は

「Effort Is Rewarded」

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こちらのバナーより、

 「Effort Is Rewarded」の下にあるツイートボタンで応援できるのです。

 

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みなさん、どうかご協力いただけないでしょうか!

よろしくお願いします!!

 

 

すいません長くなりました。

本題。

 

過去、愛機紹介はいろいろとやってきましたね。

Youtubeにもいろいろと動画がアップされております。

youtube e☆イヤホンスタッフの愛機紹介

 

たまにお客様から聞かれるんです

「スタッフの人たちってみんなカスタム使ってるんですか?」

と。

ちょっと考えてみました、何人使ってるかな・・・

・・・・

・・・・

東西合わせて30人くらい???

そんなもんですよ。

いや、これってすごいことなのでしょうか??

 

とにかくまぁ

いっぱいいる感じですよね。

 

最初は全然興味が無かったってスタッフも

知らず知らず沼にはまっているパターンが多いと。

そしてほら、カスタムにいきつくわけなんですよ!!

という訳で本日は、カスタムIEM専門店スタッフゆーきゃんプレゼンツ

「愛機紹介@カスタムIEM」

という感じで、イーイヤスタッフが実際に愛用しているカスタムIEMをご紹介し、簡潔にその機種に対する愛を語って頂こうと思います!!

スタッフ名にツイッターアカウントをリンクさせてるので

よければフォローしてみてください!

気になる機種があれば直接感想も聞いてみてもらってもいいかもですよ♪

どどーーっといきますよ!

 

ハイドン!!

 

エントリーNO.1

よっしー(大阪日本橋本店勤務,WEB担当)@eear_yossy

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▼Sensaphonics Prophonic 3MAX e☆特価¥135,000-

 

Web担当のよっしーさんは同じ奈良県出身!

フルシリコンのセンサフォニックスを愛用しております!

よっしーさんによるレビュー↓

 

まず最大の特徴として医療用のシリコン素材のため、密閉感が半端ないです。口角を動かしてもズレることなく定位置から音を鳴らしてくれます。このピッタリした装着感は通常のシェルタイプとは全く異なります。作ってから約2年ほど、週2回ペースで使用していますが、本体の劣化はほとんどありません。米国メーカーですが国内で製造されるため、納期がおよそ3週間と早くMADE IN JAPANの安心感もあります。ただし、ケーブルはクリアを選んだので少々緑化と汚れが目立ってきています。MMCXオプションをつけているので、現在はAUDIOTRAKの「Re:Cable SR2 for MMCX※生産終了品」にリケーブルしています。 音は純正ケーブルだと、中低域寄りで全体がキュっと詰まったような音です。解像度が非常に高く、硬めの音なので「本当にモニター用だな」と感じさせます。特にボーカルがよく出ていて、サ行の刺さりは全くありません。低域も締まり良くキレキレの音を出してくれます。高域は伸びるタイプではありません。SR2を使うと、少しボーカルが引っ込んで高域の煌めきが増します。僕自身はカラっと乾いたモニター寄りの音が好きなので、2年経った現在もレギュラーで使ってます。 あと実はSensaphonicsというメーカー、あのUltimate Ears/JH AUDIOのジェリー・ハービー氏もSensaphonicsユーザーだったというエピソードがあります。

BARKS編集部レビュー

マイナーなようで結構すごいメーカーなので、是非カスタムIEMを検討されている方はSensaphonicsも候補に入れてみてください。

 

 

とのことです!

あまりユーザー数の多くないフルシリコン、是非直接質問されてみては??

次!!

 

 

エントリーNO.2

かんた(東京秋葉原店勤務,リユース)@eear_kanta

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▼Ultimate Ears Reference Monitor e☆特価¥129,800-

 

秋葉のリユースといえばかんた!

アートワークを左右に、コチラはプレートの色を左右で変えてますが、アートワーク自体は同じなので¥15,000-ですみます。

雰囲気が違うように見えますね!シンプルながらじわじわと愛着が湧くすごくいい発想です!!

それではかんたのレビューを↓

 

私が使っているカスタムはUltimate EarsのUE Reference Monitorです。沢山カスタムイヤホンがある中で、なぜこのイヤホンを選んだのか・・・それは昔から憧れていたからです!キャピトル・スタジオって名前が絡んでくるだけで欲しくなりました。しかしそれだけではないです!モニターの王道、癖の無いフラットな音!試聴機で聴いた時はそんな印象でした。いざ出来上がり聴いてみると、もちろん癖の無く聴きやすい音なのですが、それよりも思ったより明るくしっかりとした高域に驚きました。業務的な使い方はもちろん、リスニングでも十分音を楽しめるイヤホンです。是非!ぜひぜひ!!まずはお試しあれ!!!

 

 

とのことです!

ギターも弾くかんたのReference Monitorの選択は正しかったようです!

是非お試し下さい♪

つぎ!!

 

 

エントリーNO.3

ティーン(東京秋葉原店勤務,リユース)@eear_teen

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▼Ultimate Ears Personal Reference Monitor e☆特価¥249,800-

 

かんたと同じくリユース担当のティーンは、唯一無二、自分の好みに音をチューニングできるカスタム、PRMを愛用してます!

お値段こそ高いですが、デザインだけでなく音も変えられるのですからプレミアム感はありますよね!

ティーンのレビュー↓

 

私が選んだカスタムIEMはズバリ!UE Personal Reference Monitorです!耳型だけではなく、イヤホンのチューニングまで自らの耳で設定することが出来るこのCIEMは、真のオーダーメイド、自分だけの究極のイヤホンと言えるのではないでしょうか。最後の最後まで『UE 11Pro』『UE RM』と悩みましたが、PRMを選んだ自分を褒めたいっ!!この満たされる所有欲、イヤホンを装着する度に感じる唯一無二だという実感は、PRMでこそ最も得られるものだと思います!!毎日自分が思う最高のバランスで音楽を聴くことが出来るなんて、考えただけで素敵ではありませんか!音質については何も申し上げられません。ぜひご自身で、自分だけの最高の音を作製してください!!

 

PRMは特典として、ウッドプレートが無料で選べます!

あえてロゴを入れないティーンの趣味もなかなか良いですねぇ~~

現在はカスタムIEM専門店だけでなく、大阪日本橋本店でもご試聴可能なので、是非お試し下さい!

 

どんどんまいりますよー!

次!!

 

 

エントリーNO.4

けいちゃん(大阪日本橋本店勤務,ホール)@eear_kchan

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 ▼1964EARS 1964-Qi e☆特価¥108,900-

 

けいちゃんは僕と同い年なので、実は仲良しです。

麻雀も一緒に打ったことがある仲です。

脱線しましたが、1964のQi。

最近話題が急浮上しているこちらですが、けいちゃんはかなり前から目をつけてたみたいですねぇ。

けいちゃんのレビュー↓

 

最近人気が出てきていると思います、こちらの1964-Qi!!
Lowに2基のドライバーが入っているのですが、低域の量感は想像よりも少なかったです。芯がしっかりとある音で、ボーカルや楽器の音の見通しも良く、ドラムやベースのモニターにも向いていると思います。もともとUE11proを使用していたのですが、同じドライバー構成でどう音が違うのか?という探究心ととかシェルのキレイさがこのモデルの決め手でしたね☆カーボンフェイスプレートもクールでかっこよし!実際のところ、使用頻度は一番高いです。それぐらいお気に入りです!

 

カーボン渋いですね~~!!

その上にゴールドのロゴがまたクールです!

是非こちらもご試聴ください!

 

次!!

 

 

エントリーNO.5

ゆーきゃん(カスタムIEM専門店勤務)@eear_youcan

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▼Westone WST-ES50 e☆特価¥138,000-

 

うっす、もう見慣れていただけましたか?

僕の愛機です。

紹介する機種、けっこう悩みましたが、こちらでいこうと思います。

 

今乗りに乗っているWestone。このカラーリングのテーマは「トロピカル、甘い淡い恋」です。

60色以上のシェルカラーが両耳別で選べるので、カスタマイズの幅が広い!広すぎて過去1時間ほど受付時に悩まれた方もいらっしゃったくらいで。

フェイスプレートの種類も非常に多く、こちらも左右別にできちゃうのでもう悩むのは必須です。。。ただそれが面白かったりね!

やっぱり話題になった理由として、遮音性がずば抜けているフレックスカナルですね。

通常時は硬いんですが、装着してみるとアット驚き、ふにゃんふにゃんになるんです!これは是非試して頂きたい・・・。

音質に関して。

ドライバー構成を見る限り、ハイ寄りなイメージを連想させますが、大きな思い違いでした。
基本的にWestoneのカスタムの音はどのモデルもあまり角が無い音質、そしてモニターライクなバランスというイメージです。
こちらのES50の特徴を簡潔に言いますと「ややカマボコ的なバランス」「高密度」といった感じでしょうか。ボーカルの張りと艶は他モデルの群を抜きます。
カマボコ型にありがちな’こもり感’もまったくといっていいほど感じません、非常に全帯域クリアに感じ取ることができるでしょう。
ボーカルをもっと近く聴きたい!という方がいらっしゃったら真っ先にオススメできるモデルです。
ただ、この機種に弱点が見当たらないので、どの方にでもオススメできる名機だと思います。

 

と、こんなところでしょうか!

もし秋葉原カスタムIEM店にご来店頂ければ、僕のつくった実機の方をお貸ししますので、お気軽にお声掛けくださいねー!

 

では次!!

 

 

エントリーNO.6

たま(大阪日本橋勤務,配送)@eear_tama

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▼VISION EARS VE6 Xcontrol e☆特価¥249,900-

 

大阪配送勤務のたまちゃんはこちらを愛用。

これとは別に、NOBLEのKaiser 10も愛用している変態(褒めてる)。

相当オーディオファンな彼の愛のこもったレビューはこちら。↓

 

こちらはカスタムIEM VE6 Xcontrolになります。6機のBAドライバーを積んでいるVision Earsのフラッグシップ機です。

BA×6のカスタムは今でこそ珍しくはないですが、この機種はBAの数がどうのこうのよりも面白い機種となっております。音が切り替えられるスイッチがついていてスイッチ下側がVE6 X1で、上側がX2になっています。一度で2度おいしいカスタムとなっております。硬質な音質でとても音の抜けが速いです。解像度も高く、ドラムの音は非常い聞き取りやすいです。X1からX2に切り替えると音に広がりが出てきて音場がややひろくなり見通しのいい音になります。良く合うジャンルはメタルや電子音楽系がとてもよく合います。得にメタルなんかは全カスタムの中でも最高に聴ける機種となっております。

 

スイッチで音を変えられるという、1機種に2種類の音を積み込んだイヤモニです。

お得感満載でしょ!

VISION EARSは本当にシェルの仕上がりが綺麗!

じっくりデザインもお選びください。

 

では次!!

 

 

エントリーNO.7

りょうた a.k.a ROYTA(東京秋葉原店勤務,メディア事業部)@eear_ryouta

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▼VISION EARS VE4 e☆特価¥167,900-

 

もうりょうたさんといえばこれですよね。

多数機種を所有しているりょうたさんですが、やっぱりイーイヤの歴史をたどるとりょうたさんのROYTA事件は語らずにはいれないでしょう。

詳しくは下記リンクをご覧ください。

【連載】りょう太のVEカスタムほしイー日記「機種選び編」

【連載/最終回】りょう太のVEカスタムほしイー日記「到着編」

 

それではりょうたさんに語って頂きましょう

 

自分史上はじめてオリジナルのアートワークを作成してオーダーしたのがVE4。他の愛機よりも思い入れが強く、また音質に対する愛着も最も強く持ち合わせています。

Vision Earsはシェルの成型技術が高く、フィット感の良さとそれに伴った遮音性にも大変満足しています。カスタムIEMにとって遮音性は通常のイヤホンに対する最大のアドバンテージですから、その点をどこまで研ぎ澄ますことができるかは重要な点なのです。

はじめてVE4を聴いた時は「高音が立体的によく鳴る」という印象だったのですが、いざ完成品を鳴らし込み、聴き込むと思っていた以上に低音もダイナミックな鳴り方をしてくれて、今では愛機の中でも使用頻度が特に高いポジションを獲得しています。一言で表すとI Love It!! とにかく気に入っています。高価であることが最大のネックなのですが、Vision Earsはきっと満足いくクオリティのものをあなたの手元へ届けてくれることでしょう。

 

とのことで、非常に気に入っておられるようです。

ROYTAで到着した際、直感的に「美味しい」と思ってしまうのは関西人の性だったのでしょう。

作り直しせずアップするあたり、りょうたさんに流れる関西人の血の濃さを感じました。

たまちゃんと同じくVE、アートワークの仕上がりもさすがの一言です。

是非お試しください!

 

次!!

 

 

エントリーNO.8

たっくん(東京秋葉原店勤務,eイヤホンアンバサダー)@eear_takuya

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▼須山補聴器 FitEar MH334 e☆特価¥154,900-

 

イーイヤ全体の中でも最多数のカスタムを所有するたっくんのお勧めはこちら。

「全部お勧めだけどみんなとかぶらないやつにする」ってどんだけ持ってんすか。

もうそろそろ自粛しないと奥さんに怒られるんじゃないでしょうか

それではたっくんのレビューをどうぞ!

 

数あるカスタムIEMの中でも、特に品質に定評のあるFitEarのカスタムIEM。とくにシェルのクリアさが人気だが、シェルの内部にレジンを充填しているためこれだけの透明感が実現できます。
レジンを他メーカーが充填しないのはトラブルが起きた時、修理が難しくなるからですが、FitEarが蓄積してきた経験から、カスタムIEMのトラブルの多くがコネクタに起因し、コネクタを外に出す独自の形状を採用している。
コネクタフェイスプレートに取り付けたことで、修理箇所の修理・交換が容易になり、レジンが充填可能となり、シェル内部での半田が外れる事まで防いでいます。
他のメーカーが採用しているケーブルと比べ、ケーブルがツイストされて露出していないので絡まりにくいのも特徴です。
カナル部分の長さは、他のイヤモニと比較すると短めに作られています。一見フィット感や遮音性が落ちるのでは?と思う方もいるかと思いますが、しっかりと耳がシールドされますし、カナルが耳の内部深いところに当たらない長さになっているので、フィット感と長時間使用時の快適性も最高です。
カナルの短さは、補聴器の技術を応用してこの長さにつくられています。カスタムを装着した際に、鼓膜との距離と、振動を伝える空気の容積が音質と鼓膜へのダメージに大きく関わっています。
鼓膜に近すぎて、空気の容積がないと音質的にはハイ上がりになってしまい、良い音にはなりませんし鼓膜にもダメージを与えてしまう可能性があります。FitEarは鼓膜へのダメージを最小限にし、あくまで自然な音に聴こえる様な鼓膜との距離感から音を出しています。
うんちくをつらつらと語りましたが、音質も非常にすぐれたイヤホンです。
極めて高い解像度と定位感が魅力の機種で、モニタリング用途のイヤモニで正確なモニタリングを可能とする、音の聞き分けがしやすく作られています。高域から低域までどの帯域も情報量が多く、芯のあるブーミーさの無いタイトな音を鳴らします。
一台だけイヤモニを選ぶなら…このMH334をお勧めします!

 

カスタムへの愛、非常に伝わりました。

製品の特性、構造を完璧に把握しているあたり、深い愛を感じます。

好きだから、知りたい。愛しているから、知り尽くしたい。

さすがたっくん、変態(まじで褒めてる)ですね。

 

それでは最後になります!

どうぞ!!

 

 

エントリーNO.9

ずっきー(大阪日本橋店勤務,商品部)@eear_zukki

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▼Noble Audio Kaiser10 e☆特価¥225,000-

 

普段店頭に立たないずっきー、おそらく、イーイヤ1真面目でピュアな子です。

大空に憧れた彼のWizerdオーダーは「夏の大三角形、天の川」をイメージ。

大空に憧れたってのは凄く適当な事を言いましたが、このイヤホン、実はからくりがありまして。。。

電気を消すと・・・

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夏の大三角形をイメージした通り、3点が煌めくのです!!!

これやばすぎるやろ!ここまでの仕上がりは、正直ぼくが見てきたものの中で過去一かもしれません。

それではずっきーの愛を語って頂きます!

 

一聴して購入を決意したのがこのKaiser 10です。

10個のドライバーを搭載していますが、各帯域のバランスが非常に良く、解像度も抜群に高いです。

聴く前はドライバーの構成が高域寄りだったので低域は控え目なのかと思っていましたが、低域も驚くほどしっかり出ています。

また、Noble Audioを語る上で欠かすことができないのがオプションのWizard Designです。

イメージを形にしてくれるオプションで、私は【夏の夜空】をテーマに製作をお願いしました。

正直どんなものが出来上がるか分からないという不安もありましたが、完成品を見てそんな不安は払拭されました。

一際強く輝く夏の大三角形、その間を流れる天の川、小さなモニターに表現された幻想的な光景は見るたびに余りの美しさに溜め息が出そうになります。

名は体を表すといいますが、文字通り【皇帝】の名を欲しいがままにする超弩級の音質とデザインを両立させた唯一無二のモニターです。

 

いやーーーこれは素晴らしい出来ですよね。

というか、Wizerdデザインって、本当にすごい・・・。

欲しい・・・じゅるり。

 

 

という感じで、みなさんいかがだったでしょうか!

まだまだ実は紹介していないスタッフは多数おりますので、もし今回のが好評だったら第2弾をご紹介させて頂きますね!

 

繰り返しますが、イヤモニ写真の上のスタッフ名にはTwitterのリンクを貼っておりますので、是非フォローして直接感想を聴いてみて下さい!!

 

ではでは(・ω・)ノ

 

■カスタムIEMページ■